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2006.11.10
ピッチ上で寝るな! 天皇杯 vsコンサドーレ
2006.11.8 天皇杯4回戦 フクダ電子アリーナ

ジェフ千葉 コンサドーレ札幌
0 - 1
得点者 ジ ェ フ
コンサドーレ 相川
それにしても、コンサドーレには勝てない。2年前の室蘭の出来事が、試合前からずーっと頭の中から消えなかった。アウェイで味わった屈辱もかなりの物だが、今日の敗戦は5回戦でもフクアリ開催があるだけにつらい物になるだろう。ただ自分は負けた物は仕方ないと割り切って、岡山の桃太郎にでも行ってこようかなと思っている。
立ち上がりからしてジェフのプレーぶりは最悪だった。きっちりマークを付けてカウンターをねらってくる、コンサの術中にしっかりはまっていった。きっちりマークをしてくる相手に、パスをゆったり回しているようでは詰められてミスをしてしまうのが落ちだ。特に詰めるところをしっかりやっていたコンサドーレの芳賀や大塚のプレーが光っていた。DFの曽田も巻をしっかり押さえていて、ジェフの攻撃をしっかりつぶしていた。ジェフの方はときおりサイドチェンジを交えて大きくプレーをすることもあったが、基本は細かいパスを回すポゼッションサッカーになっていて、足下にばかりパスをして、カットされてカウンターという状態から抜け出せないでいた。水本の故障による交代も影響がなかったとはいえないが、動きは鈍く運動量でもコンサに負けていた。
柳下監督はジェフは前半20分ぐらい間で寝ていたといったが、後半30分ぐらいまで寝ていたのではないかという感じがした。後半20分過ぎぐらいの守備をしなくてはいけない場面でジェフの選手数人の前をボールが転がっていって誰も動こうとせず、コンサの選手が詰めて攻撃をつないだということがあったときに今日は本当に駄目なんだと思った。もうこいつら何でここにいるのか分からなくなっているのではないかとあきれてしまったぐらいだ。追いつめられたときのアイディアの不足はかなり深刻で、DFとGKの間にボールを入れてくる、コンサのプレーの的確さが目立った。ジェフの方こそこういうプレーをしなくてはいけないのに、相変わらずのボール回しが続いた。何回かあった惜しい場面が入っていればという感じもしたが、負けるべくして負けた試合だった。結局この1年間林の空白を埋められないままなんとかやってきただけだったのかもしれない。これからのリーグ戦は順位を上げることも必要だが、それよりも今の中心選手の15・6人の次の選手達にチャンスをあげてそだてることも必要だと思った。
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2006.11.07
優勝報告会にも行ったよ
試合が終わり選手達が引き上げるのを見届けて、友人達と祝杯を挙げた。ただフクアリでの報告会まで時間もあまりないのに、どっちもやりたい欲張り状態だった。臨海での去年の報告会とは違うと思いつつ、どうしても優勝の余韻に浸るには行くしかない気がしていた。ぎりぎりまで友人達と飲んで、フクアリにたどり着くと長蛇の列にびっくりした。しかもスタジアムの中からコールをしているのが聞こえると、始まってしまうのではといらいらした。そのあと入り口が2カ所になってやっとスムーズに流れるようになった。やっとの思い出は行って席を見つけると、8時からとアナウンスがあって落ち着いた。
報告会はスタッフの入場から始まるという、「Win By All」のジェフらしい物だった。去年のように全員からコメントというところまではやらなかったが、収集のつかなさもふくめてほのぼのとした感じが良かった。
そんな報告会の模様も含めてアルバムをUPしたので、良かったらご覧ください。
アルバム
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2006.11.06
とか考えてたよ(BlogPet)
こないだ、gu-pinが
マリオが負傷して動けないながらもKeepをさばく姿に、この試合により勝ちたいと思うようになった。
とか考えてたよ。
*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「QooQoo」が書きました。
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2006.11.05
祝連覇!ナビスコカップ ジェフvsアントラーズ
前の晩からそわそわして、眠れなくて去年のDVDを見たりして気持ちをどうにか紛らわしてという状態だった。 相方の仕事の都合もあって、出かけるのが思ったよりも遅くなったので、起きてからもそわそわして臨海の芝の手入れなんかもしてしまった。 後はサポにできることと言ったら縁起担ぎぐらいなので、あれやこれやと持ち物にこだわって勝率を上げるべくがんばった。 験担ぎといったら食事は「とんかつ」でしょうということで、最寄り駅のトンカツ屋に一番で入ることにした。 店に着くとまだ時間があったので店の前をふらふらと。端から見れば変な人たちだったろう。それでも予定通り一番に入り、一番に食べ、 一番にでて見事一番にできて満足だった。
千駄ヶ谷の駅から国立に向かうと千駄ヶ谷門は12時をすぎていたこともあって行列は解消してた。 ゲートにかかれていたしかおに先制パンチといってちょっかいを出していた相方に、これぞ決勝だねといいながら入場した。 中にはいるとコンコースは大混雑で、ゴール裏の知り合いのところに行くのにも一苦労だった。 全体の色は半々でも密度はジェフ側の方があったかもしれないと、スタジアムを一周した相方が感想を漏らしていた。予想されていたことだが、 決勝記念のタオマフは売り切れで少しがっかりしながらメインの自分の席に着いた。 近くの席が招待席らしくて選手の家族やいろいろな人がいてびっくり。さすが決勝戦だ。
メンバー発表の時などはスピーカーが近くにあって、ゴール裏の音が聞こえてこなかったので拍手しかできなくて残念。 でも選手紹介のコメントはなかなか良かったと思う。阿部とか楽山とか笑ってしまうのもあって、緊張がとれたようだった。 選手入場の時から緊張している選手も多い中、羽生は結構リラックスしていた。それが見えたことでこっちとしても気が楽だった。 ただ立ち上がりマンマークが落ち着くまでの時間が大事だと思った。危ない場面もあったが落ち着いて攻撃ができるようになると、 ジェフのペースと思える流れになってきた。すると鹿島の激しいあたりにぶちぎれそうになって、決勝戦らしい戦いだとより気合いが入った。 マリオが負傷して動けないながらもボールをさばく姿に、この試合により勝ちたいと思うようになった。 坂本が左のサイドに入って山岸が前目でプレーをすることになった分、対面の新井場に対してしっかり守備ができるようになった。 攻撃でも山岸が裏に走ることができやすくなった分、このアクシデントを不利にしないサッカーができるのかもしれない。ただチャンスは作るが、 決定的な場面を上手く決めることができなかった。いつもなら不安に思うこの展開も、今日ばかりは大丈夫な気がした。
後半アレックス・ミネイロが下がることが多くなって、どうしてもマークがルーズになってしまうことが多かった。 この後半の立ち上がりが、一番のピンチの時間だった。それも水本がマークに行くことになって押さえることができるようになった。 だんだんお互いにスペースができてきて、後はどちらが有効に使うことができるかという争いになると、 ジェフの方がチャンスを作ることが多くなってきた。川崎戦の再現かと思うような水野のシュートはちょっとアウトに掛かりすぎてしまったり、 抜け出して1対1になったのに決めきれなかった阿部のシュートとかかなり惜しい場面があった。もう一息、走れているし、 広い視野でプレーができている、後はシュートをしっかり打てればいけるという流れだった。 坂本からのサイドチェンジのボールが水野にわたったとき、思いっきり振り抜いてくれと願ったボールがゴールに転がった。 ゴールを決めた水野が、ベンチに向けて走り込んでくるので本当にキターという感じだった。立ち上がり勝負はこれから、 もう1点だとまわりの人とハイタッチをしながら叫んでいた。その後のコーナーキックで阿部が追加点を決めると、 後は集中を切らさないでミスをしないこと。そういう時間に交代で入った工藤は見事に答えてくれた。 しっかりチェイシングやボールをキープする姿に勝利を確信した。ゴール裏を中心にバックスタンドも含めて、 アッコちゃんで一体となってタオマフを振る様子に鳥肌が立った。この瞬間を待ち望んでいた。 最後のコーナーキックを阿部がクリアーして試合終了。選手の手が振り上げられて、スタンドのサポも立ち上がりガッツポーズ。 でも去年のように涙はでなかった。思ったよりもあっけなく終わった気がして、どこか物足りなささえ感じてしまった。 それでも試合後の挨拶を終えたメンバーが、ベンチの前でVサインをしていた羽生やマリオをはじめとする選手・監督・ スタッフに向けて走り込んでくる姿を見るとこみ上げる物があった。
表彰式やそのあとのビクトリーランでも余裕たっぷりな選手達を見ていると、 ジェフも本当に新時代を迎えることになったんだなぁと思わずにいられなかった。これからは本当に強いチームになって、 向かってくるチームにしっかりと戦って勝てるチームならないといけない。 気持ちはチャレンジャーでもこれからはチャレンジを受けなくてはいけないという新しい戦いが始まる。目標も来年はリーグでの優勝。 ただチームも大きな変革を受け入れなくてはいけない中、勝ち進んで行かなくてはいけないというのは、まだそこまでの覚悟はできていない。

