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2004.07.26

負けるべくして負けた感じ(7.25長居)

 松本から、名古屋を経由して大阪に。U-23日本vsオーストラリアを観戦するためだ。
売り切れていないとはいえ、人のいないブロックも目立っていた。天神祭とタイガースに負けたようだ。
試合もオーストラリアのパワーに負けていた。相手のファウルかなと思ってもパワー負けではじかれているだけとレフェリーには見られている感じだった。闘莉王の気合いの攻撃が話題になりがちだが、効果的なのはほとんどなく、ピンチを招くことの方が多い。もともと器用ではないからトラッピングのコントロールミスやショートパスのミスが目立つ。しかも自陣よりで起こるので闘莉王の攻撃には食傷気味だ。しかも駆け上がる攻撃では闘志を感じさせるかもしれないが、DFをコンパクトにあげられない点では勇気がないと見ることが出来そう。実際ボランチの阿部と菊地はあげてくれと再三闘莉王に指示を出していたが、あげられないまま終わった。後半の開始時も茂庭がラインを上げようみたいな話をしていたように見えたが。

 その両ボランチの阿部と菊地は結構良かった。特に菊地は守備のうまい阿部と組んだことで攻撃の余裕があったようで、パスやランに冴えが見られた。しかし、攻撃の軸になるFW陣には問題が多すぎた。この日の高松は駄目なときは何をやっても駄目状態で、ファウルを取られることが多かった。でも、リスタート時の距離不足違反状態でもカードが出なかったのはましだったということか。森崎浩司のトップ下はいまいちだった。大久保とのコンビもうまく取れていない感じだった。この日はけが人多すぎというのが大きかったのは分かる。でもあちらこちらでバランスが悪すぎた。効果的な攻撃の形も未だ出来ていない。小野にかかる期待はおおきい。
 阿部が田中達也と交代したとき守備のバランスはどうするのかと大きな疑問を持った。守って引き分けるよりは失点のリスクはあっても得点をする方を選択したと思いたい。予想通りオーストラリアの攻撃が回り出し、DFの前のスペースをうまく使ってきた。菊地は電池切れでワンボランチではきついし、闘莉王は上がっていってしまうし、声を出している選手もいなくなってしまった。そんな中での失点は当然だと見えた。
 攻撃も枚数をかけた割にうまくいかず負けた。ここからどう立て直すのか、すべて小野頼みでは情けない。

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