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2007.08.22

Suicaペンギンデー ジェフvsジュビロ

2007.8.18    Jリーグ21節  フクダ電子アリーナ

ジェフ千葉  3 -  2  ジュビロ磐田

得点者 ジ ェ フ  巻 佐藤勇人 新居
    
     ジュビロ 西 茶野

 前節の敗戦があまりにも無惨だったので、期待せずに諸々のイベントのためにフクアリに向かった。とにかくSuicaのペンギンに会いたかったし、すでに持っているのと同じであろう貯金箱も欲しかった。そのために会場前に着かなくてはと、最近にはないくらい早く家を出た。するとモバイルSuicaのブースのところで、客寄せをしているペンギンに遭遇できた。モバイルSuicaに入っている人には団扇とストラップをくれるというのでもらい、ペンギンの写真を撮って列に並んだ。年チケの優先入場の威力もあって、ぶじ貯金箱をゲットできた。その後いろいろぶらぶらしていると、係員の会話でSuicaのペンギンのスタンバイ時間がどうのと聞こえてきたので、あわてて席に戻るとジェットスフィーンと一緒に出てきた。このときはジェフィ&ユニティとじゃれ合っているだけだったが、それでもおもしろかった。このSuicaのペンギンは試合開始の時にレフェリーにボールを渡したり、ハーフタイムにはレイをつけてジェットスフィーンと踊ったりと大活躍だった。

 試合開始の時巻がものすごく気合いが入っている感じがして、けがのこともあるし大丈夫かと少し心配になった。でも気合いが空回りしている感じではなく、しっかり走る原動力にもみえたのでプレーぶりとしては結構良い感じだった。やっぱり心配と言えばけがの勇人と工藤のあたりの弱さだった。この夏ぐらいからレフェリーのジャッジに多少体をぶつけるプレーは流して、いわゆるタフなプレーには甘いと言う傾向が見えていて、バランスの悪い選手やあたりに弱い選手には不利な状況になっていたからだ。どうしても工藤はあたりに弱いから、ボールのキープが難しい場面も多かったが、この日は積極的にあたりに行っていたりして悪くなかった。DFの齋藤・水本・池田のコンビは人に強いので、結構安心できるのに何で基本のメンバーにならないのかと思う。ただ茶野へのケアがいまいちで、ほぼフリーにして決められたのは残念だった。勇人が西に振り切られて決められた1点目と合わせて、ものすごく悔しい失点の形だった。
 でも1点取られた後結構早く巻が決めてくれたし、茶野に決められた2失点目のあとも追いつけそうな予感はしていた。ただいままでメンバーチェンジで流れが失速していったので、交代しだいなところもある。この日は巻から新居が交代で入って、レイナウドとのコンビで裏に出る動きができていた。やっと新居らしいプレーが見られるようになってきた。サイドでの山岸が太田や加賀にやられることも多くなって、コンディション面の不安もあるしどうするのかと思っていたら、工藤が青木と交代し、青木が左サイド山岸トップ下という布陣に変更になった。青木がサイドの守備と突破にがんばっていたこともあって、ジュビロのサイドの攻撃が結果的に防げるようになったのも、追いつき追加点を取ることにつながったと思う。山岸のトップ下もシャドウストライカーとしてやあたりの強さと言った点でもおもしろい存在だと思ったのが、2点目の水野から勇人のシュートにつながった一連のプレーだった。3点目はさすが新居というプレーで、決まったときにはスタジアム全体が盛り上がった。

 こんなにみんながアグレッシブに戦えたのは久しぶりだったし、やっと原点に戻れた感じがした。もう少しコンビネーションで動けると楽になるのになと思う場面も多かったけれど、とりあえずみんなで守備をして失点にもくじけなかったのが勝因だと思う。この流れを大事にして、次のレイソル戦千葉ダービーをがんばって欲しい。

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2007.08.17

gu-pinもほしいかな(BlogPet)

QooQooは世代がほしいな。
gu-pinもほしいかな?

*このエントリは、ブログペットの「QooQoo」が書きました。

2007.08.16

勝てる気がしないのにスタジアムに足を運ぶこと

 15日の鹿島戦は、3年前に潜り込んだメインの2階と同じような場所に席を取った。ピッチを俯瞰してのポジションで、前回はよくボールが動き人も走るサッカーのおもしろさを堪能することができた。それが今回は中盤の守備の緩さ、リスクヘッジのためのポゼッションがリスクを生む悪循環をまざまざと見せつけられた。今やジェフのサッカーにこれといったストロングポイントを見つけることもできない。見ていてこんなに悲しくなったのは2000年以来のことだろう。
 まずというかずっと気になっているのが、川崎戦の中村憲剛や鹿島の小笠原と言った選手が、あがってきたときやボールを持ったときにフリーにすること。キーになる選手に余裕を持たせて、サイドやFWにボールが渡りやすい状況にしている分最終ラインでの守備に負担がかかっている。ずっと広大なDFの前のスペースを明け渡しているのがよくわかるので、下村や勇人・工藤と言ったあたりでのディフェンスの分担が見えてこない。しかも少し押し込まれると水野も山岸もラインに入ってきてしまって、最終ラインにだけ人が多すぎる状態もかなり見られた。この守備では下がりたい気持ちが新井場とのマッチアップの時、水野がプレッシャーをかけなくてはいけない1失点目の場面で、中途半端なポジショニングで終わってしまったのかとも思った。水本も周りの関係しだいで守備で勝負しても良さそうな場面で、飛び込めずに失点に絡んでしまう歯車の悪さがでている。それでは攻撃もどこかやっぱり消極的で、守備で下がっている分速攻ができなくて、ボールをある程度のところまで運ぶと失うのが怖くてボールを下げてとやっている分手数が増えて、逆にボールを失ってカウンターをくらってしまっている。だからいざ行くぞと言う場面でも走り込めなかったり、相手にポジションを押さえられてしまった後だったりしてうまくいかない。その非積極性の中心にいるのが工藤のような感じがしてしまった。特に後半ペナルティエリアの中に入っていって、ゴールの正面でボールを持ったのにそこからバックパスをしてチャンスをつぶした場面には絶望した。シュートの意識のない選手がトップ下にいたのでは、せっかくのチャンスも意味を持たない。
 アマルのやりたいサッカーはパスの正確さと膠着した状態でゴールをこじ開ける強さがないと得点できないし、守備でもボールを持った相手を個人でつぶしていかないと成立しないようにしか見えない。それなのに強さよりももろさの目立つ選手を起用している。コメントをみると矛盾しているようにしか思えない。どう見ても今のサッカーとジェフの選手はミスマッチではないだろうか。

 勝てないし、おもしろくないし、全然ポジティブな事がない状態でもスタジアムに足を運ぶのは、悪い期待を裏切って欲しい思いがあるのと、まだボールと人がよく動く楽しいサッカーが見られるのではと言う期待が残っているからなのだろうな。

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