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2006.03.27

チャンスの神様を取り逃がした夜(vs鹿島)

 2006.3.25  Jリーグ第5節  フクダ電子アリーナ
P1150039

   ジェフ千葉   vs   鹿島アントラーズ

      0     ―        1

  得点者  アントラーズ   アレックス ミネイロ

 とうとうフクアリで敗戦となってしまった。そもそもスタジアムに着くまでに、いつもの事ができなくていやな予感がしていた。特に蘇我の駅で万葉軒のカツ弁当が買えなかったことが気になっていた。とりあえず「ハーフタイム」のカツサンドを買ってスタジアム入りした。このカツサンドでは縁起かつぎができなかったようだ。ぜひ蘇我駅での駅弁コーナーを常設化して欲しい。それとも、千葉駅まで行くか。

 試合内容は、思ったよりも下がり気味でポゼッション重視かと思われるような鹿島と、サイドからひたすらボールを放り込んだように見えたジェフの攻防となった。しかもレフェリーが高山氏で、厳しいぶつかり合いが予想されるだけに不安も大きかった。特に立ち上がりのルーズさでこれじゃけが人が出るよと叫んだのが、現実となるとはねぇ。ただしジャッジとは関係が無かったが。けが人という点でも運が無かったのはジェフのほうだった。マリオハースの負傷交代は、だましだまし使っていくしかないという話もあったので仕方が無いと思っていた。坂本のほうは、密集の中でのオーバーヘッドキックの着地失敗での負傷で、飛び上がった瞬間やばいと思ったのでなかなか立ち上がれないのを見てあきらめるしかなかった。この坂本の交代が、後半も終盤になっての守備の混乱になって失点の遠因になったような気もする。柳沢の怪我は気がつかなかった。ただ全治2ヶ月と聞いて、W杯に影響するとなると残念なことだ。
 この日のジェフの攻撃で気になったのは、ラストパスの精度の悪さだった。クロスはただ放り込むだけに見えたし、ペナ前でしっかりまわす場面で相手にパスをしてしまうので簡単に反撃されてしまった。クロスを入れるにしてももう少しえぐってからにしたり、ニアで勝負することも必要だろう。パスにしてももっと裏を突く動きがあって、速攻を仕掛けるとかしないと単調なものになってしまう。ここまで無得点試合が無かったので、どこか取れるのではというゆるい気持ちがあったとしたら残念だ。どこかで得点をする執念が、鹿島のほうが上回っていたのかもしれない。その執念の差が、チャンスの神様の前髪をつかむかどうかの境目になったように思える。
 それでも攻撃のときに勇人がしっかり上がってきたり、山岸のペナ前での動きとか、ジェフの良いときの動きが戻ってきたように思える。とくに斎藤大輔がゴール前まで上がってきて、シュートを打った場面は変わってきたなと実感できるものだった。クルプニにしてもパスミスは目立ったが、かみ合えばいままでにないプレーが見られる予感もした。あとは失点の不安と戦いながら、もう少し前でプレッシャーを掛け、前線からの攻撃的な守備ができれば、面白い試合ができると思う。ただ、ストヤノフの「内容がよくて負けるよりも、内容が悪くても勝つほうがいいに決まっている」という言葉は胸に刺さった。

 写真はこの日発表された黄色い人のパーセンテージ。でも、なんかもっと少ない気がする。スタジアムではもっと黄色くなろう!!


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