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2006.09.25

久々の完封試合(vs京都パープルサンガ)

2006.9.23   J1リーグ第24節  フクダ電子アリーナ

  ジェフユナイテッド千葉    京都パープルサンガ

        2                0

 得点者  ジェフ  巻  阿部

 期待と切なさと疲れといろいろなものが、観戦するジェフサポにとって交じり合うことになったこの試合。先週西京極で見ていて、 このチームで林は生かされるのかなと思った。そう、気になって仕方が無いのが、先発の機会を求めて移籍した林の事だった。 スタメンが発表されると拍手、交代で退くときも拍手(これはちょっとやりすぎじゃないかと思ってやめた)、 みんな林の事が好きなんだなぁと思った。

 でも試合では、そんなことは言っていられない。結城が林のマークに付き止めた。それでも巧みにパスを出し、 裏を狙う姿はさすがだなと思わざるを得なかった。CKのときもキッカーとしてつくと、ニアに落とすかなと冷や冷やした。 でも京都はニアに飛び込む選手っていない感じなんだよな。ジェフのほうは攻め込むもののなかなか決定的なシュートにならない。 京都のGKはかなり当たっているようにも見えた。東京戦のときのコメントで鹿島のサポにへたくそと野次られて悔しかったので、 自分は下手じゃないと頑張ったとあったのを思い出した。その前節の頑張りが、この日も続いていた。やっと得点ができたのが前半25分、 山岸のグラウンダーのクロスを巻がシュートした見事なプレーだった。あまりにきれいなシュートだったので、ちょっとびっくりした。 ただそのあともジェフは攻めるものの得点までは行かない時間が続いた。ただ守備のほうはそれほど崩れていないので、 早く後1点取れればいける感じはしていた。そんな後半24分にPKをゲットする。このときは20日の試合とは違って、 選手のブラインドでよくわからなかったので良いのかなと思った。ただニュースで見たところ、しっかり倒されていてPKだとわかった。 阿部が冷静にきめて2-0。後は完封できれば最高だった。林が引っ込んで田原が入って高さと強さはあるが、 意外性のある動きができる選手がへって楽になった部分もあったかもしれない。山岸とのマッチアップの関係で交代で入った加藤大志が、 ちょっとうるさく思ったくらいだった。岡本もちょっとハンブルする場面もあってドキドキしたが、スーパーセーブもあってしっかりできていた。 パウリーニョを止めていた水本の頑張りもあって、やっと5月3日以来の完封試合であり、監督交代後のリーグ戦初ホーム勝利となった。

 見ていた自分としては20日に勝てたことが大きくて、今日の勝利についてはそれほど執着していなかった。 選手の今日勝てなくては意味が無いというコメントを見て、甘く考えていてごめんなさいと謝りたい気分になった。 これからは上を向いて行くだけだね。

2006.09.23

ジェフ2年連続でナビ杯決勝へ

2006.9.20  ナビスコカップ準決勝2nd  フクダ電子アリーナ

   ジェフ千葉       川崎フロンターレ

      3             2

 得点者 ジ ェ フ   坂本  山岸  阿部
      フロンターレ マギヌン  ジュニーニョ

 職場から直行してどうにかキックオフには間に合った。電車の中からもうテンションはあがっていたので、 気合の入っていたスタンドにもすんなり溶け込めた。そんな開始早々坂本が抜け出してゴールを決めた。ただ早い時間の得点が、 その後の弱気な守りにもつながるので楽観はできない。それで山岸のあげた追加点は良い流れになるといいなと、期待も高まった。 ただ早い時間にもう1点とって試合を決定付けておかないと、この後フロンターレの攻撃に耐えられないのではという不安も常にあった。 ただフロンターレは動きが悪く本当に怖いのはジュニーニョとマギヌンかなと思った。前半ジェフの動きはよく、 しっかり相手をマークできていた。動けるのか心配の巻やクルプニもしっかりチェイシングしていて、この試合にかける意気込みを感じられた。 とくにこの日びっくりしたのが、監督がずーっとベンチの柱の近くに立って声を掛けていたことだった。スタッフ・選手、 ゴール裏だけでなくメイン・バックも一体になったサポ、これこそ「WIN BY ALL」だ。
 ただ前半も終わり近くになるとジェフの動きのよさも消え始めて、すこしずつスペースができ始めた。そして後半スタート。 これからが本当の勝負だ。それなのに巻のコンディション不良ぶりは明らかだし、クルプニは終えなくなってきてしまうし、 ここのところの負け試合そのものの展開になってきてしまった。 押し込まれて勇人や羽生が下がったバイタルエリアでマギヌンが出てきてやばいと思ったとき、シュートを決められてしまった。 ジュニーニョの突破からのゴールと明らかにジェフの守備はばたついていて、今までの負けパターンが頭の中でいっぱいになりそうになった。 大輔から結城への交代はすこしびっくりしたが、マンマークに強いという長所がでてくれば落ち着くことができるかなとおもった。2- 2と追いつかれてしまった最悪の展開、フロンターレに追加点を決められてしまえばジェフの望みは絶たれる状況だ。 サポの役割はジェフの選手には声援を、フロンターレの選手には野次で心理戦に持ち込ませること? とでもいうようにメインでは森と佐原が大人気だった。森に至ってはスタンドとやり合って、サポを挑発していた。 この森がこの試合の主役になることまでは想像できなかった。
 後半も得点は動かず、延長戦に突入した。ここまで来ると勝ちたい気持ちを動きに変えることができるほうが勝てる。 坂本の足がつりそうになりながらも、走ろうとする姿に絶対ジェフが勝つと信じることができた。 延長後半ロスタイム1分と表示が出てPK戦かと思ったとき、坂本がうまく森の前に体を入れた。その森の手が上がったボールをはじいた。 この瞬間メイン・ゴール裏・バックスタンドが総立ちになりハンド!と叫んだ。レフェリーもPKの指示を出した。 しばらくレフェリーに抗議をしたり、チームメイトをどついてた森を見る羽目になった。 この時間の係り具合にキッカーの阿部の緊張具合が気になったが、A3のときとは違う気合が見えたので絶対決めてくれると思った。 それでも最後のほうの阿部コールには参加せず、神様に祈った。阿部のガッツポーズを見た瞬間勝利を確信した。 それでも残り時間がわからないので、集中しろと叫んでいた。試合終了の時にはやっと終わったという思いと、 ものすごい興奮でいっぱいになった。のどは痛いし、疲労も激しいし、でもひさしぶりに近くの席の知らない人とハイタッチしたり、 友達に抱きつかれたり、勝利の味をかみ締めていた。

2006.09.20

3連休の最後はジェフ三昧

 宮崎から大阪経由だったので、無事何の問題も無く羽田に帰り着いた。宮崎空港では羽田に直行するジェフクラブの面々を結果的に見送ることになった。

 羽田に着くと次の目的地は千葉マリンスタジアム。ジェフの選手がマリーンズの試合でナビ杯のPRイベントをやる5回終了までにたどり着かなくてはいけなかった。予定通りつけてよかった。
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すたじあむDJに紹介された後「マリーンズの白いユニでもいいので応援に来てください」と話したのはよかった。

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スタンドにボールを投げ込む阿部

 選手達は7回には風船を飛ばして大はしゃぎしていたし、ラーメンをたべたりして野球の試合を満喫していたようだ。マリーンズの成瀬が完封で勝利し、盛り上がったスタンドを見ていた。阿部が何か感じるところがあったのか物思いにふけっていたのも見てしまった。でもすぐにいつの阿部ちゃんに戻っていたけど・・・。

 マリンスタジアムのあとは秋津の練習も見に行って、本当にこの3連休はジェフにはじまりジェフに終わった。しかも最後は勝ててとりあえず良かった。練習ではいろいろなシチュエーションを作ってやっていたようなので、この成果が20日にはしっかり出てくれると信じている。

完全アウェイ 天皇杯1回戦 宮崎産業経営大vsジェフクラブ

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 大阪伊丹から宮崎へ飛行機で向かった。台風が接近中ということでもあり、 引き返す条件付での運行だったため無事宮崎空港に着くと安心した。とりあえず観光ということで宮崎神宮に向かった。 この宮崎神宮でおまいりするまで、雨も大して降っていなかった。お参りして祈ることはあのことだけだし、お守りで目がいくのは「勝守」。 結局このお守りをもらうことにした。20日は頼みますよ。そのあと開催について協議中ということもあり、お宮の近くのラーメン屋に入った。 ここは評判のところらしく、かなりおいしくて満足した。とんこつの強烈なのは苦手なので、とんこつでもさっぱりしていて結構好みだった。 食べ終わってもまだ結論が出ていないので、見切り発車で競技場に向かった。バスの乗り換え待ちのときに宮崎は開催の決定を知った。

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 競技場にいよいよ近づいたというときに、天気も本当に怪しくなって、バスを降りる頃には土砂降りになった。 それでも着いてしばらくするとほとんどやんで、この後の状況の難しさを暗示していた。実際風はずっと強くて、 ジェフの1点目は蓮沼のFKが風に乗って多少変化して決まった。それなのにジェフは風を利用するようなプレーをできていなかった。 またちょっとした接触でもファウルをとられることが多く、審判とリズムがかみ合わないのも苦しい状況に拍車を掛けてた。 実際最初の失点も後追い気味の接触プレーをペナルティエリアでやってしまってPKを取られた。このPKを滝本がはじいたが、 はじいたボールにつめられて決められてしまった。このPKのあたりから雨風が激しくなり、33分過ぎには試合が中断になった。 10分ほどの中断の後再開した。後半宮崎産経大に逆転されたゴールのシュートは見事だった。 一方東秀は相手DFに捕まえられたまま引き剥がすプレーもできず、つぶされるばかりだった。そんな状態を変えたのがダニロの投入だった。 3トップ気味に変更になったことで、スペースができて前へ動けるようになった。それで生まれたのがPKで、河野将吾が冷静に決めて同点。 このあとどちらにも得点が入らず、延長戦へ突入した。延長戦でチャンスをものにしたのは宮崎のほうで、 ペナルティエリア近くでのFKから決められてしまった。このとき滝本の準備まだ整っていないうちにレフェリーに笛を吹かれてしまって、 なんか最後までレフェリーにやられてしまった感じもした。 そういうマイナス要因があると退場が出てしまうのもジェフクラの弱さなのかもしれない。 あまり良いところが出ないままジェフクラの天皇杯は終わってしまった。

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 応援に行ったおいら達もハレルヤの人2人だけという状況は読めていなくて、普通に観客として座ってしまった。4人だけ (サポ2人にファン2人)という状況は自分にも厳しくて、選手の名前をつぶやくのがやっとだった。 アッコちゃんをはじめたときにはコールをのっとられて文字通り多勢に無勢。この日一番頑張っていたのはこのハレルヤの2人だった。

2006.09.19

さよなら長居 C大阪vsジェフ千葉

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 さて長居に着くとバックスタンドは大変なことになっていた。どうもセレッソはジェフ戦というと「りそなカップ」という少年サッカーの子供達を招待することになっているらしい。ここで合流した友人共々SBチケットを持っていたため座席難民になってしまった。長居のバックスタンドを3往復位したが、開いていそうな席のところで声を掛けたりしたが、どこも満席ということだった。おいら達はセレッソにとってお客ではないらしい。つくづくそれを思い知らされた上に、500円払って(これも何人もの係員に詰め寄ってわかった)S自由に変更してやっと席を確保した。以前マリーンズのついでにセレッソを見に行ったこともあったが、ジェフにとってよっぽど重要な試合で無い限り、もう行くことはないだろうと思った。大体回数券を引き換えるときに、この状況を教えてくれないなんておかしいだろう。まぁ怪我の功名でまったりと見ることができたのは幸い。

 試合内容は、前半の立ち上がりは良かった。ボールは回るし、結構走れるし、なんかいい感じだと思ったときにクルプニのシュートが決まって先制した。この後もしばらくは良いときのジェフが戻ってきたかなと思える、中盤をしっかり使った守備や攻撃が見られて結構楽しかった。ただ攻めているのに追加点が取れない状況でもあったので、次第に不安が大きくなってきた。その予感が当たったのが森島・西澤ラインでうまれた得点で、この失点から大きく流れが変わってしまった。もっとも大きなポイントになったのは、阿部の負傷による交代だった。前半の初めの動きのよさは、阿部の動きのよさでもあって、阿部がいためてからはつながりのある動きが見れなくなってしまった。
 後半になると、ここ数試合の後手後手の守備が戻ってしまって、ゆるい動きの中DFの裏一発抜かれて、古橋に逆転ゴールを決められてしまった。阿部に代わって水野、羽生に変わって巻ということで打てる手は打った。それにしても、巻が交代で入ったときのバックスタンドのおこちゃまたちの喚声には、ものすごくびっくりした。メインのお姉様方は、巻がアップで出てくると携帯やカメラ片手に転げるように最前列に下りて行ったけれど。
 大久保が交代で入ってちょっと緊張感の無いときにうまく隙を突いて、水野がロングスローで巻にぴたりとあわせて同点。ただこれと同じことを、コーナー近くのスローインでジェフの左サイドが危険察知をしないまま、大久保に合わせられてまた逆転。それにしてもまたも楽山にはがっかりさせられる。マリオに代わって楽山が入って左サイドに、山岸は巻と2トップと変更しての事だった。動きの良くない巻の分山岸も動いていたのだけれど最後はかみ合わないまま終わってしまった。
 試合後岡本のへこみ具合がよくわかったのだが、声をかけられる状況でもなかったので、心の中でお前だけが悪いわけじゃないから次頑張れと叫んでいた。

 せっかくの大阪の夜なのだが、翌日は台風の心配もある宮崎への移動が朝早いためホテルに帰って寝た。

負け続けた旅の果てに・・・

 9月16日から18日の3連休は、京都・大阪・宮崎・千葉とサッカー満喫の旅のはずだった。旅のハプニングはいろいろあるにしても、なぜこうも負け続けてしまったのだろうか。とはいっても締めの千葉でやっと勝利ということは、幸せの青い鳥のごとく旅に出たところで、良い事があるわけではないということなのかもしれない。

そんな旅の始まりの京都

 飛行機で伊丹に着くと、京都に向かった。目的地は「信三郎帆布」。せっかくなので話題のお店に言ってみよう、というくらいの気持ちで行ったのが甘かった。すでに入場規制中でしかも大行列、聞くと一時間以上待ちということで、この後のスケジュールを考えると無理となって、そのまま引き返すことになった。開店前から並ばないといけないお店というのは本当だったんだと、自分の甘さを知らされた。とはいっても、結構早い飛行機で行って、とりあえず午前中には着いたんだけれどね。

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 次は蹴鞠(サッカー・スポーツ)の神社として有名な白峯神社に行った。ここは、林が移籍前に絵馬を奉納したとして一部で話題になったところでもあったので、一度行ってみたいと思っていた。実際いろいろなチームのいろいろな選手が、絵馬とかボールを奉納していて飾られていた。ここでしっかりお祈りをして、お守りをいただいて西京極に向かった。

 西京極はFC東京との試合で、連れの希望でもあったのだが、23日に当たる相手でもあるので気分は偵察部隊。林も見られるしと思ったが、PKの1点で終わり。林も出ず、京都の守備が堅いのか、FC東京の攻撃がいまいちなのかわからないまま試合終了。手元にはANAのキャンペーンで、京都勝利のときは1000マイルプレゼントというマイルだけ残った。終了後はそそくさと、長居に移動。

   で続く・・・

2006.09.11

負けて泣くな!(BlogPet)

こないだ、gu-pinが
2006.9.9     フクダ電子アリーナ 監督交代のときのいやな予感が当たってしまったようなもう一度が続く。
っていってたの。

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「QooQoo」が書きました。

2006.09.10

もう一度足元を見つめよう (vs清水エスパルス)

2006.9.9     フクダ電子アリーナ
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 監督交代のときのいやな予感が当たってしまったような試合が続く。ワンボランチへの変更ということもあるが、ちょっとした歯車のかみ合わせの違いが大きな違いになってきてしまった感じがする。同じサイドのコンビネーションだったり、守備のプレスのラインだったり、マーカーの受け渡しやそういった局面の対応のずれが失点につながってしまう。観客席で見ているとその違いは明らかなのに、どうして修正できないのかと歯がゆさを味わい続けている。ここで久々にみんなそろって1週間使えるので、疲れを取りつつしっかり戦えるように修正して欲しい。

 確かに好調清水にヘロヘロで走れないジェフでは厳しいと思っていた。前半の立ち上がり、左サイドの楽山・山岸のコンビネーションが、うまくいっていないのをつかれて失点。それでもすぐに勇人がゴールを決めて追いついたのは良かった。前半持ちこたえられたのは、藤本を坂本がしっかりマークできていたのが大きかった。後半は代表組みが交代で入ってくるたびに運動量で苦しくなってしまった。羽生も20分ぐらいしか持たなくて、これなら楽山をもっと引っ張っても良かったし、クルプニを巻とかえたのも余計に停滞を招いてしまった。この試合代表組みに頼らずに、とりあえず走れる若手を使ったほうがまだ納得ができた。もしコンディションが良くないままなら、セレッソ戦はターンオーバーをやって20日のフロンター戦に照準を合わせるべきだと思う。
 後半の失点はもう最近ではいつものパターンで見ていてつらかった。ボールをとられたらまずやるべきなのは、下がることなのか。みんなで下がって後追いして、スペースを与えて失点しないほうが不思議だ。それで無駄に走って、いざというときに走れなくなっている。ボールウォッチャーになることも多くなってしまっているし、後半の切り替えの遅さは、攻撃でも守備でも相手に時間とスペースを与えるだけになっている。ここでプレッシャーをかけるラインの確認と、相手の攻撃を遅らせるタイミング、揺さぶられると簡単に開くスペースへの対応といった守備の基本をしっかりしておかないと、負のスパイラルにはまってしまいそうだ。J’sGOALの山岸のコメントはそういった意味でもちょっとショックだった。それにこういう失点をしているようでは、たとえエスパルスのGK西部がハンド・得点機会阻止で退場になっても結果は変わらないような感じもする。磐田戦の再現になるだけだったかもしれない。きちんと抗議の手続きはするべきだが、これもフットボール切り替えて次に向かうだけだ。
 岡本は3失点にへこんでいるようだが、正確なフィードは大きな武器になる。ただ走れない状況の中だったのが残念だ。足りないのは経験なのだから、せっかくのチャンスがきたのだし頑張れ。

2006.09.05

光は見えたか ナビ杯準決勝 川崎フロンターレ戦

 ナビスコカップ準決勝     等々力競技場
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 入場してメインスタンドに落ち着くと、ゴール裏のサポーターミーティングの様子が目に入ってきた。席取りの様子からしていよいよ分裂かと思うと気が重くなった。ゴール裏じゃないのにといわれてしまうが、スタジアムの盛り上げはゴール裏次第と思っているので、ここがうまくいかないとバックもメインも手拍子さえできなくなってしまうのを忘れないで欲しい。WIN BY ALLの言葉の元で分裂はなさけないし、選手のリズムも狂いそうな感じだ。

 前半早々に失点して、このままフロンターレの一方的な試合になってしまいそうでものすごく落ち込んだ。ただ攻撃しているのに追加点が入らない状況に、もしかしたらもったいないお化けが出てきそうな予感がしてきた。何とか前半を1-0でしのぐと、ハーフタイムでアップのピッチを上げていた水野や工藤が早々に出てくるはず。もしかしたら山岸をトップに上げてチャンスを作れるかなとちょっとわくわくしてきた。
 思ったより遅かったが、水野と工藤を入れて山岸がトップに入ると攻撃的に動けるようになった。ちょうどこの頃フロンターレの選手の足も止まりがちになっていたこともあって、スペースに走ることができていたのも大きい。そんな時間帯に坂本が水野とのコンビネーションからゴールの隅にシュートを決めた。その後の水野のシュートはすごいものを見せてもらった。シュンとしていた感じの近くのジェフサポの人ともども、大騒ぎをしてしまった。後は落ち着いて試合を閉めていってほしかったのだが、うまくいかなかった。マリオに代えて要田を入れて、山岸を左のサイドに張らせて、大事にいこうとした分前線からのプレッシャーが少なくなってしまった。もう少し押し込めていられたら、ロスタイムのコーナーキックもなかったかなとつい思ってしまった。それでもアウェイゴールルールでの2-2は上等。今度こそホームフクアリで意地を見せたい。
 乱闘騒ぎばかり取り上げられるが、前兆はしっかりあったわけで、そこでしっかりジャッジがされていればここまで大きな騒ぎにならなかったはずだ。ストヤノフとマギヌン・ジュニーニョあたりはずっと遣り合っていて、終盤のマギヌンのストヤノフへのラフプレーは見ていて腹が立った。たぶん立石や大輔の反応をみると十分すぎる複線になっていたように見えた。ただこのいらいらのスイッチを押したのが佐原だったというだけのこと。そこにいつの間にかフロンターレのスタッフが入っていたのには、ちょっとあきれた。何であそこにあんなに人がいるんだとおもったら、ベンチスタッフが入り込んでいた。しかもいつ試合終了のホイッスルが吹かれたのかわからない状況では、これで終わりといわれても納得できるはずも無く、混乱に混乱を重ねる結果だけ残った。
 納得できない気持ちはわかるが、それがどうしてジェフのバスに対する暴行につながるのかわからない。サッカーに愛情の無い人がサポーターぶるのをやめて欲しい。

2006.09.03

負けて泣くな!

 30日のフクアリ川崎戦の敗戦で、ホーム4連敗。
引き分ける戦い方をできなかったあたり、ものすごく不満が残った。
それよりも選手は泣きすぎだよ。試合後メインスタンドに挨拶に来たとき、巻は顔を上げることすらできずにユニに顔をうずめていた。それで飛んだ声が「負けて泣くな!勝手から泣け!!」周りの人は同感みたいな雰囲気だったが、自分的にはものすごくショックだった。そのせりふは残留争いのときに、選手に聞こえるように臨海のメインの前のほうでよく怒鳴っていた。その臨海もJ1舞台から姿を消そうとしてる。
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阿部200試合、巻100試合出場おめでとう!
まだまだ序の口、これからもよろしく頼むよ。


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