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2005.02.10

辛勝は神懸り交代から・W杯最終予選

 北朝鮮応援席

 行ってきました、さいたまスタジアム。相手が北朝鮮ということで警備が厳しかった。でも、思ったよりもスムーズに入場できたのはよかった。席に着くともうアウェー側は赤くなっていた。

 試合内容は、きつかった。小笠原の開始早々の得点はよかったが、そのあとがつまらなかった。前半の得点できそうなときにできなかったのが悪かったのか。ボールポゼッション優先なのか、中盤の運動量が不足しているからなのか手数が多く相手に守りに着かれてからの攻撃が多くなった。特にサイドの攻撃はもう少し早いタイミングで出ればなというのが多かった。後半は北朝鮮側もまえにきて、でも何とかなるかなと思ったときゴールされた。見ていて何が起こったかすぐには把握できなかったが、ゴールの中にボールが転がっているのがわかった。回りは静まってしまったが、こんなときこそ声を出さなきゃと、日本コールをした。戦え!とも叫んだかな。でもこれは、スタンドの雰囲気に対しての八つ当たりだったかもしれない。フランスの予選を体験した身には今日の雰囲気もぬるいのだ。そんなに怒鳴りながらも時間がたつにつれて、引き分けかと覚悟を決めていた。玉田に代えて大黒が入ったときも、てこ入れするなら中盤だろと思い少しあきらめが入ってしまった。そんな采配にごめんなさいといいたくなったのが、大黒のゴールだった。最もスタンドでは何が何なのかわからないけど日本のゴールが決まったという感じ。なんとなく飛び跳ねて腕を振り上げて、騒いだ。その後でやっと理解できた。勝ててよかった。そんな試合だった。

ウルトラスの旗日本のゴール裏のウルトラスの旗

小笠原のゴールのあと小笠原のゴールが決まって喜ぶ選手たち

 そんな良い雰囲気を壊したのが、北越谷行きのバスが大渋滞で1時間かかっても浦和美園の駅の前まですら行けなかったこと。このままでは、最終の電車に間に合うのか微妙になってきたので、美園駅が見えたところでバスから下ろしてもらった。駅まで急いでいったらもう人がほとんどいなかった。これならのんびりスタジアムに残って遊んでいればよかった。警備がワールドカップ並みなら、交通規制ももう少し考えてほしかった。都市整備機構の区画整理中でバイパスまでの取り付け道路が変わっているといってもこれはあまりにもひどかった。この日のレフェリーに対する怒りよりも強く、こっちで暴動起こしそうだよという気分だった。スタジアムは平和だったのになぁ。

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