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2004.05.05

失望と歓喜(;_;)

 さて今日は、ヴェルディvsジェフ 味の素スタジアム を観戦してきた。
 結果は     2   -  1
      得点者 ヴェルディ  三浦 森本
            ジェフ    サンドロ
 ということで、15歳という最年少記録ゴールとヴェルディの今期ホーム初勝利を見ることとなった。

 前半、特に立ち上がりはジェフの方がペースを握っていた。ヴェルディは思ったほどサイドへの守備の意識が高そうに見えなかった。そのために攻撃ができていたように見えただけだったのかもしれない。流れ的には柏戦とそう変わらない状態で、攻撃にかかるプレーの質が悪くどうなるんだろうかと不安もあった。そんな中前半22分サンドロのミドルシュートが決まった。ただこれもなんか入ったという感じで、ちょうど柏戦の勇人のシュートと同じ感じだった。
 ヴェルディも結構チャンスがあったが、速攻だとゴール前まで運ばれるがうまく遅らすことができれば守れるといった感じでそんなに怖くはなかった。だがジェフもチャンスを次々と潰す流れが変わらないのでこのままでは終わらないだろうと
は思って前半が終わった。
 後半ヴェルディが動き、飯尾にかえてエムボマを入れてきた。飯尾のフォアチェックがうるさかったのでこれで少しは落ち着いて守れるかなと少し安心した。実際エムボマはジェフのマンマークにうるさく感じたのか、下がってプレーすることも多かった。
 ジェフの攻撃の雑さというのが、前線に預けたボールのフォローが遅い、ペナルティエリア付近でショートパスを繰り返すとかでこねくり回すといった感じのものだった。もう少しシンプルにプレーすべきだと思うし、きちんとシュートまでもって行かなくてはならない。羽生のできにどうしても左右されるところがあって、この辺のカバーをうまくやる必要がある。
守備に関しても、マークの受け渡しの見切りの早さが目についたし、中盤からのプレッシャーがあまくDFにかかる負担も大きかった。こういったことすべてが柏戦からの問題点で、短期間での試合の繰り返しのためか修正がされていないように見えた。
 こういった不安が顕著になったのが、ヴェルディが平野にかえて小林大悟を入れてきた後半25分過ぎからだ。この時間からジェフの選手の足が止まりだした。ヴェルディの方はこの交代で左サイドのコンビネーションが修正されて三浦の動きがスムーズになってきていた。そういうなんか受け身にはまりだしたころ、ヴェルディが平本にかえて
森本投入。ここでもうシナリオはできていたのかもしれない。だからもっと中盤でマークすべきだったといいたくなるような三浦のゴール。日本代表の茶野が競り負けたといわれている森本のゴール。ただこのゴールの前のセンタリングの時点で決まったと思った。なにしろセンタリング自体フリーに上げさせているし、このマイナスのセンタリング自体
良かったと思う。
 この後ジェフの方は羽生に代えて山岸を入れている。交代自体もう少し早くできなかったのかと思う。坂本と羽生は後半足が明らかに止まってきていてブレーキになっていた。中盤の運動量を落とさないためにも中島、楽山、山岸
あたりをもう少し使って欲しかった。林がいないのはしかたないが、いないとこんなにも穴が大きいのではこれから選手層の薄いジェフではつらくなる。
 そうして試合終了。ヴェルディはこれでトンネルを抜け出せるのだろうか。ジェフの方は優勝の文字がはるか遠くなった。

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