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2006.04.17

前半と後半は別の顔(vsFC東京)

2006.4.15      味の素スタジアム

  FC東京     vs   ジェフ千葉

    2              3

 得点者 FC東京   ルーカス  赤嶺

      ジェフ千葉  巻  巻  クルプニコビッチ

 FC東京の前半と後半の違いの大きさに、ジェフの一見すばらしかった前半の攻撃も相手が緩かったからできたのでは、 と思えてしまった。前半のFC東京はゆっくりとボールを持つことがポゼッションかのようで、緩慢なプレーが多くてびっくりした。 ジェフ相手にたいしたプレッシャーもかけてこないし、ジェフ対策的なプレーをしてこないので逆に不安になってしまった。 いつもはジェフ戦では活躍するイメージのある鈴木規郎も生彩がないし、元気なのは今野くらいに見えた。1点目の巻の得点も、 阿部が華麗に茂庭を抜いたところで、ほとんど勝負があった。早いリスタート、 長短入り混ぜたパスで崩すプレーはちょっとできすぎな位わくわくしてしまった。ちょっと余裕ができてしまったかもしれない。

 後半最初の得点がどちらに決まるかで、試合も決まる流れになっていた。そこで巻の低空ヘッドのアシストから、 クルプニが決めて3点目。これでジェフ楽勝かなと思えてしまったが、後半運動量が落ちてくるといつもの悪い穴に落ちてしまった。 FC東京も前半は間違いだともとれる、3人同時交代をして巻き返しにきた。3バックにして普通の試合運びでやってくると、 ジェフの前半の余裕も吹き飛んでしまった。これを見てガーロ監督がやりたいことをするよりも、 選手に任せた方が良い試合をするのではというくらい変わってしまっていた。押し込まれたところで水本が、ちょっと不運なハンドをとられPK。 これで流れが完全にFC東京に変わってしまった。余裕がなくなると下がって守備をするようになって、 よけいに攻められる悪循環がおきてしまっていた。それで今度は立石のミスで赤嶺に決められて1点差。こういう攻められるときにこそ、 もう少し前でプレッシャーをかけて、相手にスペースを与えないようにがんばって欲しい。 特に羽生が下がるとFWとの間にスペースが大きくできて、ターンオーバーの攻撃ができないでいる。 この試合のようにちょっと流れが悪くなると、ミスをして失点してしまうようでは、いつまでたっても失点は減らない。3点目が取れたことで、 何とか勝てたという結果だけを見ると前半がむなしい。

 木曜日にひどいねんざをして、しばらく安静にしなさいと言われたが、味スタまできてしまった。 これでジェフの今年の勝ち試合は全部見られているが、すっきりとしたのがないので次こそしっかり勝って欲しい。

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