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2005.08.28

得失点はすべてロスタイム(vs新潟)

2005.8.27      ビックスワン
P1100518

  アルビレックス    vs    ジェフ千葉

      1        ―      1

  得点者  アルビ   エジミウソン

         ジェフ      林

 いや~疲れた試合だった。いらいらかりかりして、ぐだぐだなままロスタイム。このまま行くのか行けないのかと思ったとたんにエジミウソンのシュートがゴール。もう駄目かと思ったら、林のオーバーヘッドシュートがゴールに吸い込まれた。そうして試合終了。まぁ勝ち点を拾えて、連敗しないでよかったかなという感じだった。

 試合の始まりはジェフサポからの「柏原丈二」コールだった。このコールを聞いたレフェリーたちは、くすくす笑いながらUPしていたので十分届いたはずだ。メインスタンドにいたおいらもびっくりのコールだった。

 布陣としては水野が復帰して右サイド、左に山岸という形で、形式上1トップの巻を勇人がトップ下にはいってという感じだったがうまく機能しなかった。水野のクロスやパスはかなり正確性を欠き巻になかなか合わない。山岸はかろうじて前への意識があったようだが、パスが横か後ろしか回らず良いタイミングでの飛び出しはできなかった。しかも時々前目のボールが出ると守備を固めた新潟側にインターセプトされ、あっという間にゴール前につめられる始末だった。良くない形のポゼッションサッカーになっていてジェフはボールを持たされている状態を打開できないでいた。チャンスらしいチャンスは新潟のほうが多かった。

 後半は水野に代えて工藤を入れた。これで少しは前向きの動きができるかと期待した。確かに下げる場面は減ったが、巻に収まるとか動きの中でシンプルにいくところまではうまくいっていなかった。相変わらず新潟はカウンターを仕掛けてきてゴール前に攻め込んできた。それを立石がどうにかセーブするというパターンになっていた。このままじゃいつ失点してもおかしくないし、ジェフは得点できそうも無いという感じがして、オレンジの中ではつらかった。後は林を入れてどうなるかという点ぐらいになっていた。後半30分すぎに林が入ったが、なかなか良い形で前へボールがこない。それでもCKをとり大輔のヘディングシュートという場面もあったが、野澤も良いセーブを見せていた。ロスタイムにはここまで良いセーブを見せていた立石もエジミウソンにゴールを決められてしまって、勝負あったかとほとんどあきらめに入った。そのすぐ後のプレーで林がオーバーヘッドでシュートを決めたときには、本当にすごくてものすごくびっくりした。もう後はこのままいってくれればとはやくホイッスルがなるのを待つだけだった。

 ここまでロスタイムで試合が動くことになったのは、4分もあったからだ。新潟サポからはジェフの選手倒れすぎといわれるくらい阿部と大輔が起き上がるのに時間がかかってしまった。代表効果かなと思ったのは、近くにいた新潟サポが、倒れている選手が誰かわからない状態ではさっさと起きろいつまでも寝てるなと言っているのが聞こえた。ゴール裏のコールで阿部だとわかったら、無理して起きなくてもいいよとか阿部ならいいやとか言い始めた。これには思わず噴出しそうになった。おいらの周りのオレンジ色の女性はそんな人が結構いて、相手のチームの良い選手は野次って・いじって当然と思っていたおいらはやっぱりわかんねぇとつぶやかざるを得なかった。

 試合後はもう習慣になっているへぎそばを食べに行った。近くの席で競馬ツアーらしい人たちが新潟に来るとへぎそば食わないといけないといっているのを聞いて同類じゃないかと親近感を持った。このお店売り切れ直前のへぎそばはやっぱりうまかった。

2005.08.27

東アジア選手権・韓国旅行編その2

 なんかその1をUPしてからずいぶん経ってしまったが、つづきでもどうぞ・・・

  実は、戻ったホテルでハプニングが発生した。試合を観戦する時にはコンタクトを利用しているので、はずそうとしたら手から転がり出てしまった。洗面台で流してしまってはいないなと思ったのだが、動いたところで失敗して見つけたときは無残な姿になっていた。ハードコンタクトなので、これで○万円が~というのと明日の試合は~とかなりへこんだ。めがねは持ってきていたので、度がちょっと弱いがこれで我慢するしかない。

DSC02629翌日は午前中に少し時間があったので大邱の街を散歩する。西門市場をふらふら歩いて表通りから裏通りと足を伸ばした。するとうさぎと鶏と子犬がゲージに入れられて売られていた。ちょっとディープなところを見たようだった。薬令市の大きな門を眺め、教会が多いなとか結婚衣装店がいくつもあってちょっとびっくりした。そのあと前日に行われたナビ杯の結果が気になったので東大邱駅でコインインターネットで確認する。ついでにここのBlogに記念書き込みをする。
 
 昼飯はカルビを食べに行くことになっていたので、試合の合間のおやつの調達に気になっていたパン屋に入った。代金を払おうとしたときにいろいろ話しかけられたが、かろうじてスタディオンという言葉が聞き取れたのでフットボールといって笑って逃げるように出た。ここでウグイスアンパンや大福などを買ったが辛くないものは久しぶりで、パン自体もおいしくなかなかよかった。スタジアムでも思ったのだがここ大邱はのどかな土地柄のようだ。昼食を終えてスタジアムに向かった。

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まだ時間があったので、スタジアムの周りを歩いてみた。東アジア選手権記念グッズのようなものは無く、レッドデビルズのマフラー、Tシャツぐらいしかなくて残念。ワールドカップミュージアムを見つけたので、入ってみることにした。入場料は500ウオンで安い。しかし、場内はハングルしかないのでと、受付のお姉さんが英語で展示物の説明してくれた。本当にハングルしかなかったので、この予備知識はうれしかった。大邱の歴史から始まって2002ワールドカップ、2003ユニバーシアード、これからの2011世界陸上の展示や地元のサッカーチーム大邱FCなど言葉がわからなくても見てわかる展示になっていておもしろかった。

P1090862韓日戦のまえの中国vs北朝鮮から観戦する。徐々に周りに青い人が増えてきて安心した。お目当ての韓日戦は巻・阿部が出て、しかも勝って、おまけにフィナーレの花火がものすごくてものすごく感動した。試合の後へこんでいるレッドデビルズの面々を見て、とくにこれといった事も起きなくてちょっと拍子抜けといった感もあった。それでも日本で見る代表戦よりものすごく緊張感があったし、戦っている気分も良かった。今度はぜひソウルできつい環境も体験してみたい。

 ホテルに戻ってから、ちょっと興味の合った「タロクッパッ」という汁とご飯が別になって出てくるクッパッを食べに出た。地元の人が多い店で、言葉がわからないからたのむのが難しいようだったらあきらめようと思ったら、壁に日本語の写真があったので、これを指差して注文完了。牛肉と辛いものがあまり好きではないのに食事はこればっかりで疲れていたのに、一番苦手な煮込み料理だったが臭みもあまり無く辛味も味噌が入って深みがあっておいしかった。しかも安くてこれには大満足。これで明日はソウルにバスで戻り、土産物屋をまわって帰るだけとなった。

 帰りの仁川空港では北朝鮮選手団とばったり会ったのも、良いたびの思い出になっている。ただ会ったのがセキュリティゾーンなので手も足も写真も出なかったのが残念。

アルバムはこちら


2005.08.25

臨海不敗記録終了(vsセレッソ大阪)

2005.8.24     市原臨海競技場
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 ジェフ千葉   vs   セレッソ大阪

    1     ―      2

 得点者  ジェフ千葉   林
  
      セレッソ大阪  森島  黒部

 ジェフが良かったのは最初の10分くらいだった。その後はパスミス、連携ミスばかり目立った。特に後半に入ってからは、セレッソの中盤のプレッシャーに攻め手を失ってしまう場面が目立った。それを打開することもできないまま終わってしまった。
 
 林の得点が早かったのでいけるかなと思ったが、ちょっと引きすぎたところで同点に追いつかれると、とたんに苦しくなった。黒部の追加点がはいって、後半立ち直れるかと思ったが相変わらずだった。ジェフの選手中ではパワーもある山岸を代えなくてもとか、ポペスクじゃなくて楽山のほうがとか、高橋はこの期に及んでも駄目なのかとかいろいろ考えたが、だからといってうまくいく気もしなかった。選手たちはつかれきっているようだったし、サポの雰囲気も疲れていた。やっぱりこの連戦はたいへんなものだった。そう考えるとナビ杯にコンディションを持っていってもいいのではないだろうか。そう、31日は浦和レッズに勝つ事に集中してしまえ!

 などなどといっても、友人たちと顔を合わせれば勝てないジンクスの披露会となってしまった。でもその中で一番しっくり来たのはジェフプレスで臨海不敗記録を取り上げると負けるというのだった。
まぁいいかこれでフクアリが福有りになればいいんだよ。

2005.08.15

韓国で代表観戦(BlogPet)

後日まとめようと、韓日や、広い駒野と、韓日や、上コンビを攻撃する?
なくて、村井・
駒野のサイド攻撃もいまいちな上コンビを攻撃する?
韓国から帰ってきたので、詳しくは後日まとめようと思っているので、ちょっと感想
韓日や、上コンビを攻撃する?
韓国から帰っているので、ちょっと感想
と、gu-pinは考えてるはず。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「QooQoo」が書きました。

2005.08.14

青春18切符で結果をゲット(ナビ杯 vsジュビロ)

2005.8.13     ヤマハスタジアム
P1100026
ジュビロ磐田   vs    ジェフ千葉

   2       ―      2

 得点者  ジュビロ  18. 前田 遼一 36. 金 珍圭
        ジ ェ フ   18. 巻 誠一郎  6. 阿部 勇樹

 静岡遠征っていい思い出がないだけに、毎回何かを変えていくことにしている。今回はお盆の時期ということもあって、青春18切符での各駅停車のたびということになった。試合は夜なので時間はたくさんある。まずは、新宿で話題の雑誌「サッカーJ+ジェフver.」を購入。前日蘇我で売り切れだったので、買えてよかった。ついでにボビーバレンタインとオシムの記事のある「VS」も購入。

 新宿から湘南新宿ラインと東海道線を乗り継いで、途中熱海で休憩しつつ磐田に向かった。5時間程の乗車時間、ケツ痛てー。スタジアムではガチャピン・ムックが(ついでにジュビロ君たちも)お出迎え。遠目から写真を撮って終了。席についてからスタジアムを散歩。そこにちょうどジェフバス到着。マリオハースを見つけてビックリ、あとで前日怪我をしたことを知った。
 
 アウェイ側スタンドはもうかなり埋まっていたし、おいらたちのいたメインも結構ジェフサポが多かった。この環境なら、村井と茶野を野次れると計算した。選手たちもスタッフの人たちも気合が入っているのを見て、この試合にかけるモチベーションでは、ジュビロを上回っていた。スタメンの発表のとき巻にも結構大きいブーイングが起きたのを聞いて、代表効果を実感した。ジュビロ側の発表では、もちろん茶野と村井のところでお約束のブーイング。

 試合開始後ジェフの面々の動きのゆるさに、立ち上がりをゆっくりやる計算なのか、メンバーが変わって動けないのか見分けがつかなくてちょっと不安になった。対するジュビロもパス回しや動きの連携がぎこちないので、まぁこんなものかと思った。ただ、中島のリベロのボールの持ち方・出し方と、押されたとき下がりすぎるのがどうなるかなといったところ。ポペスクの運動量が羽生と違いすぎるのも中盤で合わないことが多かった。そのためDFラインからボールをうまく出せないで、最終ラインでボールをこねる場面が目立ってしまった。トータルで1点勝っているので、前半はこのままへたれポゼッションでも0-0でいければいいかなと思っていた。何回かアタッキングに失敗していた山岸が壁パスを使ってするっと抜けてクロスを入れた。いけると思った瞬間、巻が合わせて飛び込んでゴール。山岸の一連のプレーに、復活の予感もした。

 後半はかなり押し込まれて、準備万端整えていた村井への野次の機会はほとんどなかった。話題になっているPKの場面も大輔と交錯していたのはわかったので仕方が無いと思った。それよりもペナ前のスペースを不用意にあけてしまううかつさに腹が立った。この失点の後ポペスクから工藤に変わったが、もう少し早くても良かったのではないか。ジェフの2点目の阿部のFKは、雨でスリッピーな状況を利用したすごいキックだった。GKの川口はブラインドになっていても大丈夫なんだと思ったが、やっぱり大丈夫じゃなかった。同点にされた金のシュートは、あの距離でシュートに来るなんてと言う場面だったので、事故みたいなものと思わなくてはいけないのだろう。でも、ボールが下げられたところでちょっとでも寄せてくれたらなぁと思ってしまった。その後の林負傷交代で要田の投入。だんだんジュビロのプレーが荒くなって、スライディングのときに裏を見せることも多くなって、ますます頭に血が上った。こうなってくるとガンバレしか声かけられないし、ジュビロのファウルには言葉が汚くなる。ロスタイムも長いし、いつになったら終わるんだと思ったとき試合終了の笛が鳴った。疲れた~。

 P1100044
試合終了後選手がゴール裏・メインに挨拶に来た。大輔にナイスゲームと声をかけると満面の笑みで返してくれた。巻とかもすごいにこやかでこの結果にうれしいのがよくわかった。一通りの挨拶の後、カーテンコールのようにもう一度挨拶してくれたのにもびっくりした。ゴール裏からオシムコールも出たけど監督は出てきたのかな。ともかく喜んでいるゴール裏を見ながら、一息つこうとしたらもう掃除するからという放送で、早いよとぼやきながら帰途に着いた。帰りはムーンライトながらなので往復10時間の電車のたびもとりあえず終了。

2005.08.11

東アジア選手権・韓国旅行編その1

 まだメンバーが発表前にツアー募集の広告を見た相方が、韓国行きて~と叫んだところから始まった。大邱に2泊する男女の韓日戦を観戦するというものだった。うわさに聞く大邱のスタジアムのアクセスはひどいということだったので、パッケージのほうが安全だし良いだろうと確信を持った。実際ソウルや大邱の街で案内カウンターで悪戦苦闘する日本人サポをかなり見かけたし、電車が終わっている時間に地図を広げている姿も見かけた。かなり苦労しているようだった。

 purukogi
初日の8月6日はソウルからKTXにのって大邱に向かった。KTXはフランスのTGV型の新幹線なのだが、ヨーロッパ的なのは駅だけで、車内はせまくかなり詰め込まれた感じがした。でもTGVよりはゆれなかったので快適に寝ることができた。東大邱で降りて、夕食のプルコギを食べに行った。いろいろな種類のキムチやたくさんのサイドメニュー、プルコギもおいしかった。だがこれが唐辛子との戦いの始まりでもあった。
DSC02612
 食後は大邱ワールドカップスタジアムに向かい女子代表の試合を観戦する。スタジアムに着くと、女子代表ということもあって、雰囲気はまったりとしていた。メインスタンドの一部を除き自由席ということもあって、スタジアムのなかをぐるっと回ってみた。この大邱はワールドカップのあとユニバーシアード大会も開催しているので、両方の関連する展示物があった。ただ写真などが色あせていて、もの悲しさも漂っていた。
 女子の試合は、沢や永里の調子がいまいちで攻撃の幅を狭めていた。力で押されがちなところをパスで前へ持っていこうとするが決定的なところまで行かない。せめて1点とって帰ろう!と頑張れと叫んだが、ゴールは生まれなかった。かなり残念な結果だった。終了後はおとなしくホテルでねた。
アルバムはこちら

2005.08.08

韓国で代表観戦

 韓国から帰ってきたので、詳しくは後日まとめようと思っているので、ちょっと感想。

代表の巻

 まずは勝ってよかった~。韓日戦は最下位決定戦でもあったわけで、結構プレッシャーがあった。 ジェフのようなフォローの動きもなくて、村井・ 駒野のサイド攻撃もいまいちな上コンビの片割れの玉田は不調なままという中で巻はどれだけ頑張れるのか不安もあった。 でも巻は自分の役割をしっかりこなしていた。守備にも攻撃にも体を張って、動き回る姿にはもう、頑張れという声しかかけられなかった。 得点こそあげられなかったが、中沢のゴールのときしっかりつぶれ役をしていたのが良かったと思う。 阿部は周りのコンビネーション不足というか、ジェフでのポジションチェンジに慣れているとやっぱり物足りなかった。 後半本山の動きをフォローする意味でも、もっとボールに絡んでほしいと思うところはあった。

韓日戦の風景

 

2005.08.04

[東アジア選手権] 日本vs中国(韓日戦に行く意味を探す)

 ジェフのサポーター的には久々の盛り上がりを見せているこの大会。おいら的にはひさびさの海外遠征のための前哨戦だったこの試合。 ナビ杯初戦を捨てて、韓国に行ってきます(土曜日から)。 というわけでぜってい勝ってくれよ (そうじゃないと韓国行く意味が・・・)と総入れ替え状態のメンバーに祈ったが・・・

 巻と田中達也のコンビって常套手段の組み合わせだが結構いいじゃないか。駒野の上がりとセンタリングも巻にいいね。 あとは左からだけど、村井はいまいちでちょっとがっかり。阿部がもっと攻撃参加できるといいのになぁ。とぼやきつつ見ていると、 失点場面にがっかり。やっぱりDFは総取替えすべきじゃなかった。坪井なんて駄目駄目じゃないか。 阿部のFKに飛び込んで決めた茂庭には爆笑。アテネの借りを返したのか、 でも阿部の得点でもないが残念。良くも悪くも阿部のFKには反応がよろしいようで。ただ巻が交代で引っ込んでも高いクロスがあがり、 今度は競る人がいなくなると何で代えたんだといいたくなった。時間も無い状態でパワープレーもできなくて、 かといって期待された前線のスピードも発揮されずぐだぐだで終わってしまった。田中達也のすごいミドルシュートのゴールで追いついたのに、 そこまでだったなぁ。

 この大会は今までやってこなかった、代表の層の押し上げの試合だと思っているので結果は2の次でいいや。 生で巻と阿部の勇姿を見ることができると信じてる(そうじゃないと韓国行く意味が・・・)

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