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2006.10.16

阿部勇樹ハットトリック!  アントラーズvsジェフ

2006.10.14      鹿島スタジアム

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  アントラーズ        ジ ェ フ

     0              4

 得点者 アントラーズ

       ジ ェ フ  阿部×3  山岸

 代表のインド戦からこっち世間の雑音がうるさくて少々めいっていた。それを振り払うような試合内容であれば良いなぐらいの気持ちで、 鹿島に乗り込んだ。まずは腹ごしらえと鹿島では欠かせないモツ煮やつみれ汁などを食した。ついでにレオナルドが来るというので、 ミュージアムにも行ってしまった。時間がある=余裕なのかミュージアムに行くと負けていない。いろんな縁起も担ぎつつ試合開始を待った。

 試合開始直後、ジェフの守備はマークの徹底ができていなくて、混乱していた。この時間帯に失点しなかったことで、 前半9分のコーナーキックで阿部が決めるとジェフのほうに流れが向いてくるようになった。 そうは言っても本山に突破されたりして危ない場面は多かった。きつくなりかけたときにFKで阿部が決めたことは大きかった。 逆行の中GKの曽ヶ端は見づらいのも計算のうちだったのか、低い弾道でキーパーの手前でバウンドさせたボールがゴールに入っていった。 キーパーの動きが甘いのではとか思ったが決まればこっちのもの。ただ2点差はまだ厳しい。 後半中島が折り返し巻が落として阿部が決めたこの連携はすごいと思った。 巻もあいてDFの足が顔にかかりながら倒れずにボールをコントロールして、阿部が足元に入ったボールをそのまま振り向きながらシュートした。 阿部がボールコントロールしようとしたら、このゴールは決まらなかったというタイミングでシュートしたのはすばらしかった。 このプレーには近くにいたアントラーズサポも拍手をしだすといった雰囲気になった。

 アントラーズのほうはボールをうまくまわせずにボールを下げる場面が目立った。 ボールが下がったところでジェフのDFがラインコントロールをして、アントラーズのFWをオフサイドにしてしまう。 このさがらないDFと集中力が切れなかったことが、無失点という結果をもたらした。 後半33分に羽生のクロスを山岸がヘディングで決めると帰りだす人も目立った。なぜか巻のゴールを期待する人の声までして、 こわいような楽しいような気分になった。ただ最近の巻はゴールに向かうよりも周りの連携を高めるプレーが多い分歯がゆくなった。 それがわからない人にはあのような協会の偉い人的な発言みたいなことになる。それを変えるにはゴールを決めてくれ、 そう願いながら残りの時間目立たないように応援した。伊藤淳嗣のJリーグデビューといううれしい出来事もあったが、残念なことに追加点はなく試合終了。試合前にジェフのITO19と書かれたユニを着ている人を見て、かなりびっくりしたが関係者だったのかなと思う。何回かボールに絡むことしかできなかったが、今度はしっかり見せ場を作る時間をもらえるように頑張ってほしい。

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 盛り上がるアウェイゴール裏を眺めながら、選手達もうれしそうに答えているのが確認できた。観戦していたバックスタンドには、 おざなりなお辞儀をしてとりあえず手を上げて答えるアントラーズの選手達がやってきた。ゴール裏にもそんな調子で、 メインスタンドは挨拶なし?見たいな感じで、このチームのサポとチームの断絶を感じさせていた。ここで勝つということは、 サポとチームがつながっていることを確認する場のような気がしている。この日まとまって見えたジェフのゴール裏は輝いて見えた。 どんなことがあってもジェフのサッカーをチームを愛し守っていくのは自分たちだ。

2006.10.09

派閥争いは御免だ

 祖母井さんの退団の話は又聞きのような形でちょっと前に聞いた。そのとき仲間と話した内容が、 報道内容と一緒だったのでものすごく笑えた。つまり祖母井さんが今期限りでやめるとして、 日本人のGMを欲しがっているとすればグルノーブルだろう。社長と確執があったという話が本当なら、古河閥の逆襲だから監督には岡ちゃん、 間違っても原博美なんてことない。そうすると代理人に振り回された時代をほうふつさせる暗黒時代に戻ってしまうかもしれない。 そうなったらどうする?年チケやめられる?もしかしたら人事抗争でまたチームががたがたになって、選手が流出するかもしれない。 あの時代に戻っても耐えられるかな。なんてネガティブ満載だった。誰かに話したいけれど、話が話だけにソースもはっきりいえないし、 忘れようとしていたけれどこういう形で表面化してしまった以上はっきりさせなければいけないのかもしれない。

 何年か前のファン感で「オシム監督も祖母井さんもいなくなる。そのときチームをジェフのサッカーを守るのはサポーターなんだ。」 という話を祖母井さんと湯浅さんの対談で聞いてちょっとしたショックと覚悟を持った。そう、 今のジェフのサッカーを発展させるヴィジョンが明らかなら仕方が無いと思う。祖母井さんとジェフが発展的な関係を保てて、 今までのベングロッシュ氏などとの関係を財産とできる状況を持つことができること。 ヤンさんのユースの育成時代からトータルフットボールを夢見て、残留争いを乗り越えてきた。ベルデニック氏、 ベングロッシュ氏ときてイビツァ氏から夢のトータルフットボールができればという言葉をきいてやっとここまで来たんだとうれしくなった。 残留争いのときにパス&ゴー位しろとか頭を使えと怒鳴ってきた自分としては、後戻りだけは絶対に認めたくない。 ましてやその時代当時チェアマンだった川淵氏の「残留はレッズにして欲しい」という発言で古河閥とは決別かと思った。 調子の良いときにOB面するように見える、そんな古河のOBに頼る状況でまたスタッフががたがたになるようでは、 さすがにもう応援できなくなるかもしれない。

 

心理かも(BlogPet)

きょうは、QooQooが俳句を詠んでみようと思うの

 「テンションを かみ締めていた 心理かも」


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「QooQoo」が書きました。

2006.10.07

面白い?面白くない? 日本代表 vs ガーナ代表

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 論評が出揃ったところでいまさらの観戦記。仕事を終えて新幹線で新横浜へ。駅から走ってどうにかキックオフに間に合った。 席に着くと、相方から山岸智先発を聞くと、舞い上がってしまった。こうなると先発の発表に間に合いたかった。

 ガチのマンツーマンディフェンス、巻のワントップこれはもう見慣れた光景だった。 ただマンツーマンディフェンスの場合リスクを犯せるかどうかが攻撃のポイントになってくる。 ディフェンスの攻撃参加以前に中盤まで相手に釣られて下がってしまって、セカンドボールを取れない様子は調子の悪いジェフだった。 ここで遠藤がもう少し踏ん張って前目にいられたら、攻撃の切り替えが楽になったかもしれない。実際攻撃に切り替わったとき、 2列目でアタッカーの役割をしていた山岸は、何回か早いタイミングでボールを欲しがっていたが出てこなく残念だった。 あと気になったのがあわててショートパスをして相手に取られてしまう場面が目立ったこと。周囲の動き出しがまだまだなこともあるが、 もっとオープンにいけないかなと思った。サイドチェンジとかも時間かかりすぎ。
 巻は前半ゴールチャンスをはずして、そのあとはつなぐプレーが目立ってしまった。山岸とのコンビネーションプレーも悪くないけれど、 もっとゴールに執着して欲しい。そうは言ってももともと巻はシュートをたくさん打つタイプじゃない。歯がゆかった前半が終わり、 後半は山岸に最大のチャンスがめぐってきた。これが決まれば今頃・・・だけどそんなにうまくいくものでもない。 個人的に一番印象に残っているのが、水本が上がってきて山岸のワンタッチヒールを受けて倒された場面だった。 倒された水本にコールが出なかったのも今の代表をあらわしているようで残念だった。メンバーチェンジの隙もあって、 水本が振り切られてクロスをあげられて失点してしまったのも見慣れた光景。だったらもっと第3の動きを攻撃で見せてくれよと思うが、 これはチームとしての成熟も必要なこと。代表がここまでいけるのはいつになるのだろう。 でもその頃にはジェフのアドバンテージもなくなってしまうのか、もう一段上にいけるのかサポとしては複雑なところだ。 交代で入った中村憲剛のシンプルなパスをみると、前半のほうが生きたのではと思うし、 寿人もワイドアタッカー的に使うのは良さが出ていない気もする。 寿人は巻と2トップにして距離をもっと近くにしたほうが良いと思うのだけれど。

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 試合後深々とお辞儀をする阿部や山岸、水本を見て、この敗戦の悔しさは十分伝わってきた。あとはJリーグで、 また次の試合でどう消化させるかにかかっている。

 この試合の結果を受けて、世間は騒がしい。自分の周辺でも事情のよくわからない人ほど、今の日本代表どうよと聞いてくるので困る。 ただ日ごろの啓蒙も効いているのか、結構面白かったといってくれる人もいるので一面的にはいえないと思っている。 この代表の印象は見ている人の見方、立場でものすごく変わってくるのがよくわかった。自分的には長い目で見ていくつもりなのは変わらない。 次もイビッツァさんのお手並み拝見だよ。

2006.10.02

とりあえず連勝(ジェフvsトリニータ)

2006.9.30    Jリーグ第25節   フクダ電子アリーナ

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   ジ ェ フ 千 葉        大分トリニータ

       2                 1

 得点者  ジ ェ フ  結城  阿部

       トリニータ  高松

 調子の良い大分か、相性で優位に立つジェフかという戦いになったこの試合、結局相性って怖いなと思う結果に終わった。 どちらもボールを動かしつつ人が走るというサッカーで、相手の持ち味を消して自分達がどれだけ動けるかという対戦になった。 そういう意味で前半はがっぷり組み合った中で、少しだけジェフのほうに流れがあったけれど、 肝心なところでシュートを打てずに機会を失っていた。ゴール前で変に手数を掛けて、 巻までもシュートを打たずにパスをしたときにはものすごくがっかりした。 巻はとくに前半入らないファールをしてイエローカードをもらった後も、あぶないタックルをして注意ですんだからいいようなものの、 エネルギーの使い方をどこか間違ってしまっているようにみえた。 前半の終わりごろの岡本の判断の甘さからCKにしてしまったりとだんだん流れが大分に傾いていきそうだった。

 後半大分の深谷のクロスのクリアーにジェフの選手がかぶってしまって、後ろにいた高松にシュートを決められてしまった。 その後のジェフの動きは精彩を欠いて、ボールをカットして前に持ち出しても周りが走らずチャンスをつぶす場面が目立った。 大分の梅崎や高橋にひっぱられて下がり気味になっていたとはいえ、このまま0-1で終わりたいのかと怒鳴りたくなる動きの悪さだった。 そんな時間帯を何とか越えて、マリオハースが入って巻とのコンビネーションが良くなって、回りもうごけるようになったのが大きかった。 水野のFKから阿部がつぶれたところに結城が入ってボールを押し込んで同点。結城のJ初ゴールをやっと見ることができた。 そのあとまた水野のFKから巻が倒されてPKをゲット。このあといろいろもめて時間がかかったので、 阿部の様子が気になったが落ち着いていたので安心した。阿部がPKを決めて勝ち越し。 いくら攻めているからこそPKももらえるとポジティブにいこうと思うが、3戦連続で決勝点がPKというのはちょっとすっきりしないな。 次はすっきり勝ちたい。それにしてもこのいざこざの時間があってロスタイムが長引いたとは言っても、 手元の時計で50分を越えるとさすがに長いと文句を言いたくなった。しかも最後のFKのとき審判は急げというが、距離不足は明らかだし、 という狭間でのイエローカードは本当につまらないものだった。しかもこれでマリオはサスペンションだし、 今節サスペンションの羽生のカードも原因はつまらない遅延だったことを考えると、 空気を読んでもっと利口な立ち回りをしていくべきではないだろうか。

  

 

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