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2004.04.19

2-0は怖い

 4月18日    ジェフユナイテッド市原vsアルビレックス新潟 
 ボールと人を動かして攻撃していこうというチーム同士の対決となったこの試合。ジェフの中盤からのボールカット、前へという攻撃に新潟がどう立ち向かうのかが興味の引くところになった。

立ち上がりは、中盤対決を意識しすぎた新潟が上野ワントップできた。ただ他の選手が守備的になりかなり引いた状態となった。こういった状況になるとジェフの方はDFが攻撃に参加し2バック気味になる。そこでポジションチェンジをしながらボールをゴール前まで持っていくものの新潟の人垣に跳ね返されることが多かった。
 ミドルシュートを打つべきじゃないかと話をしたもののかえって危ないと相棒にはいわれるそんな状況の中、茶野がミドルレンジからシュート!見ていたこっちもびっくりするようなボールだった。新潟のDFがブラインドになって(しかもちょっと当たった?)不運もあったが茶野自身はフリーだったので絶好の機会をとらえた形になった。
  その後も茶野に対するマークはあまりきつくなくクロスをあげ、巻がヘッドで決めて2-0となった。前半のうちにもう1点と思ったが、そうもいかず前半終了。
  後半、新潟が点を取るためかオーソドックスな体制に変更してきた。この変更が攻撃だけでなく、守備も整理されてきたようで、前半の人数をかけた割にばたばた気味から集中できる環境になっていた。そのためジェフは攻撃にかかるもうまく守られてしまった。それでもサンドロにきたチャンスを決めることができなかったのが後で響くことになる。
 ジェフがチャンスを潰している間に流れは新潟に傾いてた。そうなってくると前を向いてこそのプレーヤーの感の強い中島が明らかに押されてしまった。そこで中島から山岸に交代。坂本を中にしてサイドから攻撃させるものと思った。しかし山岸は上がらない。対面の鈴木慎吾を意識して守備をさせているのかと思うが、山岸の守備では無理ではないかと思う。だんだん押し込まれる状態が続くようになった。
  そんな中新潟が森田を投入。アーリークロスに気をつけろ、と思った瞬間 あれっ・・・とミリノビッチが競りきれず森田に決められてしまった。サンドロにかえて林を投入。流れが変わるかと思ったが、効果的なボールが林に入らず跳ね返されてしまう。守備を意識した巻と結城の交代で林と羽生では相手のDFにはロングボールを入れても跳ね返されて攻撃的にはいっそう厳しくなった。ただ森田対策には功を奏し、とりあえず逃げ切ることができた。
  この後半の新潟の猛攻はゴール裏の力も大きいのでないかと思わされるくらいすごく、ジェフ的にはバタバタだった。阿部がいなくては駄目かとも。
  サッカーは2-0で追い上げられるのが一番怖いと言うのを実感した45分だった。でも、追いつかれなかったのも進歩だ。

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