2014.06.29

プランBの大切さを感じた ジェフ千葉vs松本山雅

2014.6.28 フクダ電子アリーナ

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開始4分のPKによる失点で、ゲームプランが狂ってそのままいってしまった。

確かにこの形は松本のゲームプランそのもの、何らかの形で先制して守り切る。そのためにボールを前に蹴ってFWが点をとって、しっかり引いて守るそういう試合になった。それはジェフにとってもわかっていたことなはずだ。それにそういう形がジェフにとっても苦手な展開であることも。だから松本の反町監督は監督が変わったジェフが違うことしてきたら嫌だといったのだと思う。
ジェフは中盤でボールを回す、全くミスをするということはないからそのミスを狙ってボールを前に出し得点を狙う、というサッカーを松本は徹底してやっていた。だから自陣でボールを回されても慌てることはないし、点を取るために前がかりになっている分カウンターが効果的になってくる。あれだけ人数かけて守備をして、しかもボールを待ち構えての態勢を敷かれたらそう簡単には崩せない。だったら、ボールを取ったら早く前にシンプルに出すという選択肢はなかったのかということだ。実際後半佐藤健からケンペスに出したボールはチャンスの予感がした。このプレーはケンペスのトラッピング失敗でかなりがっかりしたのだけれど・・・。そいういう局面展開に応じた選択肢をもたないと勝ち抜くことは難しいと思う。

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2014.04.13

フリーキックとカウンター

水戸ホーリーホックVSジェフ千葉

1 ー 2

兵働のフリーキックで先制して、これはかなり素晴らしいコントロールでよかった。谷澤のゴールも技ありって感じ。その後の鬼?みたいなパフォーマンスは謎だった。
湘南戦を考えると、失点したカウンターにはもっと気を付けないといけないだろう。ジェフのDFの脚を考えると弱点として、ラインの裏をついてくるのは仕掛けとして十分あることだと思う。

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2014.04.07

これからのための一勝 ジェフ千葉vsロアッソ熊本 2014.3.30 フクダ電子アリーナ

ジェフ千葉   3ー0 ロアッソ熊本

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いろいろな噂がこの試合には流れていて、かなり緊張しながらの観戦だった。それを裏付けるような選手たちの立ち上がりの攻撃振りで、その早い時間帯にケンペスがゴールを決められたのは良かった。ケンペスのベンチを巻き込んだ盛り上がりに、余計何かあったのかなと思ってしまったのは穿ち過ぎなんだろうか。

その後オウンゴールも含めての3得点は結果としてはかなり良い物になった。ただ、熊本はジェフ対策を徹底してきたわけではないので、まだまだこれからの部分も多いと思う。ただ、DFのラインを高くして、前からプレッシャーに行く形になって、攻撃の形は見えてきたと思う。

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2014.03.27

勝負の潮目の見極めは V・ファーレン長崎vsジェフ千葉

メンバー表

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IMG_9429長崎国体マスコットと・・・

試合の印象

どうしたものかなと考えてしまう内容だった。前半の特に立ち上がりにリズムが取れないうちに長崎の野田に決められてしまった。そのあと奥埜にもと、このあたりの時間帯のジェフの守備はゴテゴテでしかもばらばらになり気味だった。長崎はまっとうにカウンターを仕掛けてきたというところで、どうやって相手の動きを止めるか。ポイントは長崎の佐藤洸一だろう、そうするとジェフはボランチの攻撃参加が難しくなるかもしれないなと思った。実際前半も半ば頃から佐藤健がマークに付くことが多くなって、なんとかボールを前に運びやすくなってきていた。佐藤健が上がらなくなった分後ろからボールを大きく出すことになってしまったわけだ。

後半はこの前半の終盤の流れから進めるために、佐藤健にかわって兵働が入った。この交代ははまってパスワークで長崎の守備を翻弄できる状態が続いた。ここで押し込むためのカードを切って欲しかったが、田中佑昌と交代した谷澤のできが今ひとつで押し込みきれなかった。DFの大岩も前に出て攻撃参加し、バランスをとることの多かった右サイドバックの竹内も積極的にクロスをあげていたこの時間帯に森本を投入して欲しかったのが正直なところだった。勝負をかけるのならまだ皆が動けるうちにと思っていた。結局森本が入ったのは、それまで裏をつく動きをしかけていた町田が足を気にしてからの事だった。ここまでくると攻撃疲れもでてきて、周りの動きも鈍くなってしまっていた。選手は頑張っているんだけどね~なんか噛み合わないんだよな~と愚痴が出てくる試合だった。

サッカーは団体競技なのだから戦術・戦略という約束事がある。その上で意表をつく動きができれば面白いプレーになってくる。その基本の形すらできていないから、手詰まりになってしまっていると思う。型ができているから型破りができる。型がないのにやると型なしね。

 

 

 

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2014.03.21

どうにかとれた勝ち点1 ヴェルディvsジェフ 2014.3.16

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どうしてこんなに攻撃の形がつくれないのだろう。手数が多い、スピードがないとか目立つ理由も色いろある。そんな中で気になるのは、相手にボールを取られるとすぐに下がる守備。下がることに意識が行くから、ボールホルダーはプレッシャーの少ない状態でボールを運べてしまう。低いディフェンスラインから攻撃しようとしても、相手はしっかり固めた状態で崩すのは難しい。低いところからの攻撃といえば田中佑昌が守備のときボランチの2人と同じラインにいて、そこから上がってFWのフォローをしたりするのに時間がかかっているのも気になる。このヴェルディ戦では対面の選手は結構高い位置を撮っていたので、右サイドにスペースが有ることが多かった。そこを上手く使おうとする動きは殆ど無くて、左サイドからの攻撃とペナルティエリア前のパス回しでつまらない印象しか残らなかった。

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