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2008.02.26

ここにオフ終わり、シーズン始まる~ちばぎんカップ~

 

 強風で京葉線などが止まるトラブルの中、どうにかフクアリにたどり着いた。これだけ交通機関が麻痺をすると、さすがにあきらめた人も多かったのかなと思うほど空席が多かった。いろいろあったオフだったが、やっぱりフクアリに来ると気持ちが盛り上がる。なんだかんだ言ってもジェフのサッカーからは、離れられないんだなぁ。ようやくわくわくする、あたらしい幕の上がる時がやってきた。

 レイナウドのワントップ、システム的には4バックで4-1-4-1というちょっと前の大宮みたいな布陣だった。ディフェンス的にはバックラインがフラットでゾーンが基本なのかなという感じ。サイドもそれほどあがるわけでなくバックラインとDHは守備重視、トップと2列目で攻撃を作っていく形だった。ここで気になったのが、2列目のポジショニング。レイナウドが相手DFに積極的にプレッシャーをかけるタイプではないことを差し引いても、相手ボールになるとずるずる下がって、最終ラインに人が多すぎる状態で跳ね返すことしかできない時間が多かった。2列目の工藤あたりにもう少し前目でプレーをして欲しかった。同じく2列目にいた下村が工藤の分も動いていたのかなと思うくらい、攻撃面で組み立ても頑張っていた。去年と同じでここにやっぱりいろいろな意味で強い選手が欲しいと思った。アウトサイドの谷澤はスピードと強さもあるので、うまくボールが出ると何かをやってくれる期待感がある。トップに巻が入るとまた違う攻撃の形ができるのだろうが、この日はそれぞれで動くことしかできずに、ワンチャンスを作ってシュートをけり込むというサッカーにしかできなかった。馬場が入ったらとか、新居をどう使うのかとか攻撃面ではまだまだ不確定要素が多いので、実際のリーグ戦の中でも変わっていくのだろう。

 守備ではボスナーのポジショニングとか、読みの良さが光っていた。かなり信頼できそうだ。松本憲のサイドバックは、去年ジェフリザで見たときひどかったので、一応無難な形で相手選手を押さえられているのを見て、成長したなとしみじみ思った。足があるのだからあとは的確にボールをコントロールして、武器を武器らしく使えるようになって欲しい。このことは得点を決めた金沢にもいえるな。とにかく頑張れ。最後に交代で入った益山のほとんど最初のプレーがPKで、そのPKを外してしまったのはほろ苦い経験となってしまった。でもこれだけの経験を最初にできたので、もう怖い物はないと言うことで吹っ切ってプレーできるのではと思う。

 キャンプの練習試合でも勝てなくて、不安もあったけれど、この試合を見て結構やれるのではとちょっと安心した。ただ今できる形でうまくまとめた感じもするので、3月1日の甲府との練習試合も見ておきたい気がする。

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