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2004.10.03

完敗

2004.10.2 国立霞ヶ丘競技場

02154631.JPG

 ジ ェ フ vs  レ ッ ズ
 
    0    ー   4

  得点者  ジェフ
        レッズ 10. エメルソン 9. 永井 雄一郎 10. エメルソン 14. 平川 忠亮

 もう今日の試合は良いところなし。レッズ対策の良いお手本をFC東京が見せてくれて、ジェフでもやれると思ったが・・・。ゴールが見えたらシュートを打つ、プレスは前線からの基本に返ってやるしかない。
 今日もあまり写真を撮っていないけどこちらで・・・

 セレッソに負けたときは、大久保の決定力に負けたと慰めることが出来た。このレッズ戦は完全にやっているサッカーの違いを見せつけられた。
 エメルソン、永井などレッズの攻撃陣は足が速い。後追いは怖い。ということでスペースを与えたくなかったのだろうディフェンスラインが下がってしまっていた。しかもプレスをかけるラインやボールホルダーに対するプレッシャーも甘く自由にさせすぎだった。DFのアルパイからのフィード、山田の動きをまず封じる必要があったのに、攻守の切り替えが遅く寄せることすら出来ていなかった。
 失点のきっかけのほとんどが、攻撃にかかってボールを取られて簡単に前に出されてしまうことだったということで明確だと見えた。つまり、前線からのプレッシャー、中盤でパスの出所を押さえるということが出来ていれば足の速い選手をアウトに押し込め、攻撃のスピードを落とすことが出来たかもしれない。でも、運動量がかなりのものになるが。
 攻撃もまず、手数をかけすぎ。前半の結局羽生がはずしたシュートの時も、その前に勇人はシュートを打たなくてはいけなかったはず。ゴール前でパスをつなげば、ぶっちぎりで来たとき以外はチャンスは減るものだ。巻にしてもこの日はワントップなのだから、相手のDFにプレッシャーをかけるためにも裏を取る動きをしなくてはいけない。攻撃でバイタルエリアを使おうとしても、縦の揺さぶりがなくてはスペースはないし、ターゲットも見つけにくい。そのためかカニパス状態で点を取る気があるのか!といいたくなるプレーを見せられ続けた。羽生のポジショニングにしても、もっと去年のジェフのサッカーっておもしろいといわれた頃を思いだしてやって欲しい。
 あえて、ましだと思えたことを拾うと市原が攻撃にからめたことだろうか。松本ではボールを受けてそのあとすぐボールをとられて何も出来なかった印象しかなかった。短い時間だったがとりあえず体を張ったプレーやシュートを見ることが出来た。でも練習はずっとDFをやっていたんだよなぁ。
 
 このレッズ戦を国立でやることに批判続出なのはわかりきったこと。でも、臨海でやっても赤が優勢になるし、それ以上に警備上の問題も大きいだろうと推測できる。鹿島戦のように乱入されてしまったり、レッズサポもこの前のFC東京戦の後のように一騒ぎを起こされることもある。臨海では紳士協定的な壁しかないのでしかたがない。蘇我スタに期待するだけだ。ちなみに、味スタはレッズ戦の次のアントラーズ戦ではセクターフェンスが作られて通り抜け不可になっていた。こうして、自由で平和なスタジアムが減っていくんだなぁと実感する。

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