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2007.04.24

内容はどうでも勝ち点3

 2007.3.21   フクダ電子アリーナ 

 ジェフ千葉 1 - 0 大宮アルディージャ

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 前日岡本のリザーブズ行きが告知されて、ちょっとびっくりした。しかしその前の練習試合で立石を起用したこと、アマル監督の 「何かを変えなくてはいけない時期」と言うコメントが新聞に載っていたので当然だと思った。リザーブズも単なる若手の挑戦の場だけでなく、 調整の場にも使うようになると言うことなのだろうか。岡本のとっても、前に出ることに不安もあって、 プレーの不安定さが大きくなっていただけに、自分らしいプレーを取り戻す良いチャンスになるはずだ。

 この日の大宮は主力が欠け過ぎだった。小林大悟や藤本主税、吉原宏太がいなくて良かったと言う場面がかなりあった。 サーレスのワントップはいかにも苦肉の策という感じで、その周りの橋本や小林慶行、西村のフォローも上手く整理されていなかった。 それでジェフはDFでボール回しができてしまっていた。 本来ならこのDFのボール回しの間に中盤やFWが動いてスペースを作る動きをしているはずなのに、 動くのはせいぜい羽生と工藤くらいでラインの押し上げも含めて動きが足りない状態だった。前半は特に中途半端にボールをもててしまうことで、 攻撃に積極性が見られずシュートで終わって欲しい場面もシュートがなくて、もしかしたら大宮のペースなのかと心配になった。

 実際後半に大宮は積極的に交代をしてきて、気がつけば前線に背の高いのが3人。どうするのか見え見えな状況だけれど、 ジェフの方は守備しなくてはとばかり、下がりまくってだれもボールの出所を押さえる意識が薄すぎだ。放り込みに弱いのは、 ボールの出所をしっかり押さえようとしないのが大きいと思っているので歯がゆかった。 選手交代でサイドバックになっていた西村がロングボールを蹴るというジェスチャーをして蹴っているのに、 好きにさせることはないだろうと目の前だけにイライラしていた。2,3回もやるとさすがに山岸が上がってきて、止めに入ってきたけれど、 もっと早く気がついて欲しい。そういう判断も選手でしっかりできるようじゃないと失点は減らないよ。 交代で入った斎藤大輔のDFでボールをカットされるミスも、失点にならなかったから良いけれど勘弁して欲しいなとぼやいてしまった。 それでも立石の起用はコーチングも含めて安心して見られたし、DFも放り込みにしっかり耐えられたのは良かった。

 水野のミドルシュートからこぼれ球に羽生が追いついて工藤のオーバーヘッドでゴール、という一連の攻撃に粘りはすごかった。 攻撃の柱が羽生の運動量だったり、水野の突破、それに工藤が絡むことと言うのがはっきりした。ただ巻のワントップだとつぶれ役ばかりで、 得点できる気配がないので余計にそう思ってしまうのかもしれない。ただ羽生や工藤は下がってしまうことが多いので、 巻が孤立してしまう場面も目立つので2トップの方が得点機会が増えそうな気もする。そうすると山岸ももっと積極的に突破をはかって欲しいな。 そのためにはDFの押し上げも必要だし、全体的に運動量がないとできない。なかなかジェフらしいサッカーを進歩させる道は険しいものだ。

 つぎの川崎フロンターレ戦では、しっかり動いて守備にも攻撃にも積極的なジェフのサッカーが見られるかな。

2007.04.23

とか言ってた(BlogPet)

こないだ、gu-pinが
駄目な選手が1人いても大変なのに、神戸の選手と比べて神戸に弱い選手が羽生・工藤といて、動きの悪い両サイドの朴・山岸も併せて、追いかける展開になって交代が後手に回った。
とか言ってた?

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「QooQoo」が書きました。

2007.04.17

神戸2-1ジェフ @ホムスタ

 神戸~大分という旅行から帰ってきたので、その旅行記でもじゃなくて神戸戦の感想でも・・・
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 神戸戦の前に温泉に入って、気持ちよくスタジアム入りしたのはよかったが、実は骨抜きにされていただけだった。なんてこともどうでもよくって、ジェフにとって大久保はそんなにもやりにくい相手なのかと実感させられてしまった。去年までなら、こうやって対戦しているなんて考えていなかっただろうなぁと思った。大久保のマッチアップの相手は下村で、ずっと左サイドでやり合っていた。1点目の失点の場面、ジェフの攻撃で安易にあげたクロスが不正確で、それをきっかけに神戸のカウンターになってしまった。ここで大久保がすっと右スペースに移っていったのが、やっぱり得点に関する嗅覚の良さをはっきりさせた。少ない決定機を確実に決めた神戸と、だらだらとパスを回すジェフとの大きな違いが現れた。
 2失点目にしても動けていないどころか踏ん張りのきかない羽生のところで、ボールをカットされてカウンター。DFのうらにボールが出されたところで万事休す。いろんなところで見せられている、典型的な失点の場面だった。中盤でのゾーンでのディフェンスはフォアチェックがうまくいかないと後ろが連動できないし、中盤で運動量が落ちたりミスがあると、DFがマーカーの他に攻撃の選手を見なくていけなくなって混乱してしまっているのが現状だ。この試合でもこの2点目の失点の場面で典型的な形を見せていた。駄目な選手が1人いても大変なのに、神戸の選手と比べてあたりに弱い選手が羽生・工藤といて、動きの悪い両サイドの朴・山岸も併せて、追いかける展開になって交代が後手に回った。故障を抱えている羽生をそもそも先発に使うのも疑問だった。そうはいっても新居はJ1の壁に当たっているようで、前を向いてのプレーやスペースに走り込む事ができないでいるのも現状としてある。ただ黒部はもっと早く使ってもよかったと思う。タイプを考えるとがっつりいける黒部ならいけそうなのになぁと思っていたので、得点に絡めたのはやっぱりなとおもった。もう一つこの試合での愚痴を言うと、セットプレーのキッカーは羽生よりも工藤の方が良かった。実際惜しい場面は後半の方が多かったし、得点の場面もそうだ。そういうかみ合わない歯がゆさが、ものすごく悔しい。選手ももっと考えて動いて欲しいし、ベンチもしっかり動くべきだと思う。
 ただ代表の招集があることで次の試合に向けて、どう修正していくのかかなり考えてしまう。守備面の立て直しなら、原点に戻って全面マンツーマンでもやるか。攻撃なら早くサイドに回し、アーリークロスで相手DFの裏を突くカウンターでも練習するか。でも、走れないことには話にならないんだよ。

2007.04.14

今更だけどガンバ戦

 前半のチャンスを大切にしすぎて、つぶしてしまった感じがした。山岸が前をふさがれて下げて、ゴール前でパスを回したあげくゴールから遠ざかっていく場面にはがっかりした。やっぱりゴール前ではシンプルに、センタリングとかシュートを打ってくれないと。黒部も頑張っているんだろうけれど、運動量の少なさが決定的な場面で目立った。後半シジクレイがあまりに自由に動くので、思わず「黒部、シジクレイのチェックにいけ!」と叫んでしまったくらいだ。友人との反省会で、巻システムなんていってしまったくらい前線からのチェックがジェフのディフェンスには必要だと実感した。黒部の場合1トップではなくて、新居との2トップの方がよかったのかもしれない。新居はその場合今一番のっている、工藤とのポジション争いになるのか。羽生も怪我の状態が気になるが、あの運動量は欠かせない物になっているし、メンバー選びが難しい。このガンバ戦は巻と羽生の存在の大きさに改めて気がつかせられた。

2007.04.11

さてさてやっと初勝利!

  2007年4月9日    J1 第5節  フクダ電子アリーナ

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  ジェフ千葉  4  -  0 横浜FC

 やっとやっと勝てた、リーグ戦。この横浜FC戦の前は、カウンターくらって0-1で負ける予感しかしていなかった。 ジュビロ戦は見ることができなかったのでよく分からないが、 ナビのガンバ戦の動きはテレビで見ても悪くなかったので期待も多少抱きつつフクアリに向かった。

 横浜FCは思ったほど下がってプレーをしていなかった。そしてハーフラインから自陣で4-4- 2の隊形でゾーンに守った形はきれいだった。これをジェフがボールを当てて、 すり抜けて動く様子は高木監督のブロック崩しのコメントの通りに見えた。巻が相手のDFにプレッシャーをかけ、 羽生と工藤がボールを動かしていき、サイドで水野と山岸がすり抜けていく積極的な攻撃の形ができていた。その攻撃を支えていたのが下村で、 立ち上がりは慎重にサイドのケアをして4バックに見える動きでカウンターへの警戒をしていたし、 DFの前でボールをカットして攻撃の起点にもなり、得点にも絡む動きができていた。この日無失点でいけたのも、 下村がしっかり守備ができていたのが大きかった。

 もっとも主導権を持って試合を運べたのも、前半に水野のゴールが決まって先制点がとれたからだ。 欲をいえば勇人のシュートが決まって、という感じであと2、3点取れたかなとも思った。とにかく追加点が欲しかった。 そんな追加点は巻が決めた。とはいっても相手のDFにも当たったと言うことで最初はオウンゴールとされてしまって、 後で巻のゴールと訂正されたゴールは泣き笑いものだった。みんな調子が上がってきていて、 しっかり動いて体を張っているプレーのできている巻にゴールという結果を出して欲しいと言う気持ちが強いんだなと思える展開だった。2- 0になって、横浜FCが前に出てきて、しかもリスクを負った動きをしてきたことで裏をつきやすくなった。 前に出てきてはいても強いプレッシャーが掛からなかったし、 羽生や工藤も1対1の場面でしっかり勝てたことが無駄にボールをとられることもなく、攻撃が続けられた大きなポイントだった。 この辺の時間帯になってくると小村をはじめとする相手DFが、へろへろになっているのがはっきり分かったので、 3点目のポイントになったバックパスのミスのようなことが起こる予感がしていた。巻にはっきりとしたゴールして欲しかったし、 バックパスがものすごくゆっくりに見えたので必死に巻にボールを追え!と叫んでいた。結果ははじいたボールに詰めた羽生が決めた事もあって、 ここでもまた泣き笑い。この3点目で試合は決まった感じがした。その後勇人や巻に代えて新居・ 青木を出して来たのも後のことを考えると当然のことかな。今度は新居にも決めて欲しかったけれどそこまで欲を言っても仕方ないか。 山岸の消極的なプレーのことが試合後の記者会見でも出ていたようだが、 4点目の内に入っての動きからのゴールはよいときの物だったしもう大丈夫だなと思えた。

 この日のもう一つのポイントはヒーローインタビューの後のワンコインの時の下村の言葉だった。 自分の力をジェフのために捧げるために来たと言ったときのスタンドの反応はすごかった。 女性の黄色い歓声じゃなくて野太い声の歓声が上がって、男が惚れる男下村と言った雰囲気になっていた。 それだけこの試合に手応えがあったと言うことなんだろうな。その手応えを本物にするためにも、(もう今日か・・・) ナビ杯予選のガンバ戦は勝たないとね。

 

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