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2007.06.30

今こそ Win By All !!!

 いろいろ考えてどうしようかなと思っていたら、とうとう横浜FC戦当日になってしまった。ストヤノフの退団は、ある意味しかたないと思っている。ただフロント側はこの事態を防げたのではないかというのがあって、それがずーっと引っかかりとなって残っている。
カリスマのない若い監督、出ない結果ということになれば、不満は少なからず出てきて当然。そういう状態では信頼感が大事になってくる。つまりは事前に選手たちや監督とGMはしっかりコミュニケーションがとれていたのかという疑問。ストヤノフは日常でできなかったガス抜きを、メディアにしてしまったのではないかという思いがあって今のフロントを信用できない。再発防止には勝利が一番だが、チームは生き物なので負けが込んできたときこそ、フロントの腕の見せ所なのだからがんばって欲しい。ここの乗り越え方で来期以降のいく末も決まってしまう気がする。

 とにかくサポとしては、目の前の試合を勝利に導ける応援をするしかない。この気持ちをしっかりフロントもくみ取って欲しい。

2007.06.25

がっくり、がっかり、ため息の新潟戦

 この試合には何で?と思うことがいくつかあった。元々水野が出場停止で、右サイドをどうするかという問題があった。それで2トップが巻・黒部、右に山岸、左に羽生、トップ下に工藤、ボランチに中島・下村、3バックが水本・斉藤・池田という形で挑んだ。動きの中でびっくりしたのが、巻が中盤やバックライン近くまで守備に走っていたこと。たぶん工藤や羽生の守備のミスマッチを何とかするためじゃないかと思うが、肝心の攻撃の時に遅れることも多くて、そこまで無理してやるフォーメーションなのかと疑問があった。サイドに回った羽生にも無理があるようで、目立ったプレーもなかったように見えた。後半メンバーチェンジがあったとき、イエローを1枚もらっていた中島とトップ下で苦労していた工藤を変えるのかなと思ったら、池田だったこと。3バックでいっぱいいっぱいだったのにいざというときに体を張ると退場になってしまう中島を下げてDFにして、実質2バックにもという状態でうまくいくのかという心配まで増えた。矢野に決められた1点目にしても、エジミウソンにチェックしにいったところを利用されて、その背後からきた選手に対応できなかったことに問題があって、下村・中島のボランチコンビに不満がある。2点目の失点も守備のコンビネーションがおかしくて、サイドで2対1にされてしまっては打つ手はなくてそこに居合わせた楽山の責任じゃないよとつぶやくしかなかった。
 黒部に代えて新居を入れて前戦の運動量を取り戻して、羽生のボレーで1点追いついて流れをつかもうとしていたときに、パスミスを連発。またがっかりしてしまった。特にロスタイムの貴重な攻撃のチャンスを2人に付かれているのに、ドリブルで突っかけていってつぶした中島のプレーには怒りさえ覚えた。アウトを楽山が走っていてパスをすればつながったのに。中島は最初に思った事しかできなくて、次善の策とか持っていないんだということを思い知らされた。それで1-2で時間切れ。敗戦の原因に監督の策の失敗というのもありだなと。あんまり策を弄しないでくれといいたかった。

2007.06.20

ジェフ千葉 3-2 ヴァンフォーレ甲府 フクアリ

 試合を終わっての感想は、トーナメントみたいな試合運びだった。肝心な甲府の3トップに3バックで対応していたことに、気がつかなかったというボケっぷりにテンパっていたなぁと思う。試合前のメンバー発表の時自分ではどうしようかなといろいろ迷ったあげく、傍観することになってしまった。監督の時にジェフ千葉コールをしたのは、ゴール裏もかなり考えた選択ではないかとちょっと感心した。そのあとスーパーサッカーのアウェイの女神未央ちゃんを見つけて、また負けフラグがと落ち込んだりいろいろと忙しかった。
 試合も忙しくて、前へとスペースにけり込む攻撃と人数が足りているのか足りないのかよくわからない守備でやっていた。得点もできそうだが、失点も覚悟の試合ぶり。アマル監督の白の麻のスーツ姿とあいまって、こっちのほうが「カミカゼシステム」じゃないのかと見守った。巻の1点目は、ボールキープに粘ってしっかり巻に出した新居のがんばりがすごかった。巻が相手のDFラインのところからシュートしたとき、さすがにGK構えに出ていても無謀じゃないかと声を出しそうになった。さすがにふわっと揚がったボールがゴールマウスに落ちていったときには、信用しなくてごめんと思いながら「まきー!」と叫んだ。正真正銘の巻のゴール。ものすごく欲しかった物がやっと手に入った。その後は追いつかれて、突き放してという攻め合いになった。巻がPKを外しても追加点が取れそうな気がしたので、まだまだいけると思った。時間も早いとまた追いつかれそうな気がしたのも大きかった。羽生の決めた決勝点は勇人にさわれってやったA3の得点を彷彿とさせた工藤の粘りもよかった。そういう一つ一つのプレーに気迫があって、ひさびさに気持ちでも負けていない試合を見せてもらった。

 まだまだ問題は山積中で、どれも解決していないし、代表にまた5人も選ばれて先行きの不安感は強い。これは勝っていくしか解決法はないので、サポも気合いを伝える応援をしていくしかないだろう。

2007.06.18

QooQooは(BlogPet)

QooQooは、選手も守備したいです。


*このエントリは、ブログペットの「QooQoo」が書きました。

2007.06.17

迷走は続く・・・

 今回のストヤノフの行動に、いよいよジェフは末期症状なのかなと考えざるを得なかった。人心掌握できなかった監督で思い出しのは、ザムフィール監督のことだった。彼は選手たちが自分のことを信頼していないことを知ったとき、辞任を申し出た。そして祖母井GMに「このチームは若いから、次の監督はカリスマのある人を呼ぶべきだ」と。そうしてベルデニック、ベングロシュ、イビツァ・オシムという監督路線が続いた。ここにきてアマルになってカリスマのない監督がきて、どうなるかと思ったら内部崩壊か。もともとアマルにストヤノフを押さえられるのかなという疑問があった。この事態は明らかに結果が出ていない状態のまま、問題を先送りしたフロント側が余計に事態を深刻化したようにしか見えない。
 この甲府戦大事な試合なので、勝つための応援はする。その先はフロントのお手並み拝見ということになるが、J開幕から糞フロントぶりは変わっていないままどっぷりきてしまった以上何があっても応援するんだろうなぁ。だいたいこのチームのフロントって出身の経緯に関係なく、同じ方向を向いてやっていっているのだろうか。特にGMと社長。社長がサッカーを知らないくて経営部門をとりしきる人の方が、うまくいく気がするのはうがった見方なのだろうか。

2007.06.11

ポストイビツア・オシムは混迷期

 「湾岸対決 勝つのは昼も夜も横浜だ!」というイベントは、あおり文句の通り横浜の完勝となった。 まぁ昼の野球は一発に沈んだ感じで、しょうがないかなと思った。ただ、夜のFマリvsジェフは結果は1発に沈んだとは言っても、 こちらはちょっとひどかった。

 アマルのやろうとしているサッカーが、ジェフに合わないのではないかと思っている。 今の選手構成でポゼッションサッカーができるのかという疑問が一番大きい。今の主力メンバーはボールを主体的に動かすというよりも、 使われて生きるタイプがほとんどだ。パスの出し手としての中島や工藤なのだろうが、中島は判断は遅いしミスも多い、 工藤は前で使うにはあたりに弱くキープでの時間を稼げるところまで行かない。このマリノス戦でがっかりしたことの一つは、 左で山岸が3人に囲まれているのに、誰も声をかけずにボールを入れてしっかりボールをカットされたことだ。 そばにいた下村は声をかけるべきだったし、ボールの出し手はオープンスペースにボールを出すべきだった。 それには周辺は動いていないといけないし。なんか本当に去年までのことが遠い昔のように感じる。 どれも少し前にはしっかりできていたことではなかったか。そもそも中島はいままでの走ること重視のサッカーで、 急ぎすぎる周りとは違うリズムでプレーできていたから生きた選手で、 今のように動かなくなってしまうとウイークポイントばかりでてきて相手につぶされやすくなる選手だと思う。 この辺を乗り越えられる選手がいないと、結局パスミスからカウンターを食らって失点のサイクルから抜け出せなくなってしまう。

 キリンカップを見て一番強く思ったのは、ジェフに欠けているピースの重要性だった。ボールをしっかりつないで、 攻撃の基点になる選手がいると、羽生や山岸はこんなに動きが変わるんだと見せられた。 特に山岸はドリブルで積極的に突っかけていくタイプではないので、誰かにボールを預けたがる。 それでバックパスが多いと批判を食らいやすいわけだ。代表のモンテネグロ戦でも同じようにやっていた訳だが、 ここでしっかりフォローしていたのが中村憲剛で、チャンスになりそうな場合は、スペースにしっかりボールをだして突破させていた。 最初は単純にやればできるじゃないかと喜んでいたが、ジェフじゃこういうボールってほとんどでないなと寂しくなった。 コロンビア戦の羽生の動きも、ためてスペースにしっかりボールが出てきたからできたことだ。 補強ポイントはやはりパサータイプの攻撃的な中盤の選手が欲しい。そして何よりもガンバ戦の前半のような攻撃がジェフの持ち味なのだから、 ハーフカウンター主体でやって欲しいと思う。

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