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2004.06.27

臨海では負けないというより勝てないのではないか?

2004.6.26  市原臨海

          ジ ェ フ vs エスパルス
 
           1     -     1

     得点者  ジ ェ フ   巻
          エスパルス 斉藤 

 この1stステージの象徴のような試合だった。集中の欠如からリズムを崩し、セットプレーから失点。点を取られてから動きが良くなり追いつくが勝ちきれない。どう見ても壁にぶつかっているとしか思えない。2nd・ナビ杯はどう戦うのか?そんな今日の雰囲気はこちらの写真で・・・

 今日は暑かった。走るサッカーが売りのジェフにはきつい条件なのは分かっていた。でも、それにしても走らなすぎではなかったか。選択肢が少ないのもあるが、前にボールをさばくことの出来ない坂本。阿部にしても自分の近くにボールが来ないと走り出さなかった。立ち上がりはそれでもパスが通っていた。だが、集中の欠如からかパスミスが目立ち始め、マイボールをキープできなくなってしまった。コーナーキックからエスパルスの斉藤に決められた。動きが重く守りになったときに棒立ちになってしまう場面すらあった。失点が増えなかったのは櫛野のおかげとしか言いようがない。何とか局面を打開しようと、ミリノビッチが上がっていったりしたが、逆にピンチになったりしてうまくいかない。流れの悪い中サンドロのプレーから巻が決めて同点に追いついた。でも後半になってもぴりっとしなかった。動きの重いのはエスパルスの選手も一緒でお互いにミスが多かった。感じとしてはエスパルスの方がチャンスは多かった。しかし、櫛野が当たっていて、ゴールバーにも助けられて大事に至らなかった。林を入れてもリズムは変わらず、どうしたものかとぼやきながら観戦していた。山岸も交代で入りチャンスも増えたが、林が決定機をはずしてしまう。羽生の足が変だと思ったとき、工藤が代わりに入った。そうしたらこんどはサンドロがほとんど動けなくなっていた。やっぱり今日も引き分けかと思ったまま終わってしまった。交代はサンドロの動けたうちに勝負をかけた方が良かったかなとも思った。

 それにしても勝ちきれないのはどうしてなんだろう。上昇気流を持っていそうな山岸、工藤をもっと積極的に使って欲しいというのもある。もっとシンプルに前に向かうサッカーがみたいし、スペースをしっかり使うべきだと思う。マルキーニョスがいるときといないときの差が大きいと感じている。とにかく初心に返って、チャレンジャーとして戦う所から初めて欲しい。

 試合後、この試合で監督を辞めるエスパルスのアントニーニョ監督がジョゼコーチやオシム監督と歓談する場面があった。成績不振が原因とは言ってもエスパルスサポからもコールがやまなかったししみじみしそうになった。が、しかしオシム監督がコーチ陣に向けて熱く話しているのを見て、次に期待する気持ちになった。巻、インタビューで答えたナビ杯と2ndは優勝するよう頑張ると言ったのはわすれないよ。

 1stはマリノスが優勝と決まった。臨海でこてんぱんにやった記憶しかないジェフサポにとって、いまいち納得できないが、ココまで勝ちきれないと仕方ないと思う。ジェフは7位と賞金獲得もならずやり直しだ!!

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