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2004.08.31

嵐の中での勝利

 2004.8.29  鹿島スタジアム

       アントラーズ v s  ジ ェ フ

          0     -     1

    得点者  ジェフ   マルキーニョス

 先制点をとったジェフが再三のピンチを乗り切り完封で勝利した。アルバムはこちら
         

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 凄い雨で、鹿島での試合という悪条件からあまり期待していなかった。それは先制点をマルキーニョスがヘッドで取っても余りよい感触ではなく、これで点の取り合いになるのではないかと思った。パス回しは鹿島の方が正確にやっていて、雨の中振り回されてはスタミナが持たないだろうと予想してしまった。ただバロンをうまく押さえていて、隆行もそんなに怖くないなぁと思うとあとは小笠原といった感じだが、小笠原の動きの悪さが目立った。代表戦でも思ったことだが、小笠原はパスを出すと動きが止まる。だから受け手の方をうまく押さえることが出来れば流れを切ることが出来るよう見受けられた。本山はそんなに気にならなかった。鹿島が不運だったのは名良橋を前半早々怪我で欠いたことだった。
 ジェフサイドではマルキーニョスの存在はやはり大きい。プレーだけでなく指示を出す姿を見ると、本当に欠かせない選手だなぁと思う。もちろん決定力は言うまでもない。守備で持ちこたえられたのは、阿部の復帰も大きい要素にはいるだろう。でも、立ち上がりのプレーで相手チームにパスを出したときはどうなるかと心配になった。その後のプレーはしっかりしたものを見せてくれたので良かった。頑張った人には工藤をあげておこうかな。よく走った。でも、後半の交代間際のチャンスを決めていれば凄いことだった。へろへろになりながらゴールに向かっただけでも、今は十分ということなのだろう。真ん中で頑張った工藤に比べて、サイドに張り付いていた羽生はどうなんだろうとやっぱり疑問に感じてしまった。サンドロもサイドに寄りがちだし、ウイングもいるなかでうまく中でボールを受ける選手がいないと選択の幅は広がらないと思うのだが。村井については鹿島的にこっちのサイドは無理しなくて良いと考えているのかなと思うくらいの印象を受けた。
 お互いに雨で水の浮いてきているピッチコンディションでは、プレーが雑になってしまうのは仕方ないなと思った。後半は特に我慢比べみたいだった。そういった意味でジェフが我慢比べに勝ったので、0-1で逃げ切れたのだろう。それにしても0-1という試合は疲れる。ロスタイムもよく分からなかったので、40分過ぎからは非常に長く感じた。

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