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2006.09.10

もう一度足元を見つめよう (vs清水エスパルス)

2006.9.9     フクダ電子アリーナ
P1190363
 監督交代のときのいやな予感が当たってしまったような試合が続く。ワンボランチへの変更ということもあるが、ちょっとした歯車のかみ合わせの違いが大きな違いになってきてしまった感じがする。同じサイドのコンビネーションだったり、守備のプレスのラインだったり、マーカーの受け渡しやそういった局面の対応のずれが失点につながってしまう。観客席で見ているとその違いは明らかなのに、どうして修正できないのかと歯がゆさを味わい続けている。ここで久々にみんなそろって1週間使えるので、疲れを取りつつしっかり戦えるように修正して欲しい。

 確かに好調清水にヘロヘロで走れないジェフでは厳しいと思っていた。前半の立ち上がり、左サイドの楽山・山岸のコンビネーションが、うまくいっていないのをつかれて失点。それでもすぐに勇人がゴールを決めて追いついたのは良かった。前半持ちこたえられたのは、藤本を坂本がしっかりマークできていたのが大きかった。後半は代表組みが交代で入ってくるたびに運動量で苦しくなってしまった。羽生も20分ぐらいしか持たなくて、これなら楽山をもっと引っ張っても良かったし、クルプニを巻とかえたのも余計に停滞を招いてしまった。この試合代表組みに頼らずに、とりあえず走れる若手を使ったほうがまだ納得ができた。もしコンディションが良くないままなら、セレッソ戦はターンオーバーをやって20日のフロンター戦に照準を合わせるべきだと思う。
 後半の失点はもう最近ではいつものパターンで見ていてつらかった。ボールをとられたらまずやるべきなのは、下がることなのか。みんなで下がって後追いして、スペースを与えて失点しないほうが不思議だ。それで無駄に走って、いざというときに走れなくなっている。ボールウォッチャーになることも多くなってしまっているし、後半の切り替えの遅さは、攻撃でも守備でも相手に時間とスペースを与えるだけになっている。ここでプレッシャーをかけるラインの確認と、相手の攻撃を遅らせるタイミング、揺さぶられると簡単に開くスペースへの対応といった守備の基本をしっかりしておかないと、負のスパイラルにはまってしまいそうだ。J’sGOALの山岸のコメントはそういった意味でもちょっとショックだった。それにこういう失点をしているようでは、たとえエスパルスのGK西部がハンド・得点機会阻止で退場になっても結果は変わらないような感じもする。磐田戦の再現になるだけだったかもしれない。きちんと抗議の手続きはするべきだが、これもフットボール切り替えて次に向かうだけだ。
 岡本は3失点にへこんでいるようだが、正確なフィードは大きな武器になる。ただ走れない状況の中だったのが残念だ。足りないのは経験なのだから、せっかくのチャンスがきたのだし頑張れ。

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