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2006.11.05

祝連覇!ナビスコカップ ジェフvsアントラーズ

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 前の晩からそわそわして、眠れなくて去年のDVDを見たりして気持ちをどうにか紛らわしてという状態だった。 相方の仕事の都合もあって、出かけるのが思ったよりも遅くなったので、起きてからもそわそわして臨海の芝の手入れなんかもしてしまった。 後はサポにできることと言ったら縁起担ぎぐらいなので、あれやこれやと持ち物にこだわって勝率を上げるべくがんばった。 験担ぎといったら食事は「とんかつ」でしょうということで、最寄り駅のトンカツ屋に一番で入ることにした。 店に着くとまだ時間があったので店の前をふらふらと。端から見れば変な人たちだったろう。それでも予定通り一番に入り、一番に食べ、 一番にでて見事一番にできて満足だった。

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 千駄ヶ谷の駅から国立に向かうと千駄ヶ谷門は12時をすぎていたこともあって行列は解消してた。 ゲートにかかれていたしかおに先制パンチといってちょっかいを出していた相方に、これぞ決勝だねといいながら入場した。 中にはいるとコンコースは大混雑で、ゴール裏の知り合いのところに行くのにも一苦労だった。 全体の色は半々でも密度はジェフ側の方があったかもしれないと、スタジアムを一周した相方が感想を漏らしていた。予想されていたことだが、 決勝記念のタオマフは売り切れで少しがっかりしながらメインの自分の席に着いた。 近くの席が招待席らしくて選手の家族やいろいろな人がいてびっくり。さすが決勝戦だ。

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 メンバー発表の時などはスピーカーが近くにあって、ゴール裏の音が聞こえてこなかったので拍手しかできなくて残念。 でも選手紹介のコメントはなかなか良かったと思う。阿部とか楽山とか笑ってしまうのもあって、緊張がとれたようだった。 選手入場の時から緊張している選手も多い中、羽生は結構リラックスしていた。それが見えたことでこっちとしても気が楽だった。 ただ立ち上がりマンマークが落ち着くまでの時間が大事だと思った。危ない場面もあったが落ち着いて攻撃ができるようになると、 ジェフのペースと思える流れになってきた。すると鹿島の激しいあたりにぶちぎれそうになって、決勝戦らしい戦いだとより気合いが入った。 マリオが負傷して動けないながらもボールをさばく姿に、この試合により勝ちたいと思うようになった。 坂本が左のサイドに入って山岸が前目でプレーをすることになった分、対面の新井場に対してしっかり守備ができるようになった。 攻撃でも山岸が裏に走ることができやすくなった分、このアクシデントを不利にしないサッカーができるのかもしれない。ただチャンスは作るが、 決定的な場面を上手く決めることができなかった。いつもなら不安に思うこの展開も、今日ばかりは大丈夫な気がした。

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 後半アレックス・ミネイロが下がることが多くなって、どうしてもマークがルーズになってしまうことが多かった。 この後半の立ち上がりが、一番のピンチの時間だった。それも水本がマークに行くことになって押さえることができるようになった。 だんだんお互いにスペースができてきて、後はどちらが有効に使うことができるかという争いになると、 ジェフの方がチャンスを作ることが多くなってきた。川崎戦の再現かと思うような水野のシュートはちょっとアウトに掛かりすぎてしまったり、 抜け出して1対1になったのに決めきれなかった阿部のシュートとかかなり惜しい場面があった。もう一息、走れているし、 広い視野でプレーができている、後はシュートをしっかり打てればいけるという流れだった。 坂本からのサイドチェンジのボールが水野にわたったとき、思いっきり振り抜いてくれと願ったボールがゴールに転がった。 ゴールを決めた水野が、ベンチに向けて走り込んでくるので本当にキターという感じだった。立ち上がり勝負はこれから、 もう1点だとまわりの人とハイタッチをしながら叫んでいた。その後のコーナーキックで阿部が追加点を決めると、 後は集中を切らさないでミスをしないこと。そういう時間に交代で入った工藤は見事に答えてくれた。 しっかりチェイシングやボールをキープする姿に勝利を確信した。ゴール裏を中心にバックスタンドも含めて、 アッコちゃんで一体となってタオマフを振る様子に鳥肌が立った。この瞬間を待ち望んでいた。 最後のコーナーキックを阿部がクリアーして試合終了。選手の手が振り上げられて、スタンドのサポも立ち上がりガッツポーズ。 でも去年のように涙はでなかった。思ったよりもあっけなく終わった気がして、どこか物足りなささえ感じてしまった。 それでも試合後の挨拶を終えたメンバーが、ベンチの前でVサインをしていた羽生やマリオをはじめとする選手・監督・ スタッフに向けて走り込んでくる姿を見るとこみ上げる物があった。

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 表彰式やそのあとのビクトリーランでも余裕たっぷりな選手達を見ていると、 ジェフも本当に新時代を迎えることになったんだなぁと思わずにいられなかった。これからは本当に強いチームになって、 向かってくるチームにしっかりと戦って勝てるチームならないといけない。 気持ちはチャレンジャーでもこれからはチャレンジを受けなくてはいけないという新しい戦いが始まる。目標も来年はリーグでの優勝。 ただチームも大きな変革を受け入れなくてはいけない中、勝ち進んで行かなくてはいけないというのは、まだそこまでの覚悟はできていない。

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