2017.04.29

横浜FCvsジェフ千葉 ニッパツ三ツ沢球技場

2017.4.22

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普通に負けた試合

たしかに前半押し込んで、ボールも相手のゴール前も支配していたけれどそれだけ。相手を崩し切るプレーもできないし、相手も味方も人が多すぎて、スペースができないからシュートコースも見えない。そういうところにボールを蹴り込んでもジェフの選手が足を出す前に、横浜の選手がクリアーをしカウンターの起点となる。そもそもジェフの選手は相手のDFを剥がす動きすらしていない。そこに立ってボールを待っている。そんな場面が多すぎる。だったらボールをもっと動かして、カウンターをねらえとか裏をついていけと思うのは当然だと思う。

横浜FCのイバの先制点はある意味個人技で流れを変えたけれど、ジェフの左サイドの守備の緩さはわかっていたはず。高橋壱晟と熊谷の間を抜かれるのはよくあること。中盤の守備を立て直すのが重要なことではなかったか。監督の交代も型にはまっていて、効果的ではなかった。攻撃の人数増やすことが、得策ではない展開に見えていたので、山本真希をもう少し早い段階で入れても良かったと思う。そのほうが攻撃のオプションも増えることになるし。選手のプレー態度を色々言われた試合でもあったが、選手の問題だけではないものがある。

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2017.04.04

ジェフ千葉vs京都サンガ フクアリ

2017.04.01

 

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エイプリルフールの日、冗談とか嘘とか全く言える状況ではなかった。もっともそういうこと言える人がいなかっただけかもしれないけど。この日ジェフのスターティングメンバーでポイントになったのは、アランダが外れて山本真希が入ったこと。個人的にはアランダのパスにちょっと不満があったので、これでワイドに展開もできるようになると興味が湧いていた。実際清武功暉の先制点は早い展開で外に開いたところから生まれた。この流れは良い感じだと思ったけれど、相手もあることなので長続きはしなかった。攻守ともに山本真希がしっかりできていた分交代で下がってしまうと、いつもの攻撃に手詰まり感が強くなってしまった。そんな後半の終盤は監督が近藤を前線に上げるという指示があって、それがこの試合の重要な同点ゴールを生み出した。監督の作戦が効いたということになるのかな。

 

守備の方は脇が甘いというか、しっかり抑えられていないというか、ハイラインの弱点をすべてさらけ出してしまっている。だったらもう少しこぼれ球に対応するというか、フォアチェックをしっかりやっていくという場面を増やしていって欲しい。そして繋ぐところとリスクヘッジで外に切ってしまうところをしっかり判断する必要もあるのではないかと思う。

2017 04 04 [サッカー, ジェフ, スポーツ, 日記・コラム・つぶやき, 観戦記] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2017.03.25

松本山雅vsジェフ千葉 松本 アルウィン

2017.3.19

 

             松本山雅            ジェフ千葉

 

                3                     1

 

得点者  田中隼磨           清武功暉

 

           高崎寛之

 
 

   高崎寛之   

   

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松本はホーム開幕戦

 

周りの八ヶ岳をはじめ山頂にはまだ雪が残っていて、中央道のドライブはなかなか良い景色だった。風は肌寒いけれど、結構日差しは暖かくてしかもホーム開幕ということもあって楽しみな雰囲気だった。

 

試合のポイントは、田中隼磨の先制点か。この日のジェフはこの2試合ぐらいの傾向よりも、もっとDFラインを押し上げてフィールドプレイヤー全員相手陣地と言う場面も多かった。松本もカウンター狙いで押し上げて来ていたからかなり狭いゾーンでプレーする時間が長かった。ジェフのDFの裏を狙うタイミングを狙い通りにやってのけたのが田中隼磨だった。ジェフはショートパス主体だからボールサイドに意識がいく、そこでワイドに展開されると外の選手は比較的フリーな状況でプレーできてしまう。そんな場面をうまく作られてしまったなぁという気持ちしかなかった。

 

ジェフの方は町田也真人がいないと、アクセントが作れないから攻撃が単調になりがち。ショートパスで手数も多いし、ブロックを作られて膠着してきた時に打開するプレーがなかなかできない。だったらワイドにボールさばける人使ってもいいじゃないかと思うのだけれど、そういう戦術でもないんだよね。

 

 

 

試合の後は・・・・

 

去年なら松本のついでに真田丸で盛り上がっていた上田に行ったわけだが、今年は温泉に浸かろうと諏訪湖で一泊。夕食の信州ワイン飲み放題で、赤・ロゼ・白と三種類制覇してしまった。邪道なんだけどと思いつつロゼが美味しいんだ。

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2017.03.13

THE DAY 3.11 サッカーのある日常

ジェフ千葉vs名古屋グランパス フクアリ

2 : 0

得点者 西野貴治(ジェフ)

清武功暉(ジェフ)

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3月11日の今日6年前は東日本大震災で、日常が壊れた。自宅に帰ることができず、やらなければならない最初のことがアウェイ旅行のキャンセルだったのは印象深い。なので、こうやって観戦できることはとてもありがたいことでもある。その気持を募金箱にお金を入れることで表現してみた。

試合の感想

確かにジェフの選手動いているのだけれど、物足りないのは前の選手を追い越す動きが殆どないことか。前の選手はラインに張り付いてというかたちでは、ボールを入れられても相手選手からしっかり見られているから対策が立てられやすい。少なくとも相手がブロックを作ってきたら、入れ替わりをして相手から消える動きもしていかないと「守りやすい」と見られてしまう。先制点の西野は取って欲しい形から(FK)でもあったので良かった。

対戦相手の名古屋は戦術浸透に時間がかかりそうだ。とくにショートパス主体で行く以上、味方同士の距離感をつかむことが重要なのにわかっていないパスが多くて、カットされるなどミスが目立った。その分ジェフは助けられたし、チャンスも作ることができた。そういう意味ではまだチームができていない時点で当たってよかった相手といえるかもしれない。まだちょっとジェフのサッカーを評価するの先送りする。

2017 03 13 [サッカー, ジェフ, スポーツ, 日記・コラム・つぶやき, 観戦記] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2017.03.11

ホーム開幕戦!ジェフ千葉vsモンテディオ山形

2017.03.04. フクダ電子アリーナ

ジェフ千葉 モンテディオ山形

1 : 1

得点者 阪野 豊史(モンテディオ)

船山 貴之(ジェフ)

引き分けのその先

流れの中で得点できないなぁ。というのがこの試合の感想。前節は町田の個人技と言う部分も大きかったので、しっかり崩してゴールというのが見たかった。山形の方は研究して、やるべきことが分かっているけれどやりきれなかったというかんじか。本田拓也→瀬沼は機会をがあれば仕掛けてくると前半から思っていたので、得点につながったプレーは当然とも言うべきかもしれない。その後のチャンスも潰れてくれて助かったと言う印象だ。

ジェフの方はしっかり守備されて、膠着してきた時にもう少しアイディアのある攻撃ができないと得点の道筋が見えてこない気がする。

2017 03 11 [サッカー, ジェフ, スポーツ, 日記・コラム・つぶやき, 観戦記] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2017.03.02

J2開幕!FC町田ゼルビアvsジェフ千葉     町田市立陸上競技場2017.02.27

FC町田 0 - 1ジェフ千葉

得点 ジェフ千葉 町田 1

感想

なんというか難しい試合だったような。ジェフの高い位置でのプレーはハイプレスというほど、相手にチェックをするでなし。なんとなく高くしているだけで、これではただのハイライン状態だった。町田の方はボールをジェフのDFラインの裏を狙って蹴ってくるけど、その先のラストパスやシュートに精度を欠き、時間経過とともに披露を深めていった。ジェフにしてもチャンスを作ろうとするけれど、肝心なところでやっぱりボールがつながらない。そんな状況で町田が相手GKの懐(ゴールのニアサイド)をねらったシュートが決まったのはとても良かった。前半40分でのゴールはこれが始まりのような気がしたけれど、どちらもそのあと得点を決めることができず終わった。

気になったのはちばぎんカップでも同様のことが起きたのだが、DF西野が足をつっての交代。西野を使うことで戦術的な交代ができなくなるリスクをどうするのか、それとも先発を替えるのか。羽生の交代はクローザーとして使って欲しいと思った自分と同じなので納得。全体の戦術的なところで言うと、ロングボールが多いせいか気がつくと2ラインに近い形になっていて、中盤の組織が形になっていない時間帯が多いこと。町田はここをうまく利用できなかったけれど、セカンドボールをしっかりマイボールにしてくる相手だと連続攻撃を許してDFが崩れやすくなるんじゃないかと心配になった。

2017 03 02 [サッカー, ジェフ, スポーツ, 観戦記] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2017.02.12

ちばぎんカップ 柏レイソルvsジェフ千葉

 

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2017.2.11 日立台

柏レイソル vs ジェフ千葉

2 - 0

ちばぎんカップでサッカーシーズンの開幕となるのが、千葉県絡みのJリーグサポと言われてます。プレシーズンマッチでダービーマッチで今回で22回目、国内では他にない伝統の一戦と言うことになってます。ただそこはプレシーズンマッチ。勝てばいいのかというとそういうこともなく、ジェフ的には負けた年のほうが調子良かったりするのもこの試合なのです。

ジェフの方は昨年と比べてかなり違うチーム戦術を取ってきました。攻撃的な布陣というか、基本DFラインをものすごく高めに取るわけです。センターライン越えて相手側に全員いたりして、見ている方はオフサイド無くて大丈夫か~~~と思うくらいです。ただこの高いラインをそんなに有効的に使えているわけでないことはすぐに分かることなので、シーズンを戦う上で修正点が多い試合でした。

相手にボールを持たれた時にどこで止めるのか、守備としての仕掛けどころがよくわからなかったでした。ボールホルダーへのチェックは、それともブロックを作るのかと言った点でも。ニュートラル時や攻撃時は3バック、守備的になると5バック、となるとどれだけウイングが高い位置を保てるかにかかるけれど、連携がまだまだで、アバウトなボールをFWに向けて蹴って、カットされてカウンターみたいな状況もしばしば見受けられましたね。

いろいろ.言いたいことはあるけれど、90分走れるように選手交代も含めてしっかりやってほしいです。まずはそこから、この戦術走れてなんぼです。

昨年は当初から期待が低くて、しかも大河ドラマの「真田丸」視聴優先という生活してました。今年はそこまで大河ドラマ見なくてもいいかなという気がしているので、ブログも復活させました。

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2014.04.13

フリーキックとカウンター

水戸ホーリーホックVSジェフ千葉

1 ー 2

兵働のフリーキックで先制して、これはかなり素晴らしいコントロールでよかった。谷澤のゴールも技ありって感じ。その後の鬼?みたいなパフォーマンスは謎だった。
湘南戦を考えると、失点したカウンターにはもっと気を付けないといけないだろう。ジェフのDFの脚を考えると弱点として、ラインの裏をついてくるのは仕掛けとして十分あることだと思う。

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2014.03.21

どうにかとれた勝ち点1 ヴェルディvsジェフ 2014.3.16

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どうしてこんなに攻撃の形がつくれないのだろう。手数が多い、スピードがないとか目立つ理由も色いろある。そんな中で気になるのは、相手にボールを取られるとすぐに下がる守備。下がることに意識が行くから、ボールホルダーはプレッシャーの少ない状態でボールを運べてしまう。低いディフェンスラインから攻撃しようとしても、相手はしっかり固めた状態で崩すのは難しい。低いところからの攻撃といえば田中佑昌が守備のときボランチの2人と同じラインにいて、そこから上がってFWのフォローをしたりするのに時間がかかっているのも気になる。このヴェルディ戦では対面の選手は結構高い位置を撮っていたので、右サイドにスペースが有ることが多かった。そこを上手く使おうとする動きは殆ど無くて、左サイドからの攻撃とペナルティエリア前のパス回しでつまらない印象しか残らなかった。

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2014.02.23

シーズンの始まりは三大カップの一つちばぎんカップ

2014.2.16   ちばぎんカップ フクダ電子アリーナ

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ジェフ千葉      vs     柏レイソル
       1            ―            1

PK  4             ―           5

去年からの積み重ねはどこにいったのだろう?という印象しか残らない試合内容だった。前線のケンペスと町田のコンビネーションは、なんかお互いで違うことを考えてやっているようで、相変わらずうまく行っているように見えなかった。ケンペスが受けたボールをフォローするでもないし、サイドに開いた時もスペースを使うでもなしで、去年練習を見た時監督が「ケンペスとの距離を見て」と入ったが誰がどうするのかはっきりしていなかったのを思うとがっかりしたのを思い出した。また佐藤健が逆サイドに展開しようとするが、受け手がいなくて米倉の不在が埋められていないのもはっきりしてしまった。ボールを動かすにしても、選手もボールも動いていないと相手にカットされやすいし、ある程度システマティックに動けるようになることが必要だと思うのだけど。

そんな悪いことばかり見ていてもつまらないので、新戦力のなかでGKの高木が先発してある程度使えたのは良かった。また左サイドで中村、山中の動きは楽しめたので良かったと思うし、これからの活躍が期待できそうだった。

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2013.08.19

早い、高い攻撃に対策を 松本山雅vsジェフ千葉 2013.8.18 松本平広域公園総合球技場

ちょっと足を伸ばして

DSCF7157去年AWAYで行った時の松本城の観桜会

今回は、何回も来ている松本の、何回も来ている浅間温泉によっただけなので撮り忘れました。松本は上高地への玄関口でもあるので白骨温泉とか、時間が許せば奥飛騨の平湯温泉まで行くこともできます。時間がなければ国宝松本城(国宝の城は4つあります)、開智学校などの探索と蕎麦というのもいいですね。

松本山雅 3 ― 2 ジェフ千葉

IMG_5029スタジアムと公式でジェフの2点目が変更

それにしてもロングボールでFWに入れられる攻撃に殆んど無防備なのはどうしてなんだろう。監督はゴール前でファウルのしないようにと言っていたようだが、それならゴール前にボールが来る前に何とかしようという発想はないのか?という疑問が出てくる。攻撃でミスをしないなんてことはありえないので、ボールをカットされないようにというのは対策じゃない。だとするとボールを取られた時点でしっかり対応をして、前に運ばれないようにするべきじゃないのかとおもうけれど、下がって守備をすることを選んでいる。このままじゃトップに高いFWの居るチームは、この松本の戦い方を選んでくるけれど大丈夫なのだろうか。ここまで的確にできるチームは早々無いかもしれないけど。守備の不安といえば、米倉の裏というか米倉に守備をさせるように頑張るところにもどう対応するのかも不安なところ。安定していた米倉・田中佑昌の右サイドを崩して、兵働を入れることで米倉がしっかりサイドバックとしての守備ができていないことが中盤の守備の脆さにつながっているようにみえる。伊藤大介の守備もあまり良くないことで、佐藤健の負担が大きくなってしまっている。その分も含めてリスクが大きい戦い方になってしまっている。

攻撃に関しても、ケンペスが2試合の出場停止中で森本も間に合わない状況をどうするのかと思っていたら、田中佑昌のトップ、大塚のシャドウて感じだった。この2人ボールを繋ぐためだったり、守備だったりで下がってくることが多かった。その下がったスペースに入ってくる形ができなくて、トップにボールを入れる機会が上手く作れていなかった。ジェフの2点がコーナーキックからなのは、この状況下で選べるのはコーナーキックをとるしかなかった必然性からだと思う。スタンドから見ていてだらだらボールを持ってカットされてカウンターを喰らうのなら、相手選手めがけて遠目からでもボールを蹴ってコーナーを取ることで得点機会を作ることが重要だと思った。あとは竹内への対策だけは緩かったというのもあったかもしれない。それにしても、攻撃にスピードがないことで相手にしっかり固められて、崩すことができない状況にもがっかりしている。ボールを持ってパスを出す選手、受ける選手の関係ばかり、時々オーバーラップが入るけれど、守備の外側ばかりだ。そこでカット・インする選手となると深井なんだろうけれど、切り込むばかりでバランスが悪くなる。そういう個人的な資質としてではなく、第三の動きをする選手がある程度オートマチックに守備の間に入り込んでいかないと恐さのない攻撃で終わってしまう。そういう連携の精度も2巡目なのだから上げていかないと勝利するのは厳しい状況になりかねない。夏の失速という恒例行事は、チームの引き出しのなさから来ている。

おまけ

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ハーフタイムにあった花火はとても綺麗だった。

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2013.08.15

キープか取りに行くか ギラヴァンツ北九州vsジェフ千葉 2013.8.11 本城陸上競技場

ちょっと足を伸ばすなら

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今回は黒崎に宿泊して、門司へ行ったり、小倉のマンガミュージアムで時間を潰したりしたあまり観光とは言いづらい時間を過ごした。以前は競技場から小倉に戻るのに、若松を経由して若戸渡船を使ったのだが、夜景が素晴らしかったのでちょっとおすすめだったりする。写真は筑豊電鉄。黒崎駅→直方駅の車窓を楽しむだけに乗車したw。

ギラヴァンツ北九州 1 ー 0 ジェフ千葉

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観戦しているだけでも暑かった。そんな中でここのところジェフは比較的前半から先手をうって動こうとしているが、なかなかうまくいっていない印象がある。この試合でも前半確かに攻めに行ったが、北九州にしっかり守られてしまったので動かさせられて消耗してしまいそうな状態だった。ケンペスが前線でボールキープできない問題もあるが、ファーストディフェンスがどこから行くのかはっきりしないままなので、ボールカットしても時間が掛かって効果的な攻撃の形にならなかった。相手の方がジェフのミス待ちで、ボールをほうり込んで来る形に苦しむ時間が長かった

連勝している時はジェフの方がブロックを作って守って、相手のミスをシッカリ突く形が目立ったが、その形をやめてしまったのかと思う。前からプレッシャーをかけに行くのならば、攻撃としてカウンターの形をとる必要があるし、相手のボールホルダーにシッカリいけないと意味がない。それが守備と攻撃の選手でどこかちぐはぐで、その隙を突かれて失点につながってしまった印象を持った。

2013 08 15 [サッカー, ジェフ, 旅行・地域, 日記・コラム・つぶやき, 観戦記] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2013.07.19

ポイントは点とてん モンテディオ山形vsジェフ千葉 2013.7.14 NDソフトスタジアム山形

ちょっと足を伸ばすなら

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蔵王温泉大露天風呂。緑の中でのんびり入浴出来ます。ただ休憩する場所が狭いかなと思います。

モンテディオ山形 0 ― 3 ジェフ千葉

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この試合で何が良かったかといえば、米倉がアーリークロス気味に狙いをつけてアシストして智の決めた1点目。現地で見ていても米倉が狙いをすましてクロスを入れたのは分かったが、決めたのは誰なのかよくわからなかった。それだけ智があそこまで上がってきたことを認識できる人は多くなかったということなのかもしれない。山形の弱点がセットプレーにあることを意識していたのではと思うくらい、しっかりとセットプレーを利用して得点を重ねることに成功していた。

対する山形もDFに直接プレッシャーをかけるような、ロングボールを入れてきたり山崎が裏をつこうとしたが上手くいかなかった。ジェフの方はブロックを作って下がり気味にポジションを取ってとりあえず弾き返すことには成功していた。ただ弾き返すことはできても、マイボールでキープできることろまでいかないので相手の攻撃の時間が長くてかなりイライラした。もう少し前目でプレーを出来るようにして、カウンターが効果的に出来るポジショニングがとれればいいのにと思う。山形的に残念だったのは、萬代を入れてから萬代に合わせるロングボールを入れられなくなったことかもしれない。ココらへんがジェフの嫌がるプレーを徹底的にするのか自分たちのサッカーにこだわるのかの分かれ目なのかな。

おまけ

スタジアムで打ち上げられた花火

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2013.07.12

星に願いを ジェフ千葉vsガンバ大阪 2013.7.7 フクダ電子アリーナ

この日のチケットは完売

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思ったよりも結果的には入っていなかったのかもしれない。それでもこれだけ入るのはすごいこと。自分は気が付かなかったけれど、サッカージャーナリストというような人たちも結構来ていたそうで注目度の高さも感じられる。

富里市すいか祭りinフクアリ

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すいかのイベントには間に合わなかったけれど、アウェイの物産展ばかりでなく地元千葉のアピールも重要なことだと思う。千葉にはいろいろ美味しいものがありますよ。

ジェフ千葉 3 ― 0 ガンバ大阪

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立ち上がりのガンバの攻撃をしのいで、特にパウリーニョのシュートがバーに弾かれての場面は運が良かったとしか言えない状況の中、米倉のシュートが一発必中という感じで決まったのは執念の賜物じゃないかと思えた。でも、大塚の2点めが入ると流れがジェフの方にあるとはっきり見えてきた。ある程度ガンバの方も先制される、失点することは織り込み済みだったかもしれないが、さすがに2失点は計算外のことでリズムがかしくなってきているように見えた。ガンバの方はボールを持ってもジェフのブロックを崩すことができずに、外側で回す状態が長くなった。ただジェフのほうがズルズルと下がると、そのスペースを利用して入り込んで攻撃を仕掛けてくるので、人数をかけて相手に行かざるをえないぶんギャップもできてしまうので危ない場面も多くなる。やはり対策としてはコンパクトに前からプレッシャーを掛けて、ラインもなるべく上げることが必要になるのだろう。この守備に関しては、立ち上がりの時間こそ緩かったが、得点してからはうまくいっていた。その鍵になるのは大塚で、前からプレスをかけていたのでDFもコンパクトにしやすかったし、中盤でも中に入れさせない守備ができていたと思う。また大塚がボールをキープできるので、カウンターの起点としても上手く機能していたと思う。この試合で一番良かったのは大塚じゃないかとおもっている。

対面との対決という意味では米倉vs藤春の第2ラウンドも楽しみだった。これも立ち上がりこそ米倉が苦労していたが、あの得点の場面のぶっちぎり方で米倉やっぱりすごいということに。前回の対戦時はちょっとたどたどしい守備もそれなりにこなせるようになって、成長したなと実感できる様子だったのもうれしかった。もう一つガンバの計算違いがあったとしたら、DFのキムがFWのスピードにもしっかり対応できる存在だったこともあるかもしれない。DFの裏をつくという攻撃にも上手く対応できていた。ただ力任せにFWに放り込むというジェフの苦手なプレーを仕掛けるコマをガンバが持っていなかったのも幸いだったという気もしている。またガンバにしてもこの試合展開は去年の流れのままに見えるので、なにか対応をしっかりしないとJ1に昇格しても厳しいかもしれないと思った。


2013 07 12 [サッカー, ジェフ, 日記・コラム・つぶやき, 観戦記] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2013.07.07

がまんの勝利 カターレ富山vsジェフ千葉 2013.7.3 富山県総合運動公園陸上競技場

ついでにいくならこんなとこ

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次の日はぐるっと飛騨高山にいったり

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奥飛騨の平湯温泉につかったりして、松本経由で帰宅しました。ちなみに行きは上信越道まわりで北陸道。こちらはトンネルだらけで風景を楽しむことができず残念。

 

カターレ富山 1 ― 2 ジェフ千葉

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富山はけが人が結構出ているそうで、苔口はでられないとか黒部が復帰とかという状態らしい。それでもしっかりプレッシャーを掛けて、カウンターというかたちでやってきた。ジェフの方はというとずるずるとさがってしまう悪い調子の立ち上がりだった。ここのところの対戦相手はやっぱり研究しているので、山口と佐藤健がボールを持つと縦方向に蹴らせないプレッシャーをかけてきたり、米倉に守備をさせるため対面の選手が攻撃的に仕掛けたり背後を狙うという事をしてくる。もちろん富山もしっかりやってきたので、前半かなり厳しい雰囲気になってしまった。後半立ち上がり米倉への寄せが甘かったすきを突いて駆け上がったところから、クロスボールを田中佑昌がしっかりゴールを決めた。ここまでろくなチャンスがない中、まさに個の力でもぎ取った得点だった。この試合のもう一つのポイントはこの得点のすぐ後高橋峻希がかわされたところでファウルして与えてしまったPKを岡本が止めたことだった。これでどうにか流れ的にもとどまることができたと思う。ジェフが苦戦する時は間延びして前線と中盤・ボランチの距離が開いていることが多くて、この試合では前目の3人と残りの7人という形でスペースができて閉まっていた。そうなってしまうとボールの出し手の佐藤健にただでさえ相手のマークが来ているのに出しどころが見つからずに苦労する形になってしまう。もうすこし伊藤大介辺りがつなぎ役になってくれると、前から翔平が下がらずに済むのになと思うところがある。

終盤の大岩・竹内の交代策は富山がロングボールを前線に入れだしたことへの対応でもあるのだろうが、1点返されたこともあって薄氷を踏む感じだった。中盤の運動量を増やす、相手に思うようなボールを蹴らさないようにするかたちをあえて取らなかったのだろうが、何か納得出来ないような詰まらない試合内容だった。

おまけ

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スタッフのおねえさんを狙っている感じのライカくん。この日は料理長姿を見ることができなくて残念。

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きときと君です。ぶりの形の新幹線を身につけてます。ポーズもしっかり決めてくれました。

2013 07 07 [サッカー, ジェフ, 旅行・地域, 日記・コラム・つぶやき, 観戦記] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2013.06.30

比較の対象 徳島ヴォルティスvsジェフ千葉 2013.6.22 鳴門大塚ポカリスエットスタジアム

ちょっと足を伸ばして行くなら

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今回は徳島市内でということで眉山に行きました。

 

 

 

 

 

 

ちなみに去年はレンタカーだったので、祖谷辺りまで足を伸ばして大歩危小歩危まで行きました。

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鳴門駅からスタジアムに向かう途中の花壇に見つけたもの

 

 

徳島ヴォルティス 1 ー 2 ジェフ千葉

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去年のチームからの継続というのであれば、基準になるのはここ徳島でみた試合だ。そんな気持ちでこの試合に臨んだ。ボール回しも動き方も積極的にできていて、今年の試合の中では良かったと思う。やっぱり足元でのプレーになりがちだった。動きながら、動かしながらのプレーがもっと出来るようになって欲しいところ。

ただ徳島は終盤高崎を入れてきたのに生かせなかった。この交代で簡単にロングボールを入れてくるのかなと思ったが、そうではなかったということで、ジェフの苦手な展開になりきらなかった。そういう点では少し助かったかもしれない。

旅行者的には毎年徳島のアウェイ戦は天候に苦しめられていたので、天気がよくってスタジアムの屋台村も堪能できたので今年は満足できたのが一番。

おまけ

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いたずら好きなヴォルタくん、イタズラ成功してまさにプゲラという態度をとってます。

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スーパームーンの前日の月。帰宅して空を見ても月が見えなかったのでこの月で気分をごまかしました。

 

2013 06 30 [サッカー, ジェフ, 旅行・地域, 日記・コラム・つぶやき, 観戦記] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2013.06.17

個人技と約束事 ジェフ千葉vs横浜FC 2013.6.15 フクダ電子アリーナ

なぜか今日もマスコットがいっぱい

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ローソンディと千葉県民の日ということで、ローソンのPontaとからあげくん、チーバくんと駅長犬がきていて集合写真がこんな感じ。ジェフィとユニティはからあげくんに興味津々でからあげを食べたそうにしてました。

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メッセージボードにもこんな似顔絵が書かれているのも恒例になってますね。

 

ジェフ千葉 1 ー 1横浜FC

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先発はこんな感じ

 

 

 

 

 

横浜FCは立ち上がりからかなり厳しくきていて、鍵になりそうな選手には潰しにくる形が多かった。兵働とか山口智といったあたりはかなり狙われていた。そういう激しいプレーが見られていた中、勇人が負傷で交代をすることになったのは、時間帯としても戦略的にも痛いことだった。交代で入った伊藤大介がしっかり動いて前目で頑張ってくれればチャンスが作れるなと思っていた。守備はある程度佐藤健にまかせて、気分は4-1-4-1のフォーメーションも悪く無いかな。ボールを回そうとするが、兵働へのマークが厳しくてそこで潰されることが多かった。その分後ろから特に佐藤健から左右にボールを捌くのは結構効果的だった。とはいっても右サイドバックの米倉への警戒もだんだん厳しくなって、横浜は2人で挟んで止めようとしていた。対戦相手の対応策がかなり練られてくると、ジェフとしての対応を考えないといけないはずなのだが。

失点の場面などいつも同じと言われるようになって久しいが、修正させる気配すらない。ゾーンでの守備で弾いた後の対応は?とかあるが、今日はマークの手薄なところをしっかり突かれてしまった。こういう状況だとマンマークに行くことも考えるべきだろうし、セカンドボールのホルダーにチェックに行くこともしっかりさせる必要がある。攻撃でも佐藤健にボールが入った時、両サイドや谷澤辺りが前に出るという形をオートマチックにできるようになれば、パスの手数も減らせるし、リズムを変えることもできるようになるはずだ。他にもサイドがボールを持った時に、もう少し内側にカットインしてスペースを作るフォローをするとかやれることはまだまだたくさんあるはずだと思うのだが。

この試合で一番残念だったのは後半の中盤以降、大塚が入ってきたのになかなか前線に定着できず、中盤で守備をする場面が目立ったこと。はっきり2トップにするほうが生きるのにと思った。兵藤にかわって入ったじゃイールも効果的な動きとはいえず、高橋峻希の蓋になってしまうことも多かった。それよりもせっかく攻撃的な交代をしたのに、相手のボールになると下がって守備をしてDFラインでマイボールにしてそこから上がっていくというやり方を変えられなかったことだ。暑くて疲れが来ている時間帯で、守備と攻撃に体力と時間を使うやり方で追加点を狙うのは難しいことだ。引き分け狙いなら仕方ないけれど、勝てない試合が続いている中でのホームゲームがこんな試合運びをしていたらがっかりする。どうせ頑張るのなら中盤で相手のボールホルダーにしっかりいって、ハーフカウンターを狙って1点を取りに行く姿勢をみたい。まぁそれができるようなら選手から「自分たちのベースができていない」なんてコメントがでるわけがないか。

 

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いつもこれを見て思うのだが、もう少し低くしてボールを置く台だったら絵になるのに残念。

2013 06 17 [サッカー, ジェフ, 日記・コラム・つぶやき, 観戦記] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2013.06.14

選手の意地・チームの意地 ヴィッセル神戸vsジェフ千葉 2013.6.8 ノエビアスタジアム神戸

ついでに行くならこんな場所

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名湯有馬温泉。

秀吉がよく行っていたので有名です。

鉄を含むので褐色なお湯と炭酸泉やラジウム泉などがあります。関節痛を持っている自分にはのんびりしたい場所でした。

 

 

 

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試合の前やあとにちょっと寄ってみてという感じの 新長田の鉄人28号像

 

 

 

他にも去年の大河ドラマ「平清盛」の舞台にもなった福原京は、スタジアムから兵庫駅に向かう辺りのお寺に残っていたりします。

 

ヴィッセル神戸 2 ー 2 ジェフ千葉

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キックオフを待つ間、佐藤健が田中佑昌にずっと前目でロングボールをどうしろこうしろと話をしていたのが気になっていた。相手のロングボールを警戒してファーストディフェンスをして欲しいのか、ロングボールを出す時の対応についてなのかはスタンドからはっきりわかるわけでもないが、なにかやってくれそうな感じがしていた。とはいっても、神戸の立ち上がりというか前半の攻勢にはやっているサッカーの質が違いすぎて、駄目だと落ち込んでしまった。ジェフの方は耐えて、相手のペースにハマるよりもスタミナ温存で行くのも手かなと思うしかなかった。それでも前節よりは中盤で少しはしのげているところも見えていたので、佐藤健の個人の力かとフクザツな気分だった。個人に頼ると釣られて動いた時に失点につながる穴になってしまったいう点もあって、連携してどう動くのかをしっかり詰めていかないと守備はうまくいかない課題もいまだ解決していない。

攻撃面では米倉とケンペスのホットラインは強力すぎる。それに田中佑昌が前線で裏をつく動きをしていたのが効果的で、後半つかれがでていた神戸相手にかなり優勢に試合を進められていた。ここでしっかりとシュートをうてるFWを投入できていたらひょっとしたら勝てたのではないかという気持ちにもなった。キムとかを使っていることは引き分け狙いかという感じがして、ベンチの采配にちょっと納得がいかなかった。選手もどうなのかなというところで、後半珍しく前に出てきた監督の指示具合を気にしてみてみたけれど、選手聞いてる?というふうに見えて、自分たちで動いているんだなぁとそんな気がしていた。結果から見るとキックオフ前の話はロングボールを蹴るから裏を突いてほしいということだったのかな。局面に対する対応にしても、相手ボールになった時に勇人を前に残してプレッシャーをかけさせて下がっていくとか、いろいろ試行錯誤しているのがうかがえる。ただどうしてもまだ連携しているまでは行かず、個々人のがんばりでどうにかできたのが同点までというところなのかもしれない。

おまけ

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腹ペコサポには心躍るネーミング「スタ飯ストリート」

カレーや韓国焼きそば等堪能しました。

2013 06 14 [サッカー, ジェフ, 旅行・地域, 日記・コラム・つぶやき, 観戦記] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2013.06.13

決めた!ブラジルワールドカップ出場!!2013.6.4 さいたまスタジアム

基本的に雑な印象をだらだらと書いてみた

アウェイのオーストラリアサポーター

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スタンドでボールなどが飛び交うまだまだのんきモード

 

 

 

 

オーストラリアのブロックをつくったディフェンスの堅さには手を焼いた印象。

後半に3バックに変更した時にはやばいなと思った。内田がちょっとどうしようかという感じだった時に仕掛けられて、後手に回って失点してしまった。

同点にしたPKの場面は反対側のゴール近くの席だったのでちょっとわかりにくかった。でも、PKの合図をレフェリーがしていたのはわかったので、注目していた。本田が蹴りに行った時、ものすごく盛り上がっていたのでこんなにプレッシャーを掛けて大丈夫かと心配になった。ゴールした時にはものすごくホッとした。

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目の前で出場を決めてくれてありがとう!!

2013 06 13 [サッカー, 日記・コラム・つぶやき, 観戦記] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2013.06.07

寒かった~(((;゚д゚))) ジェフ千葉vsモンテディオ山形 2013.6.1 フクダ電子アリーナ

この日はヤックスマッチデー。当然のごとく優先入場に間に合うように行って、ヤックスダッシュをしました。ほぼ一時間かかりましたが色々もらえたので良かったです。

ジェフ千葉 1 ― 3 モンテディオ山形

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山形はいい試合運びをしてました。林にボールを入れつつ、中島とかシャドウの選手が縦に揺さぶってディフェンスのギャップを作って、裏をつく動きなんてジェフでもやって欲しいなぁと思ってみていました。ジェフの攻撃陣なんて数をかけてもフラットになっていたり、あいてDFを背負っているのに足元でボールを欲しがったりで全然相手に怖がられないプレーばかり。まぁたまに個人の力を見せつけてDFをかいくぐったりはするんですけどね。そもそもポゼッションすることだってしっかり動かないとボールをキープして回すこともできないのにと常々思っています。そういう基本的な運動量すらジェフには欠けているという現実。走りきれとは言いませんが、しっかり動いてボールを前に運べとは言いたい。そういう意味でも山形の3点目はこの試合を象徴する得点かと思うわけです。

ジェフ的には佐藤健太郎の不在がこんなに大きいとは思いませんでした。守備面ではDFの前で相手にプレッシャーを掛けに行くのが減ると中盤の守備は弱くなるというのはわかっていたんですが、ボールを左右に散らすパスを出す人がいないとまでは思い至らなかったです。兵働もボランチに入って守備とで大変だと思うんですが、ワイドに攻撃するためのパスはなかなか見られなかったです。谷澤が焦れて下がってきてパスを出そうとする場面もありましたが、勝手が違うようでパスミスしてピンチを作ってしまう有様でした。そんな状況で山口智が前目に出てきて相手選手を潰しにかかったり、左右に大きくパスを出したりしてさすがだと思うプレーをして中盤のフォローをしていました。でも、それってタイミングがずれると山形の狙いのギャップを作ることになりかねないわけで。まさにその通り山口智が競り負けて、ボールが相手選手に転がって、高橋が追いかけたけどダメだったという場面になっていくわけです。佐藤健がいれば多分センターバックのポジションにいた山口智が余っていた状況になったかもしれないという感じもするんですよね。

山形は自分の持ち味を出した試合だったわけですけど、ジェフは何を考えて試合をしていたのやら。守備の仕方も結局は個人の能力次第だったのかということだけが残っただけでした。そもそもジェフらしいサッカーというのもまだ出来ていないし、相手がどうこうという段階ではないですな。

2013 06 07 [サッカー, ジェフ, 日記・コラム・つぶやき, 観戦記] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2013.05.31

マスコットがいっぱい Vファーレン長崎vsジェフ千葉 2013.05.26 長崎県立総合運動公園陸上競技場

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この日は暑かったので、このみかんシャーベットを3個も食べてしまった。

温州みかんの味がしっかり出ていておいしかった~~。

 

 

 

 

 

 

 

九州のJマスコットとフォトセッション

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後ろ姿を撮影するへそ曲がりな自分

みんな楽しそうだ

 

 

 

 

 

サッカーの試合も頑張りました

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メインディッシュは苦いものだった

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全体的な印象で言うと、長崎の高木監督の思惑通りに終わったのではないかと思うくらいだった。

確かに前半ジェフはそれなりにボールを回せていたし、谷澤の絶妙な飛び出しからの得点は見事だった。でもジェフは1点で逃げきれるようなチームではないので、2点めを取りに行くかどうかがポイントになると思った。そこが曖昧なまま試合を進めていくと、長崎の攻撃がどのへんでロングボールを入れてくるのかが気になってきた。ジェフのパス回しは動いてボールを受けることはほとんどなく、足元のボールを欲しがる。リズムをつくるときはリスクを避けてのバックパスや横パスが多い。そういうボール回しではパスをカットするのはそんなに難しいことではないだろう。長崎の選手は多少のポジションのズレは動いて何とかしようとするので、ただでさえフィジカルコンタクトが苦手なジェフとしては、ボールを回していると言うよりは回させられている感じも強くなった。あまり咬み合ってはいなかったが、ジェフのDFの裏を取る動きもあって、上手く揺さぶられているのではないかと後半が心配になってきた。結局ジェフは追加点がとれないまま前半を終えることになった。

後半は早めにボールをバイタルに入れて、山口や竹内の裏を取ってくるんだろうなと予想していた。ジェフの攻略方法としてはオーソドックスでJ2のチームとしてはやりやすい方法だからだ。でもジェフの方はこの戦い方に答える方法を持っていない。運動量がもともと少ないし、セカンドボールにしっかり行くことも少ない。だからどこからボールを奪いにくのかの決め事もしっかりしていない状態では、ボールを持っている相手の選手をかなりフリーにしてしまっている。それじゃぁ受け手の方をしっかり抑えられているのかというと、こちらもバイタルに入った選手に対してプレッシャーをかけることも少なく、DFとボランチで挟み込めることもあまりないので、結構やりたい放題になることがある。中盤の守備があまりうまく行っていない状態で、得点が欲しい状態とはいえ、勇人を下げてしまうのはどうなのかと思ったり、ベンチ前で誰も指示を出しにでていない状態をみて、選手たちだけで後半戦い方を替えた長崎に対してどうやって修正していくのか心配にもなった。結局どうにもできないまま失点をし、そのまま終わってしまった。ATに佐藤健が退場になったのも、この守備のしわ寄せが行ってしまったのかと思った。なので、この試合の流れはある意味当然なものだと受け止めた。

2013 05 31 [サッカー, ジェフ, 日記・コラム・つぶやき, 観戦記] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2013.05.14

あともう一歩の重要性 ジェフ千葉vsカターレ富山 2013.05.12 フクダ電子アリーナ

愛媛戦からのブーム

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ジェフィとライカくんの絵がコンコースに書かれていた。絵を描くお兄さんは洗面所で石鹸の泡をゲットして_〆(・ω・` )カキカキしていたらしい。

一万人プロジェクトは・・・

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残念。今のジェフのサッカーは面白いと思えないので、「お客さん」を惹きつけるのは難しい。動員のライバル野球の千葉ロッテは調子が良いし。

3-0からの失点は残念

ジェフ千葉 3ー2 カターレ富山

ケンペスのダイビングヘッドにびっくりしたり、兵働の絶妙な動き出しでゴールに叩き込んだシュートだったり、で今日はとりあえず良い感じで進んでいった。岐阜戦から少しずつ形になりだしていた前目からのプレッシャーも効果的な時間が結構あった。佐藤健が後ろ勇人が前に出て行く形と合わせて、右に兵働左に田中佑昌というポジションの変更も2点目の兵働が裏を付く形につながっていた。ただ好事魔多しと言った感じで、終盤に富山の西川、苔口に立て続けに取られてしまって、自ら「面白い試合」にしてしまった。そもそもの始まりは西川に決められる少し前のプレーで、佐藤健が富山の選手にボールを取られないように蹴りだしたところから始まったように見えた。ライン際のボールをしっかりと追いかけてマイボールのスローインに出来れば何の問題もなかった。少し気が緩んでいたのか追うのが中途半端になってしまったところが残念だった。そういうライン際のボールだったり、ボールホルダーへの寄せだったりの1メートルの頑張りが今のジェフに欠けていることだと思う。

おまけ

ケンペスの2点目のゴールパフォ

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2013 05 14 [サッカー, ジェフ, 日記・コラム・つぶやき, 観戦記] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2013.05.04

チーム戦術って何? ジェフ千葉vs愛媛FC 2013.05.03 フクダ電子アリーナ

カエルが2匹マスコットだらけ

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この写真では金太がいないのでかえるは一匹しかいない。それでも、7人もいるよ。

 

 

 

 

 

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で、愛媛からいらした御一行様。

 

 

 

 

 

 

ジェフ千葉 2ー0 愛媛FC

立ち上がりからどこから守るのか決め事がないように、ボールを相手が持つと下がってしまって愛媛のいいようにボールを回される場面が続いた。下がってブロックを作ってというのならまだわかるが、形としてゾーンをつくるだけなので相手の脅威になるような守備にならないためシュートまで持ち込まれてしまう。それでもニュートラルな場面ではラインを上げているので、プレスに行くようにみえるのかもしれない。動けないのか動かないのかここまでの戦い方を見てもよくわからないので、攻めこまれっぱなしの展開に観客席はかなり苛ついていた(少なくとも自分は)。ゾーンで下がって守備をするなら、バイタルエリアに入られないように挟み込んでボールを取って、攻撃の切り替えは素早くという形が必要なのに前に出ようとしない。だから跳ね返したボールを取りきれないし、パスの選択をしようがないからとりあえずするドリブルが多くなって守備を固める時間を与える悪循環に陥っていた。それでいて試合後の監督のコメントは「相手がボールを持った時の守備のマーキングとプレスのかけどころがはっきりしなくて~」なので下がって守備をするわけではないという。それにしてはきれいに下がって守備をしていたので、これは自分たちのやりたいことではなかったということか。

後半、深井とナムをいれてハイプレスをする形に変えてきた。これは確かに得点のきっかけになったので良い変更だった。京都戦でも言えることなのだけれど、ジェフの攻撃は米倉が上がるかどうかにかかっている。前半は守備的に自重してということにしておこう。ただこの深井の交代は佐藤健とのだったので、守備に回ったらヤバイというカンフル剤とも思えた。そうはいっても得点できた形は大岩が抜けて駆け上がって上げたクロスにケンペスが合わせたもの。こういうカウンターの形はあまりないので、これもチームとして狙ったものなのかどうか。で、やりたいサッカーって何なんだろう。

この試合チャンスをつくったのは愛媛のほうが多かった。前半クロスバーに助けられたし、あと少しという場面もかなり作られてしまった。愛媛のシュートの精度の悪さに助けられた。そういう運が味方してくれた勝利だと思う。

おまけ

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ジェフィとユニティの背中が嬉しそうだと周りで声が上がっていたので、スキップしている姿を撮ってみた。

2013 05 04 [サッカー, ジェフ, スポーツ, 日記・コラム・つぶやき, 観戦記] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2013.04.22

もぎ取った勝ち点1 ジェフ千葉vsアビスパ福岡 2013.04.21

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ジェフ千葉 1-1 アビスパ福岡

ボールがふわっと浮いて、GKが手を伸ばした。その手にボールがと思った瞬間、智の頭がボールを慎重にゴールに押し込んだ。少なくともGKに当たらないように、でもボールには当てようという意志が見えるかのような動きだった。ゴールに入ったボールを確認した後、息を詰めてレフェリーの手の動きを見つめた。ゴールは認められるのか。短い時間なのにやけに長く感じた。笛が吹かれて手が横に伸ばされた。ゴールが決まった。ホッとした、これでなんとか引き分けに持ち込めると。そして試合終了。水戸戦よりはマシと入っても、ゆるゆるな前半と、整理されないまま攻撃した終盤だけが救いの内容だった。

 

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この試合で一番印象に残っているのは、アビスパ福岡のプシュニク監督。

腰を落として選手の足の動きからチェックするような姿勢と、パワフルにその場その場でいろいろな指示をするので気になってしょうがなかった。アビスパの選手がファウルをした時許してくださいとばかりに手を合わせていた時には吹き出してしまった。まぁ智のゴールの時に熱くなりすぎて退席になってしまったのも、ある意味選手たちに活を入れるというか、代弁するように感じた。あまり動かない鈴木監督と対照的だった。しっかり動いて、ボールを回して戦う姿勢は、この監督についていければ強くなれると思えた。この試合でみせていたコンパクトにして前へ向かうプレー方針は、個人的には好きなスタイルだ。

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2013.04.19

必然的な失点 水戸ホーリーホックvsジェフ千葉 2013.04.17

水戸 2-0 千葉

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ロングボールに対する対応

ジェフは確かに山口と竹内というJ2では最強クラスのセンターバックを有している。でも、守備は個人でするものではないだろう。失点の場面はもとより、殆んど常にDFとボランチの間と間延びした中盤とボランチの間に入り込まれて、フリーで打たれる事が多かった。後ろの方からこのゾーンにいる選手にわたってサイドに出されたりすると、佐藤健や智・竹内といった抑える選手がつり出されてという形になってしまう。なんとか挟んでカットすべきなのに連携した動きができないので、下がって対応して弾いたボールを拾われてという悪循環に陥ってしまっている。とくにこの試合の前半は水戸がロングボールを使うことが多くて、DFのラインが腰の引けた状態になりがちだった。コンパクトにするためには、前線からプレッシャーをかける必要があるが、このチームにはそういうコンセプトあるように見えないのが残念だ。後半になってもコンパクトにしようという修正はしていないように見えるで明らかだ。監督は距離感が悪いとコメントしているが、距離の取り方自体徹底させているのか疑問がある。下がってしまうDFと前でだらだら人数ばかりいる状態では攻撃にも手数ばかりかかってしまって、効果的なカウンターができなくなってしまった。この水戸戦で脆さを露呈させてしまった以上、この方法をとるチームも多くなる。そのときにバイタルエリア、アタッキングサードでの守備がしっかりできていないと同じ事の繰り返しになる。

ラストパスの精度の問題だけか

守備からの攻撃の切り替えの悪さも一員だと思うが、攻撃自体も単調になりがちだ。センタリングはファーばっかりだし、点で合わせるボールが多いわりにセカンドボールを取りにいけない、いかないプレーも目立つ。いまだに連携プレーがしっかりできていないとみえる。ボールを持った選手が受ける選手を探す場面も多いし、受ける選手が止まっているからボールカットされるリスクも多い。密集にあえてボールを入れてみて失敗という場面もめだつ。スペースを作る動きや相手の裏を取る動きがはまらないので、守備の堅くなったところにこ攻撃しなくてはならないのは辛いところだ。個人個人の判断でしかプレーしていないように見えるので、組織としてもう少しシステマティックにプレーできるようにならないと、攻撃のバリエーションも増えて行かないと思う。なんだか結局、大宮時代みたいにラファエルのようにマルチな攻撃できる選手と東のように守備と攻撃のリンクをしっかりつなげる選手がいないと成り立たないきがするところから抜け出せていない。

2013 04 19 [サッカー, ジェフ, 日記・コラム・つぶやき, 観戦記] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2013.04.17

継続の力は岡山にあり  ジェフ千葉vsファジアーノ岡山

2013.04.14 フクダ電子アリーナ

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かなりのガチンコ勝負にしてしまった感じがある試合だった。

岡山の守備がすごくしっかりしていて、しかもフィジカル的にも強いプレーをしていたので難しい試合になるのはわかっていた。

しかもジェフのDFとボランチの間には岡山のFWの荒田がいて、ボールを回す中心の兵働や佐藤健に対してパスコースを消すポジショニングをしていた。そのため出したい方向に向けないままパスを出すことが多くなって、横パスがどうしても多くなってしまう。手数も自然と多くなってしまって、岡山ががっちりと守っているところを攻撃をかけざるをえない状況になってしまっていた。それを打開するなら攻撃する選手の入れ替わりや裏を取る動き、密集とワイドな展開の使いわけなど早い判断と連携した動きが必要になってくる。そんなコンビネーションはジェフの攻撃で見られることもないまま時間が過ぎてしまう感じだった。この辺りは課題のままでしばらく行きそうだ。岡山の方は選手の入れ替わりがあるもの、年々しっかりしたサッカーをしてきて今年負けていないのもわかる。結局J2ではプレーの精度が試合の勝敗を決めるといったところだろう。

選手が倒れた時の対処には色々意見があると思うが、レフェリーが止めるまでプレーをするというの正しい。ボールを出す出さないも戦術戦略に絡んでくることを考えれば、ボールを返さない選択もルールの範囲で精一杯戦う姿勢と見えるのでとやかくいう必要もない。

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2010.03.09

ジェフの開幕戦

2010/03/07 熊本 KKWING  ロアッソ熊本vsジェフ千葉
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 去年の失敗はかなりきついことになった。J1で最下位はじめてのJ2降格。それで立て直しつつ1年でJ1昇格をめざすというのが今年の目標のはず。他のチームが予算を減らす中、ジェフは増額して茶野、村井、佐藤勇人、林といったメンバーを戻すことに成功しJ2では屈指の規模になったはず。でもそれを使いこなせないようでは、張りぼての虎みたいなものだ。なんてことをこの試合で実感してしまった。
 とりあえず、相手のペースに乗らないようにしっかりボールを回す。サイドを大きく使えなかったのがこの試合で痛かった。得点になった場面では、この試合では珍しくサイドをうまく使えていた。狭いところでつなごうとしても、パスカットされやすいし、リズムをつかむのは難しいと思う。安易なパスをカットされて、カウンターをくらうことが失点になりやすいのも問題だ。もうひとつロスタイムの時間の使い方にも注文がある。直接の原因とまでは言わないが、ロスタイムでしっかりボールキープができていればというプレーがあったので。コーナーでボールをもてたら、自分で出してしまうのではなく、せめてコーナーキックがとれたら良かったのにというかコーナーキックをとれといいたくなった。
 この試合で一番腹が立ったのは、ミリガンの投入だった。日本のサッカーになれていない選手を出すことに何の意味があったのだろう。ミリガンの最初のプレーを見て明らかにスピードについて行けていなくて、苦笑いをしていた。次にボールが来たときのかわされ方を見て、しかも手薄になったサイドを使われたときにはもうやられたと思わざるを得なかった。交代の使い方が違うと思っていたが、ここまでひどいと気が抜ける。そもそも石垣島のキャンプを見て、ネットバイアーノのプレーが良かったのに使おうとしない江尻監督の起用法自体にちばぎんカップからがっかりされられ続けている。

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2007.03.25

「利き足は頭」が帰ってきた?!

 日本代表のペルー戦のメンバーに、巻が追加招集されたことはかなり意外だった。「イビツァじーさん、そんなに巻に執着するなよ」 と思っていたし、神戸戦の後の巻のコメントにもそれは自分では言ってはいけないだろうと不満がいっぱいだった。 確かにゴールという結果以外戻ってきて、走れるようになったし少しはつなげるようになってきていた。でもどこか自信なさげで、 プレーに気迫が足りないところはまだまだではないか。やはりFWは得点してこそ役割を果たしたことになるはずだ。

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 不安だらけの中、巻と高原の先発で試合は始まった。高原はパワーのあるドリブルで相手をなぎ倒しても進んでいくので、 ものすごく強さを感じた。俊輔もしっかり守備からはいって、ピンチの目を摘む場面が目立った。あまりにも守備をしているので、 肝心なところでボールに絡めていないじゃないかと苦笑いするくらいだった。得点のチャンスは、 そんな高原のドリブルがファウルで止められたところにあった。いままでずっと左サイドのFKを遠藤が蹴っていたが、 俊輔が蹴る事が分かったときに、得点しそうな予感がした。マリノス時代、俊輔のクロスはヘディングしやすいと言う話があったし、 中にはそのヘディングの得意な選手が複数いる。誰かが決めてくれるだろうと思っていたら、巻が完璧な形で決めた。 仲間達から祝福を受けたあと、「よしっ」という感じで、ガッツポーズをさりげなくしていたのを見ると、 やっぱりFWは点を取ってなんぼじゃないかと改めて思った。その後も鬼プレスをかけたり、高原へバックヘッドのパスを出したり、 と見違えるような巻らしい動きが見られたことがこの試合の収穫だった。

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 ペルーの守備でサイドが手薄になりがちなところを、しっかり突いていった駒野の動きもよかった。おかげでワイドにボールが回せて、 ボールも人も動くサッカーの一端が見えてきた。高原の高原らしい回転しながらのシュートで、追加点を取ると若手も使う余裕も出てきた。家長、 藤本、水野といった面々がこうやってデビューできたのはよかったし、積極的に自分らしいプレーができた場面があったのはもっとよかった。

 ジーコの時代からやっと久々に、結果だけでなく内容的にやりたいことが見えて、見に来てよかったと思える試合だった。

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2005.12.12

お前ら鳥取砂丘で罰走しろ!

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 得点者 ジェフ千葉   林    マリオ・ハース
      セレッソ大阪  森島  ブルーノ 黒部  古橋  前田 

 0-5になった時どうしようもないむなしさでいっぱいになった。動き出しが悪い、中盤のプレッシャーの甘さからDFの裏を取られるフィードを簡単に出される、パスコースの少なさと足元でしか受けようとしないところを見抜かれて、簡単にボールをカットされる、ドリブルが多くなってリズムが悪い・・・。どれをとっても見ていてきつくなる場面ばかりだった。そんな悪いリズムのときに視野の広いプレーで、変化をつけてくれる阿部がいなかったし、DFラインからしっかり支えてくれていた大輔がいなかった。今日ほどこの二人の不在がきついと思ったときは無かった。
 ジェフがチャンスを作るなら、お返しとばかりにすばやくセレッソDFの裏を付くこと、リズム良くボールをまわしてサイドからニアサイドを使うことだと思っていた。そんな攻撃が見られたのが0-5になってからとは・・・。せめてもの意地を見せろよと、さすがに怒鳴ったのは0-3になったときだったが、気の無いようなプレーが目立っていた。動け!なんて怒鳴ったのは何年ぶりだろう。それくらい最悪な試合だった。ボールが多少まわせるからって、変なポゼッションサッカーになってしまっているうえに、積極的にシュートに行かないから、カットされてカウンターをくらってしまうというのはどうなんだろう。
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試合後ゴール裏の挨拶に行ったストヤノフとの間に何があったのだろうか。聞こえなかったのでこのやり取りを知りたいな。うつむいて引き上げてくる選手達を見送って、監督が引き上げるのを待った。セレッソ側のベンチが片付けられてもまだ、オシム監督はベンチで話をするのをやめなかった。祖母井さんもその中に入ってしばらくして終わった。そのオシム監督に来年はリーグ優勝しようと声をかけた。渋い表情のまま答えて手を振ってくれた。帰りのバスが混んでいるからと、選手の出待ちをしようかとも思ったが、気が乗らないのでやめた。おいらは、砂丘観光のために鳥取に来たわけじゃない!といいたい気分を押し殺してホテルで不貞寝した。


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2005.12.05

勝ち点1の重み

    2005.12.3        フクダ電子アリーナ
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 5チームに優勝の望みのある状態での最終戦。ジェフはまず勝利、そのうえで上位チームがこけるのを祈るという展開だった。試合が始まり、上位陣が得点する中、動きの無いのがフクアリだけだった。そうはいっても、ジェフもかなりチャンスを作り、シュートを打つがゴールの枠の中に飛ばない。特に巻にきっちりとシュートを打つ姿勢が見られなかったのがすごく残念。ゴール前で3人ぐらいでボールをまわすようでは、スペースをつめられてカットされて当然。ゴールに対してもう少し強引さが欲しいと痛感した。
 ディフェンスも2バックとは言っても阿部がグランパスの鴨川をみるかたちで、実質的には3バックの時間が長かった。後半ポンと裏に出たボールに櫛野もつりだされ、無人のゴールにボールが入っていくのが、スローモーションのようにみえた。結構優勢に試合を進めていただけに、この失点はショックだった。しかも点を取りに行く形で、山岸から林の交代をして3トップ気味にしていた。その後羽生に代えて工藤を入れるといった手を打っても、じりじりと時間がすぎていった。ただグランパスの楢崎と山口が衝突をしてその後の処置に時間がかかっているので、ロスタイムはながい。他会場はとかの話もあるがレッズが優勝するくらいなら、頑張れガンバだとか言いながらも、他会場はいいや目の前を勝つんだとつぶやいた時、斎藤大輔が倒された。PKだ。これを阿部が決める。ボールがなかなかセットされず、野次が飛ぶ。そしてスタートいい攻撃の形になったとき飛び込んできた坂本のシュートが決まった。これで逆転。だがまだ時間がある。集中を切らすなと思わず声が出た。そして試合終了のホイッスルがなった。このときセレッソが引き分け、ほかのチームは勝利ということでガンバ優勝が決定。ジェフは4位に浮上した。試合後の挨拶では相変わらずウルウルしている阿部に、泣くな!という声が飛んだ。天皇杯の勝利も約束してくれた。臨海と違いサポとの握手がない分すんなりと終わった場内一周など変わったところもあったが、選手とサポの距離感の撮り方はほのぼのとしている。
 勝ち点差1と得失点の関係で4位に終わった今年、勝ちきれなかった試合、引き分けられなかった試合、ここぞというときにできなかった得点の重みを思い知らされた。来年こそ勝たなくてはいけない試合を必ず勝つチームに成長して欲しいと思う。
 試合後友人達との飲み会を終えて、地元の改札を出ると、そこにアマルコーチとオシム監督、祖母井GMたちがいてびっくり。相方とこそこそ相談して、握手をしてもらうことにした。そのとき、今日の試合を応援していたこと、来年も頑張ってというと祖母井さんが通訳してくれた。来年も、のあたりで怪訝そうな表情もちょっと見られたが、うれしそうに握手をしっかりしてくれて、もうめちゃくちゃうれしかった。来年もお願いしますよ、オシムさん!!

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2005.11.30

幸運と不運の間で(ガンバ大阪戦)

 2005.11.26        万博記念競技場
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  ガンバ大阪       ジェフ千葉


     1            2


  ガンバ大阪  遠藤

  ジェフ千葉  阿部  山岸

 23日のレッズ戦に勝利したことから、俄然盛り上がったこの大阪遠征。J1の競技場のなかで行く機会が無く最後に残ったところでもあった。気張ってBOX-Sのアウェイ側にしたのだが、メインスタンドでは食べるものも無く、焼き芋にもありつけないのでかなり味気なかった。しかもベンチが邪魔という始末で、うわさに聞く良くないスタジアムということも実感した。ただ、遠藤のFKを櫛野がキャッチしたときゴールラインを割っていたのが見えたので、レフェリーのジャッジには納得した。
 その失点の後PKを取れたのは、神様がジェフを見捨ててはいない証拠だと思ったし、後半ガンバ側のシュートがポストに嫌われて決まらないのを見たときにはいけると信じた。もちろんストヤノフからのパスが山岸に渡ったときにはこれでいただきだと思わずガッツポーズ。ただマンツーマンディフェンスが基本だから仕方の無いところなのかもしれないが、ほとんどDFラインに吸収されて、セカンドボールが拾えなくなり波状攻撃をひたすら耐えるという時間が長く続くのは勘弁して欲しい。勇人とか羽生とかもう少し前目で頑張って欲しいなぁと思う。それでも逃げ切ることができるようになったのは良かった。これで最終戦はまず勝利することで、人事を尽くして天命を待つというようになりたい。
 試合後はガンバの今シーズンラストのホームゲームということで、引退を表明した松波のセレモニーが行われた。今までを振り返る映像の中で、ジェフ戦でのハットトリック(当時最年少記録)の場面も流れた。ファウルでジェフが抗議している間にリスタートして、ゴールを決めたシーンではこれは忘れることができないなぁと複雑な思いもした。時間の関係とあまり関係の無い人間が混じっていてもという思いもあって、最後まで見なかったがジェフのゴール裏がコールをしているのを見てちょっとうれしかった。
 帰りはいろいろ計算して選手の乗りそうな飛行機で帰ることにしていた。伊丹空港のレストランで食事をしていたときに選手が通りかかったのはびっくりしたが、山岸にお疲れ様と声をかけることができてうれしかった。なにしろ今まで試合後選手と顔を負わせた、長居で大久保にハットトリックを決められた伊丹とか室蘭のあとの新千歳じゃこっちが気まずかった。空港の待合室でトランプしてはしゃいでいても、生暖かい目で見ていることができる。というおまけもしっかりついたのだが、風邪をこじらせてしまういやなおまけもついた。しっかり直して12月3には万全な体調でフクアリに行くぞ。

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2005.11.27

いまさらだけど、浦和戦

2005.11.23      フクダ電子アリーナ
P1130246

ジェフ千葉   vs      浦和レッズ

    1                0

 得点者  ジェフ  水野

 前半のマリオのシュート入っていたのでは、と今でも思っている。でも結果の事を考えたらロスタイムでの水野のゴール(相手選手に当たっていたけど)まで、しぶとく頑張り続けられることができたかどうか。FC東京戦できついところも多かった中島のリベロも、そんなに悪くないレベルだった。ただバックラインでの横パスはしっかりと強く蹴ってほしいよ。大輔の気迫ある上がりやディフェンスも試合を引き締めていたし、中島のスライディングもきれいだった。中盤が下がりすぎてしまったり、狭いゾーンでプレーすることが多かったり、どうしても阿部の不在を感じてしまうことが多かったけれど、まぁしかたないか。
 水野のゴールを見て改めて思うことは、シュートをどんどん打てよ。ゴール前でパスまわすよりも見えたら打て!という感じ。きれいに点をとろうとしすぎていないか。
 試合後にジェフのサポーターがレッズのサポーターを怪我を負わせたという事件があった。帰り道救急車が来たりして、何かあったかなと思ったし、近くを歩いていた人がさっきけんかしてたと言っていたりしたのでそれほどびっくりしなかった。でもジェフのサポーターはおとなしいので有名だし、相手は喧嘩騒ぎも少なくないレッズだし今でもちょっと信じることができないでいる。出入り口の近くは人が多くたまっていたわりに、暗かったのでどれだけの人が見ていたのかわからないけど、怪我をさせた人、見た人はぜひチームのほうに一報を。


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2005.11.20

今季最悪?負けるべくして負けた感じ

 2005.11.20      味の素スタジアム
P1130208

  FC東京      vs     ジェフ千葉

    2                 1

 得点者  東京  梶山  阿部 
       ジェフ  ハース

 甲府戦の動きを見ていて中島がこの試合で出場停止のストヤノフに代わってリベロをするということを知った時点で厳しいものになる予感はしていた。おまけに立石が怪我で駄目かもという話も追い討ちをかけた。なんで中島のリベロなんだろうという疑問がというか心中してしまった気分だ。FC東京は3トップ気味でくるのだから、4バックでもなんて思ってしまう。
 今日の試合を見てジェフの攻撃のリズムはDFラインで作られることを思い知らされた。DFラインでのボール回し、パスの出し手としてのプレー、攻撃参加こういったことがしっかりできなかった上に、守備面での不安が出てしまったのかばたばたと連携の無いまま人数だけ多いDFラインまで出来てしまった。こうなると切り替えの早さなんて出てこないし、セカンドボールも拾えない状況が長く続いてしまった。勇人も山岸も水野も下がってしまっていてはボールも回らないだろう。攻撃もロングボールが多くなり、とりあえず巻やハースめがけて蹴ったけれど、カットされてしまうという状態。そんな中でも、1点取れたのだから落ち着いてプレーしていければよかったのに、かみ合わなかった。失点の2点目のちょっと前のプレーで、相手の選手を3人で囲んだのに抜けられてしまったのにはものすごくがっくりした。
 後半時間が経つにつれて、ばらばらなプレーが目立った。阿部もイエローカードを出されてからいっそう拍車がかかってしまったようだ。ロスタイムの最後のあがきも形にならないまま終了。これで次の浦和レッズ戦はストヤノフ、阿部抜きで戦わなくてはいけない。ニューヒーローが出てきて欲しいものだ。

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2005.11.13

くやしい引き分け(ジュビロ戦)

2005.11.12           フクダ電子アリーナ
P1120858

   ジェフ千葉    vs     ジュビロ磐田

      2                 2

  得点者  ジェフ   阿部   佐藤

        ジュビロ  前田   太田

  試合前には千葉市長からナビスコカップ優勝の花束贈呈のセレモニーもあった。ナビスコ優勝を引っさげての、ジュビロ戦。ただ天皇杯から中2日という厳しい日程に、データからすると厳しい予想も出ていた。満員のフクアリで、どれだけ選手を後押しできるのか。そしてあの選手たちにどれだけプレッシャーを与えることができるか。
 前半はジュビロの攻撃がジェフのゴール裏に向かってきたので、これでもかというくらいの声が飛んでいた。それにジェフの選手はちょっとヒートアップして、ジュビロのほうは神経質になったというプレーをしていた。相手のマークに入った水野や坂本あたりが激しいプレーをしていた。開始早々のことだったので、電池切れも心配になるくらい全体的に飛ばしているのが気になった。ジュビロのほうはだんだんと左の選手にボールが出なくなっていたので効果があったかなと思った。ただジュビロのほうが動きがよく攻め込まれる時間が長く苦しい試合になった。その中でCKから阿部がヘッドでゴールして、ストヤノフの上がりから勇人が決めたこの2点はよかった。ただ守備的に入ってしまうしかなかったのか、下がり気味の中盤をもう少し何とかしないと付け込まれる心配があった。
 後半攻撃の方向が変わると、バックスタンド頼むぞという感じになった。しかし一番重要なところはアウェーよりということもあって、声量が落ちてしまってプレッシャーがゆるくなってしまった。2アシストか・・・。先手を取って交代で前田をいれてきたジュビロはちょっとうまかったかなとおもった。また西に削られ続けたストヤノフの消耗も激しく、ちょっとやばい雰囲気になってきた。失点の場面もサイドのケアがちょっと甘くて、集中もかけたところがあった。おもわず大輔がいたらなぁと愚痴が出た。きつい流れの中でも最後の5分は頑張ったと思う。あそこで得点できれば最高だったが、そこまでうまくいくはずも無く終了。
 試合後引き上げる選手に声をかけた。巻に次は頼むぞと声をかけたら、しっかり頷いてくれたので期待するぞ。
 

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2005.11.11

またも120分(天皇杯 vs甲府)

 2005.11.9       市原臨海競技場
P1120768
    ジェフ千葉     vs     ヴァンフォーレ甲府

      3        ―         2
  
  ジ ェ フ 千 葉    工藤   巻    水野

 ヴァンフォーレ甲府  バレー  長谷川

 ナビスコカップ決勝から中3日、選手たちはきっと動きは悪いだろうからJ2といっても勢いのある甲府相手はなかなか大変だとおもって駆けつけた。だいいちもうすでに鳥取ツアーに申し込んであるのだから、勝ってくれないと大変。もし・・・だと甲府が入れ替え戦になると、試合すらないという状態も。去年の二の舞だけは勘弁だ。
 メンバーは思ったほどいつもと代わっていたわけではなく、ちょっと不安になった。一方の甲府はほぼベストかなと思えた。バレーと長谷川太郎、藤田といったあたりが要注意だろうか。忘れちゃいけない元ジェフの山本も守備の軸として頑張っている。
 実際ジェフの選手は動きが悪く、始まる前2点差つけてさっさと阿部とか引っ込めちゃえなんて状況にはならなかった。かなり攻め込まれていたので、甲府を攻め疲れさせて、後半勝負かと脳内の作戦を変更させた。それでも問題だったのは中島のプレーで、甲府の選手に付け込まれすぎていた。1点目の失点も2点目もイージーなプレーで絡んでいたのが気になった。交代で入った楽山がちょっと良い動きだったので余計にそう感じたのかもしれない。工藤のゴールで先制したものの、追いつかれ、長谷川に裏に抜けられて逆転、それをどうにか巻で追いついて延長戦。ガンバの西野監督もぼやいたようだが、相方もつぶやいた「これで中3日で240分。本当に君たちサッカーが好きだなぁ・・・」には受けた。くたくたなジェフといえども運動量には定評のあるチーム、延長戦にはいて試合を多少優位に進められるようになった。後半で水野にボールが渡り、コースが開いたように見えたとき打てーと叫んだら、どーんという感じでミドルシュートが決まった。これでいけるというように思ったが、Vゴールではないので、残りの時間守らなくてはいけない。油断できない状況だったがどうにか逃げ切ることができた。
 甲府のゴール裏のサポーターも延長戦で少しは減るかと思ったが、たくさん残っていて試合にかける意気込みを感じた。声も途切れず出ていて、どっちがホームだよという感じになっていたのが、ジェフサポとしてはなんだかなぁとジェフのゴール裏に不満もあった。おいら的にはバックから頑張れーと叫ぶしかできなかった。平日の天皇杯としては入りはこんなものかと。帰り道にすれ違った甲府のサポーターにこの先頑張ってねと声をかけられてちょっとうれしくなった。
P1120797
この試合で一番良い笑顔を見せていたのは試合後林や結城、阿部に囲まれていた山本英臣だった。

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2005.11.06

最高だ!ジェフナビスコカップをゲット!!

2005.11.5     国立霞ヶ丘競技場
P1120442

ジ ェ フ 千 葉 vs   ガ ン バ 大 阪
0      ―       0
   5     PK       4

ジェフがJリーグ創設いらい初のタイトルを取った。
いろいろな決勝戦を見てきたが、どこか覚めた目で見てきた。いつもこれがジェフだったらなぁと思ってばかりいた。でも今日は違う。13年間見続けてきたジェフがナビスコカップで優勝した。もう延長後半から泣き続けていた。特にぎりぎりのところで頑張っている坂本が目の前にいると、頑張れーとしかかける言葉が無く、これだけやったんだから結果は・・・と思ってしまったり、やっぱり優勝しかないよと気持ちも落ち着かなくなってしまった。ただどこかで、ジェフは勝てるという自信はあった。それは体力勝負ならジェフのほうが上だろうという信頼。ずっと優勝争いに絡んできたことの心理面での成長といったもの。しかしPKとなると神頼みとなってしまうのだが、GKが立石だったのもよかった。最初のガンバの遠藤を止めたところで、弾みがついた。ジェフのキッカーも緊張こそ見えたが、みんな冷静に決めてくれた。ほんとうにみんな頑張った、おめでとう&ありがとう。
 でも6日から天皇杯&リーグ戦に向けて練習とは、やっぱりすごい。でもサポはもう少しこの余韻を楽しんでいいよね。臨海での優勝報告会とその後のTVで実感がわいてきて、うれしくて興奮して眠れないのでこの書きこをしている次第。ばんざーい!!!


P1120673
臨海での報告会でサポと記念撮影

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2005.10.31

大分を堪能!(vs大分トリニータ)

2005.10. 29                                   大分スポーツ公園総合競技場ビックアイ

ゆりかごダンス

大分トリニータ    vs   ジ ェ フ 千 葉

     0               1

得点者  ジェフ  佐藤

 シャムスカとオシムという監督対決で話題を集めたこの試合、結果的にジェフが勝てたのは手駒の違いだったのかもしれない。 あるいはやっているサッカーに関してジェフのほうが一日の長があったからか。それくらい内容的にも五分で、緊迫した試合だった。 相性というものも重要なファクターだったのだろうか。

 システムもやりたいサッカーもほとんど同じ対戦で、 見て面白い試合になるかつぶしあいになるか一見してつまらなくなっても仕方ないと覚悟した。中盤のつぶしとしては、 阿部が吉田に付くかボランチなのかその辺が見所かなと思っていた。個人的には阿部対吉田でDFがマグノアウベスと高松を抑えて分断できたら、 勝ち目があるはずだった。この点でジェフはうまくやった。ただ序盤では大分のほうがサイドの上がりが良くて、 お願いだからサイドで負けないでくれと叫んでしまった。実際ピンチも多く、 立石のセーブやぎりぎりのとこでのクリアーという場面が多く見られた。DFの集中力と攻撃参加がジェフの生命線だと実感させられた。 結城のドリブルでの上がりや、相手の交わし方の進歩はびっくりするものがある。 あとはフィニッシュに持ち込むときの思いっきりの良さが出れば、言うことなしというのはほめすぎだろうか。

 得点の場面の阿部のFKからストヤノフのクロス、勇人のヘッドでのゴールは、見ていたほうも見事としか言いようの無いプレーだった。 テレビであらためて見ると選択肢をいろいろ作っているのがわかった。とっさの判断で結果をもたらしたのは、 阿部のFKの印象が大きいからなのだろう。気がついていたという、吉田のあたふたぶりからも相手に脅威を与えていたのがわかった。ただ、 林がいないことで手詰まりを解消する手段が少なかった。ナビ杯には間に合ってくれないと困る。

試合前には結婚式が行われて、スタジアムがほんわかした幸せな雰囲気になった。式の後場内を一周するときにジェフサポからも祝福が行われて、とても良い感じだった。そのとき出された”祝”の文字は”祝100試合出場”の弾幕の一部だったのね。このとっさの判断にもGJ!

 大分ではまたまたいろいろなグルメを堪能した。昼にはいつも行くことにしているお店で、鳥天、だんご汁などを食した。 スタジアムでも試合前にトリニータなべ、ハーフタイムに鳥飯(この後に得点は偶然か?)。鳥天のお店として有名なところで夕食を取るなど、 気がつくと鶏ばっかり食べていたかもしれない。

 ホテルでは従業員のおばちゃんと試合のことを話すなんて、少し前では想像もしなかった。 もっとも今回は勝てると思ったのに勝てなくて残念とか、来年は勝つよと宣戦布告されてしまったりという他愛も無いことだったのだが、 結構浸透しているなと楽しかった。

2005 10 31 [ジェフ, 観戦記] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.10.23

フクアリ初勝利!!\(^o^)/

 2005.10.22      フクダ電子アリーナ
P1120060

   ジ ェ フ 千 葉   vs   ヴィッセル神戸

      4                0    

  得点者  ジェフ   ポペスク  巻 誠一郎  ハース  中島 浩司

 今日も記念グッズを買うために優先入場開始時間に間に合うように行った。先週と比べて人の数は多くなかったが、沿道は同じくらい熱気があって、今日はJリーグの日ということが実感できた。列に並ぼうとすると看板なども整備されていて、先週の教訓が生かされていて良かった。今日きちんとできないと、フクアリの残りの試合では大変なことになる。入場もスムーズに出来て無事欲しかったフォトスタンドや先週買わなかった記念グッズも勝ってしまった。フォトスタンドのシリアルナンバーが168だったが、いくつ作られたのだろうか。

 試合内容は前半マークがしっかり出来ずに、後ろから上がってくる佐伯や遠藤、ポジションを変えてくる平瀬・ホルヴィ・イヴォといった面々に少してこずっていた。それでも修正が出来てだんだんとマークできるようになると、ジェフのリズムが作れるようになった。ただ次の対戦の大分のことを考えると、この調子では立ち上がりに混乱すると付け込まれそうな気がするので、ここのところを十分注意するべきだ。山岸の突破から折り返されたボールが、ポペスクにピンポイントであったところは文句なしにいただきのゴールだった。ポペスクの得点に絡む動きはすごい。巻にも追加点のチャンスがあって、決めてほしいところだったが、GKの飛び出しもあってしょうがないことだろう。
 後半はヴィッセルが前半飛ばしたのが効いたのか、足が徐々に止まりだした。そうなってくると速攻から裏を取るプレーが効きだして、追加点が取れるようになってきた。ポペスクに代わって入った工藤は、パスや運動量で下がり気味だった中盤をたもたせる良さが出ていた。巻のゴールは先週に引き続きホーム側で、ゴール裏に対するパフォーマンスは盛り上げにものすごく効果的になっていた。この姿が名物になって欲しいと思う。マリオ・ハースや中島も決めて4-0となった。後は無失点で行くことが大事なのだが、失点する気がしなかった。そして試合終了。せっかくのフクアリ初でんぐりだったのだが、千葉マリンスタジアムの日本シリーズ第1戦の観戦のため、急いで後にした。
 こちらの試合も勝利して、かなり疲れたが良い一日になった。去年は埼玉の年といわれたが、今年は千葉の年になるように、ジェフはナビ杯で優勝したい。

2005 10 23 [ジェフ, 観戦記] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.10.18

ここフクアリは約束の地か(vs横浜Fマリノス)

2005.10.16       フクダ電子アリーナ

ホームゴール裏

    ジ ェ フ 千 葉   vs   横浜Fマリノス

        2               2

 得点者  ジェフ   阿部   巻

       マリノス  ドゥトラ  坂田

やっとやぁっとこの日が来たー!!。フクアリ杮落とし~。

 とにかく記念グッズが欲しかったので、12時前に着くように頑張った。列並びの要領は良かったとはいえないが、 聞いた整理の人がみんなきちんと教えてくれたので、無事優先入場の列にたどり着いた。あまりにも人が多かったので前倒しを期待したが、 予定通り12時15分開場。なんとか自分も30分前には入れたので、売り場に急いだ結果クリスタルキューブゲット!。 ジェフランチボールも駅で買えなかったが、フクアリでゲット成功。ちょっと量は少な目かなと思ったが、おいしかった。ただ、 もうセレモニーが始まってから食べたので、ちょうどジェフの歴史のビデオで胸いっぱいだったのが残念。弾幕が張られ、 人が入ってくるとシミュレーションで感じた近さが、別の意味を持ってきた。選手を見る近さだけでなく、 ゴール裏とバックスタンドのサポの距離も近づいて、独特の雰囲気ができてきているようだった。

 光永さんのOVERや選手入場前のアメージンググレイスはみんなで歌っている感じがすごく良かった。 あとはもう少し歌詞を覚えてくれば鳥肌ものになると思う。試合中の拍手もジェフの場合メインでもやる人が結構多いので、 ぐるっと音がするようになるのではないか。ただ今日の選手はこの雰囲気に少し飲まれてしまって、前半飛ばしすぎたかなと思ってしまった。 出だしマリノスの攻勢にはファーストゴールがぁと思ってしまうところがあってちょっとドキドキした。 そこらへんは阿部がしっかり決めてくれてよかった。ただドゥトラの動きに山岸がてこずっているのがよく見えたので、、 頑張れーと声をかけ続けた。結構頑張りも見えたので、後半の水野がやられっぱなしになっているのが気になった。 ここをうまく抑えるかちょっと邪魔ができたら、良かったのになぁと思った。がんばれ水野。

 後半の巻の得点で、フクアリの盛り上がりも最高になって、ここが待ち望んだ場所なんだと改めて感動した。・・・のに最後の失点、 あの涙を返せというかやっぱり現実を見ろということなんだろうな。そのあと大混雑の道のりを経て、蘇我駅近くの店で飲んだ。ただここの店が、 今日の人の入りについていっていなかったので、帰り際にジェフサポがきているというアピールと今後の事も考えて、 手元にあったチラシを渡してスケジュールを知ってもらうようにした。せっかく電車で来ているのだから、帰りには飲んで気持ちよく帰りたいよ。 ということで、蘇我駅周辺のお店の方々よろしく!

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2005.10.11

オールスターサッカーin大分

 大分ビックアイで行われたオールスターを見に行ってきた。
 
スタジアム以外でもサッカーパークと銘打ったイベントがあったが、ちょっと人多すぎで覗くだけにとどめた。例年だとゲームのひとつも体験してみるのだが、残念。開場時間だったので入り口を覗くと、マスコットたちがお出迎えをしていた。これでもう、まさにオールスター気分全開。席について、オールスターの両軍弁当・鶏飯・トリニータなべ(ちゃんぽん麺)を食す。おなかいっぱいになったところで、場内を散策。マスコットサミット会場で、やっぱりジェフィを持ってくればよかったとおもった。
PICT0061マスコットサミットの写真






P1110620さてお待ちかねのマスコットアトラクション。パルちゃんはおけと手ぬぐい持参で入場して、相変わらずの芸達者ぶりを披露した。グランパス君もつぼを押さえたいい味を出していた。綱引きではロープぐるぐる巻きになったり、ゴールキーパーとして大活躍。われらがジェフィは、綱引きでこけて敗因になったり、ゴールキーパーに指名されて大活躍と思いきや、ロビー君のシュートを顔面に食らってピンチとなったりと大変だった。

 P1110718試合は前半EASTの巻が先制して、巻の大分確変キターと思ってその後も楽しみにした。特にこの得点のアシストをしたヴェルディの相馬とのコンビがすばらしかった。巻はこの後も宮本をかわしてでのシュートなど見せ場を作ったが、ゴールを決めることができなかった。しかも前半で終わりだったので賞にも絡めず残念だった。櫛野も失点こそ許したが、好セーブを見せてくれた。阿部はちょっと守備に回る時間が長くて、アピールという点では不満があったが、堅実なプレーで悪くは無かったと思う。EASTのほうは選手によってモチベーションの違いが鮮明で、ちょっとチームとしてちぐはぐに見えた。ほかに田中達也のドリブルも盛り上げてくれて、楽しかった。後半巻や田中達也が引っ込んでしまうと、ばらばらさが目だってちょっとつまらなくなった。

P1110754WESTのほうは、マグノアウベスの動きのよさが目立った。1点目の福西へのアシストも、パスが通った時点でいけると思わせるものだった。高松のゴールのアシストはもちろん、中盤のスペースを生かしたプレーは見ていて楽しかった。中山のアピールプレーもオールスターならではだが、MVPはマグノだろうなと思っていた。

P1110817もちろんオシム監督の様子も時々チェックした。入場のときの照れ隠しの様子とか、試合中のリラックス&間瀬さん手持ち無沙汰な様子は普段なかなか見ることができないのでこちらも楽しかった。表彰式終了後はほとんどの選手と握手していたし、監督も楽しめていたのではないかと思った。


 

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2005.10.06

みんなで頑張ってとったナビ杯決勝!!

 2005.10.5       市原臨海競技場
P1110529
 
   ジェフ千葉     vs      浦和レッズ


     2        ―        2

  
   ジェフ    阿部  阿部

   レッズ   闘莉王 田中達

  今だからいえるのかもしれないが、レッズの前半は飛ばしすぎだと思った。このまま持つわけが無いようなもうチャージ振りに、ジェフのほうは気合負けしていた。ガツンとこられると受けてしまうジェフの弱い面が出てしまった。そんな中での失点は、またミスを生み失点をかさねることになった。ただレッズのほうはラフなプレーが多く、突っつきどころはたくさんありそうだった。ただそれを生かすには、下がりすぎの態勢を前向きにしていかなくてはいけない。そしてこれ以上の失点をしないこと。

 前半0-2で何とか折り返せたのは、まだ神様が見捨てていない証拠だと思った。レッズ側は「去年の悔しさを忘れるな」といっていたが、ジェフだって去年松本でのレッズ戦引き分けでトーナメント進出だったはずが、やられてしまってものすごくむなしかった。ここでまた同じことをやるわけにはいかない。林の後半頭からの投入は前に出る良い流れを作っていた。レッズのDFにプレッシャーを与えれば、ファウルで止めに来る可能性もあるし何かが起きるという感じになっていた。コーナーキックも林のボールはニアにうまく落ちればゴールにつながるところも期待につながった。阿部の1点目はこの良い流れから生まれた。スタンドと選手の気合の入ったヘディングシュートが決まった。運動量がが落ちだした上に闘莉王のシミュレーションによる自滅の退場でいけそうな雰囲気になってきた。ただここで気が緩むとまた同じことを繰り返しそうだ。下がるな、前に出ろと叫び続けた。

 マリオハースがいよいよ投入された。マリオが巧みにキープしてくれるので、林や阿部、勇人が前に飛び出しやすくなった。レッズの危なっかしいタックルをたくみにかわし、キープするプレーに思わず歓声が上がった。やっぱりマリオはすごいと実感した。阿部の2点目は執念から生まれた。これで決勝だと飛び跳ねながら声援を送る。その分マリオのイエローカードは残念だった。決勝の舞台でこそ見たかったよ。3枚目の工藤の交代も削られては大変と、いつなのかドキドキしながら見守った。心配が杞憂に終わってよかった。それにしてもレッズのプレー振りには、格闘技の香りがした。ジェフはもっとボールを動かして、これがサッカーだというプレーをもっと自信を持ってやってほしかった。決勝こそしっかりやって、しっかり勝とう。

 試合後のスタジアム全体での喜びは、みんなで戦った証だ。涙は優勝してからと思ったが、あふれてきてしまった。臨海では悔し涙もかなり流してきたが、喜びの涙で区切りをつけるのもよいだろう。


2005 10 06 [ジェフ, 観戦記] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.10.02

悔しいがこれも現実(vsアントラーズ)

 2005.10.1   鹿島スタジアム
P1110497

    鹿島アントラーズ   vs    ジ ェ フ 千 葉

        2        ―       2

    得点者  鹿島   アレックス・ミネイロ   アレックス・ミネイロ
           千葉   佐藤勇人   佐藤勇人

  試合が終わっての帰り道ずーっと胸のもやもやが取れなかった。工藤の交代があのタイミングで認められていたら、一息つけて流れが変わったかなとか、もうちょっと繰り返し違反をとってくれればやりやすかったなんていろいろ考えていた。勝負事にもしもは無いけど、勝てても良かった試合だったというのが、頭を離れなかった。でも試合後の挨拶で、阿部がずっと頭を下げているのを見てわかっているんだなと思い、少しは楽になった。

 この試合ジェフはフォーメーションをいじってきた。巻のワントップ、羽生トップ下、阿部・勇人・坂本のトリプルボランチというのは、巻が孤立して得点できるか、羽生の運動量はどうかとちょっと心配になった。試合が始まってみると、DFとボランチのマンマークに鹿島の攻撃陣がびっくりしているのがわかった。小笠原に阿部が付ききっちりやっている分、いつ攻撃参加するのかが鍵になりそうだった。DFもラインを高く保ち狭いゾーンでボールをカットし、攻撃をする速さはここ数試合では見られなかった積極性で、攻撃面の心配が少し減った。

 P1110488と、思っているところで中盤のプレスの甘さからDFの裏へボールを出され、抜けられてコーナーキックをとられた。そのコーナーから失点。この失点でいかにもゲームプランが狂いましたといっているようなあわてぶりで、落ち着いてプレーしろよと思わず叫んだ。そんな中での勇人の阿部のFKからの得点は流れを取り戻すのに良い機会だった。もっとも鹿島のDF陣は巻に対する意識が強いので、2列目からの飛び出しが得点のポイントになる。2点目はその点でも完璧だった。アシストが誰だったのかTVを見るまでよくわからなかったが、巻がボールを落としたところに勇人が走りこんできて、これで頂きというゴールになった。

 後半早めに選手交代の手を打ってきた鹿島に、マンマークのジェフの守備は明らかに苦労しているようだった。しかも前半のハードワークがきたのか、羽生をはじめとして運動量が落ちてきてしまった。その分押し込まれて下がるという悪循環におちいったのが後半の30分過ぎだった。せめてクリアーははっきりさせて切ってしまうとか、ルーズボールをしっかり追いかけようとかこの時間の反省点は大きい。マイボールになってもあわててパスして、相手に出してしまうとかあり、自分で首を絞めているようなところもあった。みんなが浮き足立っている中での大輔のクリアーミスはあってはいけないことだが、ゴールを決められてしまうのは時間の問題というかんじだった。ここを踏ん張りきれないのはやっぱり甘いのだろう。その後もせっかくのチャンスをつぶした、水野のペナ内の無駄な突っ込み(ここでコーナーを取ってくれ)やFKをストヤノフに蹴られたことなどももったいないなと思わずにいられなかった。

 いろいろなところでなんだといわれていた立石のキックの精度のことだが、多少ポイントを狙いすぎなところもあっただろうが、ピッチコンディションとの相性が悪すぎに見えた。芝がふわふわしていてゆるかったのが原因かなと曽ヶ端もミスしているのを見ておもった。

2005 10 02 [ジェフ, 観戦記] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.09.26

しびれた巻のゴール(vs清水)

2005.9.24       市原臨海競技場
P1110348

       ジ ェ フ 千 葉   vs    清水エスパルス

          2       ―        1

   得点者  ジェフ   阿部   巻

        エスパルス チョ ジェジン

 この試合も大宮戦のイメージのままの流れのようになってしまった。この日は、坂本や羽生の調子が悪そうだったのも一員だったのかもしれない。清水の右サイドの市川・太田に坂本だけじゃなくて羽生も引っ張られているようで、下がりすぎになっているようだった。それでいてしっかり見きれていないから、簡単にクロスを入れられてしまう場面が目立った。チョ ジェジンのゴールもこの市川のクロスに合わせる形できめられた。前半の間に巻がPKをもらい、阿部が決めて同点にできたことは大きかった。
 
P1110375
後半は清水の交代の太田に代えた高木純平がアクシデントで機能しなかったこともあって、ジェフにかぜが向いてきたかなという感じがした。でも、得点には何か足りない状態だった。その何かを山岸に代わってはいった要田がもってきてくれた。巻の89分の得点は、工藤→水野→要田→巻と途中交替の選手がつないでつくったものだった。テレビの解説でジェフには途中交代で流れを帰ることのできる選手が何人もいるが、清水には澤登しかいないといわれたのが印象に残っている。工藤が入るとボールの流れが前向きになるし、水野のクロスや突破、要田のがむしゃらな動き、こういったものが積み重なっている。また、選手交代によってフォーメーションも変化する。運動量もある程度はキープできるのも、ここ数試合の勝利の強みになっているかもしれない。

 ただ守備的に入ったときの動きの悪さは、この試合の前半でも解消されなかった。あまり引き気味になってしまうと、こぼれだまが拾えず流れを変えるのが難しくなってしまう。FWとの間が開きすぎると、攻撃に移るのが遅れがちになり、手数をかけすぎてチャンスをつぶしがちになる。特にボランチの阿部が攻撃参加できるかどうかが攻撃の鍵を握るだけに、スペースを作る動きが必要になる。やっぱりこの試合では羽生に前目で頑張ってもらえたらなという場面が多かった。特にこの数試合は阿部をつぶしにくるチームが多く、そのことが苦戦を生む原因にもなっている。巻に対するマークのきつさとあわせて、ここをどう打開していくのかが重要だと思う。

 


2005 09 26 [ジェフ, 観戦記] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.09.21

ミスとワンチャンスで勝利をゲット

2005.9.17     大宮公園サッカー場
P1110143

  大宮アルディージャ    vs    ジ ェ フ 千 葉


       0          ―         1

  得点者  ジェフ    佐藤

 後半36分の勇人のゴールでどうにかこうにか勝利できた。それにしても、前半は致命的になりかねない信じられないミスをたくさん見せられた。この試合にトゥットがいなくてよかったとつくづく思う。水本の横パスをカットされたときには、かなりやばいと思った。水本があまりにも自信なさげにプレーしているので、野次を飛ばすよりも頑張れと声を出してしまったくらいだ。もっともピッチが荒れきっていて、パスを回すジェフには不利になることは予想された。
 それにしても大宮のプレスはポイントを抑えていて、ジェフにはかなりきつかった。ただ友人の指摘で、中盤で押さえにかかって抑えきられてしまうことは少ないということだけは前向きに考えるきっかけになった。ジェフ的には藤本を勇人がマークに付くと思っていたのが、勇人が逆に高い位置にいたのが守備の面で気になった。実際藤本はフリーになることが多く、結構好きにやられたかなと思う。ただ後半目立たなくなってしまったが。
 この試合のように押されながらも、ワンチャンスをものにして勝ててしまうのは強くなったと喜んでよいのだろうか。運だけでは勝ち続けられないよとちょっとネガティブになってみる。


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2005.09.13

オシムも喜ぶ勝利(vs東京V)

  2005.9.11    市原臨海競技場
P1110102

  ジェフ千葉   vs    東京ヴェルディ

    1       -      0      

  得点者  ジェフ    林

 ジェフがヴェルディの3トップにマンマークなら、ヴェルディも巻にしっかりマークをつけるマーク合戦で始まった。特に阿部がジウのマークに付き、ストヤノフが余る形になっていたので全体的に下がり気味になってしまった。しかも攻撃の時には羽生が相手のDFラインに入ってしまって、切り替えの遅いときには中盤の広大なスペースを勇人で見なくていけないこともしばしばあった。このスペースをヴェルディも利用しようとしたが、フィニッシュの精度も悪くというかフリーなのにシュートを打たない場面もあって助かったというべきかも知れない。

 思うようにシュートにもっていけない攻撃陣と、マンマークしつつ攻撃参加することで相手のDFをかく乱させてきた守備陣という感じだった。これで両サイドから一工夫されたクロスがあがるともう少し面白くなるはず。工夫といえば相手のDFラインに何人も入ってしまったままの状態でボールをもらおうとするのもどうかと思う。人が多すぎでボールを相手DFにカットされるとカウンターを食らうリスクが大きくなってしまう。この試合でもそんな場面が結構見られた。もっとちらしていく工夫をしてほしいと思う。

 林の81分のゴールが決勝点となったこの試合、勝利の立役者はGKの立石だった。もう駄目だと思った場面も何回もあったがことごとく立石がセーブしてくれた。そうやって勝ち取った完封試合だった。マンマークで相手のFWを押さえ、リスクチャレンジでDFがあがり、中盤でつなぎもぎ取った1点、守りきったことなどで快心のゲームだったのか、オシム監督が挨拶を終えた選手に握手を求めた場面が一番印象に残った。


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2005.08.28

得失点はすべてロスタイム(vs新潟)

2005.8.27      ビックスワン
P1100518

  アルビレックス    vs    ジェフ千葉

      1        ―      1

  得点者  アルビ   エジミウソン

         ジェフ      林

 いや~疲れた試合だった。いらいらかりかりして、ぐだぐだなままロスタイム。このまま行くのか行けないのかと思ったとたんにエジミウソンのシュートがゴール。もう駄目かと思ったら、林のオーバーヘッドシュートがゴールに吸い込まれた。そうして試合終了。まぁ勝ち点を拾えて、連敗しないでよかったかなという感じだった。

 試合の始まりはジェフサポからの「柏原丈二」コールだった。このコールを聞いたレフェリーたちは、くすくす笑いながらUPしていたので十分届いたはずだ。メインスタンドにいたおいらもびっくりのコールだった。

 布陣としては水野が復帰して右サイド、左に山岸という形で、形式上1トップの巻を勇人がトップ下にはいってという感じだったがうまく機能しなかった。水野のクロスやパスはかなり正確性を欠き巻になかなか合わない。山岸はかろうじて前への意識があったようだが、パスが横か後ろしか回らず良いタイミングでの飛び出しはできなかった。しかも時々前目のボールが出ると守備を固めた新潟側にインターセプトされ、あっという間にゴール前につめられる始末だった。良くない形のポゼッションサッカーになっていてジェフはボールを持たされている状態を打開できないでいた。チャンスらしいチャンスは新潟のほうが多かった。

 後半は水野に代えて工藤を入れた。これで少しは前向きの動きができるかと期待した。確かに下げる場面は減ったが、巻に収まるとか動きの中でシンプルにいくところまではうまくいっていなかった。相変わらず新潟はカウンターを仕掛けてきてゴール前に攻め込んできた。それを立石がどうにかセーブするというパターンになっていた。このままじゃいつ失点してもおかしくないし、ジェフは得点できそうも無いという感じがして、オレンジの中ではつらかった。後は林を入れてどうなるかという点ぐらいになっていた。後半30分すぎに林が入ったが、なかなか良い形で前へボールがこない。それでもCKをとり大輔のヘディングシュートという場面もあったが、野澤も良いセーブを見せていた。ロスタイムにはここまで良いセーブを見せていた立石もエジミウソンにゴールを決められてしまって、勝負あったかとほとんどあきらめに入った。そのすぐ後のプレーで林がオーバーヘッドでシュートを決めたときには、本当にすごくてものすごくびっくりした。もう後はこのままいってくれればとはやくホイッスルがなるのを待つだけだった。

 ここまでロスタイムで試合が動くことになったのは、4分もあったからだ。新潟サポからはジェフの選手倒れすぎといわれるくらい阿部と大輔が起き上がるのに時間がかかってしまった。代表効果かなと思ったのは、近くにいた新潟サポが、倒れている選手が誰かわからない状態ではさっさと起きろいつまでも寝てるなと言っているのが聞こえた。ゴール裏のコールで阿部だとわかったら、無理して起きなくてもいいよとか阿部ならいいやとか言い始めた。これには思わず噴出しそうになった。おいらの周りのオレンジ色の女性はそんな人が結構いて、相手のチームの良い選手は野次って・いじって当然と思っていたおいらはやっぱりわかんねぇとつぶやかざるを得なかった。

 試合後はもう習慣になっているへぎそばを食べに行った。近くの席で競馬ツアーらしい人たちが新潟に来るとへぎそば食わないといけないといっているのを聞いて同類じゃないかと親近感を持った。このお店売り切れ直前のへぎそばはやっぱりうまかった。

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2005.08.27

東アジア選手権・韓国旅行編その2

 なんかその1をUPしてからずいぶん経ってしまったが、つづきでもどうぞ・・・

  実は、戻ったホテルでハプニングが発生した。試合を観戦する時にはコンタクトを利用しているので、はずそうとしたら手から転がり出てしまった。洗面台で流してしまってはいないなと思ったのだが、動いたところで失敗して見つけたときは無残な姿になっていた。ハードコンタクトなので、これで○万円が~というのと明日の試合は~とかなりへこんだ。めがねは持ってきていたので、度がちょっと弱いがこれで我慢するしかない。

DSC02629翌日は午前中に少し時間があったので大邱の街を散歩する。西門市場をふらふら歩いて表通りから裏通りと足を伸ばした。するとうさぎと鶏と子犬がゲージに入れられて売られていた。ちょっとディープなところを見たようだった。薬令市の大きな門を眺め、教会が多いなとか結婚衣装店がいくつもあってちょっとびっくりした。そのあと前日に行われたナビ杯の結果が気になったので東大邱駅でコインインターネットで確認する。ついでにここのBlogに記念書き込みをする。
 
 昼飯はカルビを食べに行くことになっていたので、試合の合間のおやつの調達に気になっていたパン屋に入った。代金を払おうとしたときにいろいろ話しかけられたが、かろうじてスタディオンという言葉が聞き取れたのでフットボールといって笑って逃げるように出た。ここでウグイスアンパンや大福などを買ったが辛くないものは久しぶりで、パン自体もおいしくなかなかよかった。スタジアムでも思ったのだがここ大邱はのどかな土地柄のようだ。昼食を終えてスタジアムに向かった。

PICT0018
まだ時間があったので、スタジアムの周りを歩いてみた。東アジア選手権記念グッズのようなものは無く、レッドデビルズのマフラー、Tシャツぐらいしかなくて残念。ワールドカップミュージアムを見つけたので、入ってみることにした。入場料は500ウオンで安い。しかし、場内はハングルしかないのでと、受付のお姉さんが英語で展示物の説明してくれた。本当にハングルしかなかったので、この予備知識はうれしかった。大邱の歴史から始まって2002ワールドカップ、2003ユニバーシアード、これからの2011世界陸上の展示や地元のサッカーチーム大邱FCなど言葉がわからなくても見てわかる展示になっていておもしろかった。

P1090862韓日戦のまえの中国vs北朝鮮から観戦する。徐々に周りに青い人が増えてきて安心した。お目当ての韓日戦は巻・阿部が出て、しかも勝って、おまけにフィナーレの花火がものすごくてものすごく感動した。試合の後へこんでいるレッドデビルズの面々を見て、とくにこれといった事も起きなくてちょっと拍子抜けといった感もあった。それでも日本で見る代表戦よりものすごく緊張感があったし、戦っている気分も良かった。今度はぜひソウルできつい環境も体験してみたい。

 ホテルに戻ってから、ちょっと興味の合った「タロクッパッ」という汁とご飯が別になって出てくるクッパッを食べに出た。地元の人が多い店で、言葉がわからないからたのむのが難しいようだったらあきらめようと思ったら、壁に日本語の写真があったので、これを指差して注文完了。牛肉と辛いものがあまり好きではないのに食事はこればっかりで疲れていたのに、一番苦手な煮込み料理だったが臭みもあまり無く辛味も味噌が入って深みがあっておいしかった。しかも安くてこれには大満足。これで明日はソウルにバスで戻り、土産物屋をまわって帰るだけとなった。

 帰りの仁川空港では北朝鮮選手団とばったり会ったのも、良いたびの思い出になっている。ただ会ったのがセキュリティゾーンなので手も足も写真も出なかったのが残念。

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2005.08.25

臨海不敗記録終了(vsセレッソ大阪)

2005.8.24     市原臨海競技場
P1100420

 ジェフ千葉   vs   セレッソ大阪

    1     ―      2

 得点者  ジェフ千葉   林
  
      セレッソ大阪  森島  黒部

 ジェフが良かったのは最初の10分くらいだった。その後はパスミス、連携ミスばかり目立った。特に後半に入ってからは、セレッソの中盤のプレッシャーに攻め手を失ってしまう場面が目立った。それを打開することもできないまま終わってしまった。
 
 林の得点が早かったのでいけるかなと思ったが、ちょっと引きすぎたところで同点に追いつかれると、とたんに苦しくなった。黒部の追加点がはいって、後半立ち直れるかと思ったが相変わらずだった。ジェフの選手中ではパワーもある山岸を代えなくてもとか、ポペスクじゃなくて楽山のほうがとか、高橋はこの期に及んでも駄目なのかとかいろいろ考えたが、だからといってうまくいく気もしなかった。選手たちはつかれきっているようだったし、サポの雰囲気も疲れていた。やっぱりこの連戦はたいへんなものだった。そう考えるとナビ杯にコンディションを持っていってもいいのではないだろうか。そう、31日は浦和レッズに勝つ事に集中してしまえ!

 などなどといっても、友人たちと顔を合わせれば勝てないジンクスの披露会となってしまった。でもその中で一番しっくり来たのはジェフプレスで臨海不敗記録を取り上げると負けるというのだった。
まぁいいかこれでフクアリが福有りになればいいんだよ。

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2005.08.14

青春18切符で結果をゲット(ナビ杯 vsジュビロ)

2005.8.13     ヤマハスタジアム
P1100026
ジュビロ磐田   vs    ジェフ千葉

   2       ―      2

 得点者  ジュビロ  18. 前田 遼一 36. 金 珍圭
        ジ ェ フ   18. 巻 誠一郎  6. 阿部 勇樹

 静岡遠征っていい思い出がないだけに、毎回何かを変えていくことにしている。今回はお盆の時期ということもあって、青春18切符での各駅停車のたびということになった。試合は夜なので時間はたくさんある。まずは、新宿で話題の雑誌「サッカーJ+ジェフver.」を購入。前日蘇我で売り切れだったので、買えてよかった。ついでにボビーバレンタインとオシムの記事のある「VS」も購入。

 新宿から湘南新宿ラインと東海道線を乗り継いで、途中熱海で休憩しつつ磐田に向かった。5時間程の乗車時間、ケツ痛てー。スタジアムではガチャピン・ムックが(ついでにジュビロ君たちも)お出迎え。遠目から写真を撮って終了。席についてからスタジアムを散歩。そこにちょうどジェフバス到着。マリオハースを見つけてビックリ、あとで前日怪我をしたことを知った。
 
 アウェイ側スタンドはもうかなり埋まっていたし、おいらたちのいたメインも結構ジェフサポが多かった。この環境なら、村井と茶野を野次れると計算した。選手たちもスタッフの人たちも気合が入っているのを見て、この試合にかけるモチベーションでは、ジュビロを上回っていた。スタメンの発表のとき巻にも結構大きいブーイングが起きたのを聞いて、代表効果を実感した。ジュビロ側の発表では、もちろん茶野と村井のところでお約束のブーイング。

 試合開始後ジェフの面々の動きのゆるさに、立ち上がりをゆっくりやる計算なのか、メンバーが変わって動けないのか見分けがつかなくてちょっと不安になった。対するジュビロもパス回しや動きの連携がぎこちないので、まぁこんなものかと思った。ただ、中島のリベロのボールの持ち方・出し方と、押されたとき下がりすぎるのがどうなるかなといったところ。ポペスクの運動量が羽生と違いすぎるのも中盤で合わないことが多かった。そのためDFラインからボールをうまく出せないで、最終ラインでボールをこねる場面が目立ってしまった。トータルで1点勝っているので、前半はこのままへたれポゼッションでも0-0でいければいいかなと思っていた。何回かアタッキングに失敗していた山岸が壁パスを使ってするっと抜けてクロスを入れた。いけると思った瞬間、巻が合わせて飛び込んでゴール。山岸の一連のプレーに、復活の予感もした。

 後半はかなり押し込まれて、準備万端整えていた村井への野次の機会はほとんどなかった。話題になっているPKの場面も大輔と交錯していたのはわかったので仕方が無いと思った。それよりもペナ前のスペースを不用意にあけてしまううかつさに腹が立った。この失点の後ポペスクから工藤に変わったが、もう少し早くても良かったのではないか。ジェフの2点目の阿部のFKは、雨でスリッピーな状況を利用したすごいキックだった。GKの川口はブラインドになっていても大丈夫なんだと思ったが、やっぱり大丈夫じゃなかった。同点にされた金のシュートは、あの距離でシュートに来るなんてと言う場面だったので、事故みたいなものと思わなくてはいけないのだろう。でも、ボールが下げられたところでちょっとでも寄せてくれたらなぁと思ってしまった。その後の林負傷交代で要田の投入。だんだんジュビロのプレーが荒くなって、スライディングのときに裏を見せることも多くなって、ますます頭に血が上った。こうなってくるとガンバレしか声かけられないし、ジュビロのファウルには言葉が汚くなる。ロスタイムも長いし、いつになったら終わるんだと思ったとき試合終了の笛が鳴った。疲れた~。

 P1100044
試合終了後選手がゴール裏・メインに挨拶に来た。大輔にナイスゲームと声をかけると満面の笑みで返してくれた。巻とかもすごいにこやかでこの結果にうれしいのがよくわかった。一通りの挨拶の後、カーテンコールのようにもう一度挨拶してくれたのにもびっくりした。ゴール裏からオシムコールも出たけど監督は出てきたのかな。ともかく喜んでいるゴール裏を見ながら、一息つこうとしたらもう掃除するからという放送で、早いよとぼやきながら帰途に着いた。帰りはムーンライトながらなので往復10時間の電車のたびもとりあえず終了。

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2005.08.11

東アジア選手権・韓国旅行編その1

 まだメンバーが発表前にツアー募集の広告を見た相方が、韓国行きて~と叫んだところから始まった。大邱に2泊する男女の韓日戦を観戦するというものだった。うわさに聞く大邱のスタジアムのアクセスはひどいということだったので、パッケージのほうが安全だし良いだろうと確信を持った。実際ソウルや大邱の街で案内カウンターで悪戦苦闘する日本人サポをかなり見かけたし、電車が終わっている時間に地図を広げている姿も見かけた。かなり苦労しているようだった。

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初日の8月6日はソウルからKTXにのって大邱に向かった。KTXはフランスのTGV型の新幹線なのだが、ヨーロッパ的なのは駅だけで、車内はせまくかなり詰め込まれた感じがした。でもTGVよりはゆれなかったので快適に寝ることができた。東大邱で降りて、夕食のプルコギを食べに行った。いろいろな種類のキムチやたくさんのサイドメニュー、プルコギもおいしかった。だがこれが唐辛子との戦いの始まりでもあった。
DSC02612
 食後は大邱ワールドカップスタジアムに向かい女子代表の試合を観戦する。スタジアムに着くと、女子代表ということもあって、雰囲気はまったりとしていた。メインスタンドの一部を除き自由席ということもあって、スタジアムのなかをぐるっと回ってみた。この大邱はワールドカップのあとユニバーシアード大会も開催しているので、両方の関連する展示物があった。ただ写真などが色あせていて、もの悲しさも漂っていた。
 女子の試合は、沢や永里の調子がいまいちで攻撃の幅を狭めていた。力で押されがちなところをパスで前へ持っていこうとするが決定的なところまで行かない。せめて1点とって帰ろう!と頑張れと叫んだが、ゴールは生まれなかった。かなり残念な結果だった。終了後はおとなしくホテルでねた。
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2005.08.08

韓国で代表観戦

 韓国から帰ってきたので、詳しくは後日まとめようと思っているので、ちょっと感想。

代表の巻

 まずは勝ってよかった~。韓日戦は最下位決定戦でもあったわけで、結構プレッシャーがあった。 ジェフのようなフォローの動きもなくて、村井・ 駒野のサイド攻撃もいまいちな上コンビの片割れの玉田は不調なままという中で巻はどれだけ頑張れるのか不安もあった。 でも巻は自分の役割をしっかりこなしていた。守備にも攻撃にも体を張って、動き回る姿にはもう、頑張れという声しかかけられなかった。 得点こそあげられなかったが、中沢のゴールのときしっかりつぶれ役をしていたのが良かったと思う。 阿部は周りのコンビネーション不足というか、ジェフでのポジションチェンジに慣れているとやっぱり物足りなかった。 後半本山の動きをフォローする意味でも、もっとボールに絡んでほしいと思うところはあった。

韓日戦の風景

 

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2005.07.24

観戦したことになるのかなぁ(vsフロンターレ)

2005.7.23      市原臨海競技場

  ジェフ千葉   vs   川崎フロンターレ

     1      ―        0

 得点者   ジェフ      巻

      フロンターレ

 

 この上の写真は、臨海に着いた直後に撮ったもの。後半19分ぐらいだったらしい。 実は西が丘でのなでしこジャパンのオーストラリア戦を見てから臨海に行くという予定だった。地震にあったのは、西が丘で試合中のことだ。 最初めまいかなと思ったが、尻からゆれているので地震だとわかった。試合は何もなかったかのように続けられているし、周りも騒ぎはなかった。 心配だったのは大きいと高速が閉鎖されて臨海に間に合わなくなることだった。携帯でチェックすると震度4くらいというので、 大丈夫だとたかをくくってしまったのが間違いだった。予定通り試合終了少し前に西が丘を出て高速に乗ると、 首都高以外は通行止めになっていた。もうちょっとのんびりしていると、首都高も閉鎖になったのでまだましな選択だったようだ。 首都高を降りて357でとおもったが、渋滞がひどいので家によって情報収集して立て直そうとするが埒が明かないので、 あきらめて下道で行くことにした。地元ティルートと開通した高速に乗ってなんとかたどりついた。

 試合が定刻どおり開始されていたのもわかっていたので、目標はスタンプラリーのスタンプだった。本当は観客数にも入りたかったが、 無理そうなのも気がついていた。巻の得点も携帯でチェックして、これだけで終わってほしくないなあと思っていたが、残念。 阿部の頭を見てびっくりして、フロンターレの外国人たちラフなプレー多いなと思ったくらいで試合終了。 勝利のでんぐりを見に来ただけになってしまった。入場者数4993人だが、試合終了時には5000人は越えていたはず。 でもマッチデイカードはもらいたい放題状態だった。タクシーで駆け込んでいる人たちも何人もいた。でも行くのをあきらめざるをえない人や、 友人のように電車が動かず行くにもいけず、しかも帰る事もできない人たちに比べると良かったのだろう。 試合後はスーパー銭湯に寄って渋滞を回避しつつリラックスして帰宅した。

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2005.07.19

ストヤノフ初ゴール!!(vs大宮アルディージャ)

2005.7.18     市原臨海競技場

    ジェフ千葉  vs  大宮アルディージャ

      2     ―     0

 得点者   ジ ェ フ   ストヤノフ   阿部

      アルディージャ 

 今日のジェフは斎藤・ストヤノフ・水本の3バックを基本とする形で戦った。 大宮のしっかりと守るやりかたに攻めてはいるが良い形がなかなかできないでいた。前半攻めあがったストヤノフとマリオ・ ハースのコンビネーションから得点が生まれた。後半トニーニョがイエローカード2枚目で退場すると、 流れがジェフのほうに向くかと思われたが大宮に攻め込まれる時間が続いた。水本が桜井に踏まれるといったこともあって、 試合内容が荒れだした。そんな時に中島を入れたら飄々とプレーしてくれて、試合が落ち着くかなと相棒と話をしていた。そうしたら少したって、 本当に中島が交代で入ってきてびっくりした。しかも阿部も得点を決めて2-0となった。中島はプレッシャーの少ないところでは、 前を向いた良いプレーをするなとサイドチェンジのボールを見ながらしみじみ思った。その後もボールをまわしながら、試合終了を迎えた。 完封試合は去年の10月以来ということで、ひさびさのことだった。

 大宮は前半のこれしかないようなチャンス、しかも流し込むだけの状況をはずしたのがいたかった。 しかもちょっとラフなプレーも多くて残念だった。水本に対しての桜井の行為が発火点となって、一触即発になったのはいただけない。 その前のプレーで水本がフィードに失敗したのを見て、まず櫛野がこう蹴るんだと説教をして、つぎに斎藤が、 坂本もでとどめに阿部もキックの指導をしていたのを見ていた。それだけに櫛野が起こって前に出て行ったときには、 うちの若い者になにをするんじゃ~と殴り込みをかける雰囲気だった。思わず、落ち着け冷静に試合をしろ、櫛野は早くもどれと声が出る始末。 まぁそんなこんなの試合を勝ててよかった。でも、できれば大宮にジェフは強いというイメージを植えつけるためにも3点目、 できれば4点目がほしかった。そうすれば言うことなしだったのに。

 市原郵便局DAYということで限定の切手を手に入れるために、早く行って買えたのは良かったのだが、 せっかくのケースにサマナラのカレーをつけてしまって(´・ω・`)ショボーン

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2005.07.14

マリノスはやっぱり強かったかぁ・・・

2005.7.13  日産スタジアム

戦い終わって

横浜Fマリノス  vs  ジェフ千葉

   2      ―     1

 得点者  マリノス   上野  坂田

        ジェフ    林

 前半攻められながらも何とかしのいだが、後半6分に守備の乱れから上野に決められた。 ジェフも少ないチャンスを林の相手DFに当たってコースの変わったゴールで同点に追いついた。しかし、 ロスタイム攻撃に行っていたところの裏を取られ、坂田に決められてしまって終わった。

 ストヤノフのいない今日も斎藤・中島の2バックシステムできた。とはいっても守備に不安の多い中島のフォローのため、 阿部が下がって3バックになる場面が多かった。中島のプレーは全体的にみて危ないと思うのが多かった。 マリノス側も弱点と思ったのかつめてくるし、下げられない場面でもボールを下げようとする。 水本と比べてフィードのよさでの起用だと思うのだが、後ろのいないこの形ではつらいと思った。それよりも問題だと思ったのが、 無駄に多い状態で、動きのない中盤だった。スペースがないから動けないのか、視野の中に人多すぎで動かなくて良くなってしまうのか、 攻撃でも守備でもルーズさが目立った。機能していないのなら、中盤飛ばして相手DFの裏を狙うとか、 もっとシンプルな戦い方があっても良かった。そういった意味ではマリノスはうまくやってきた。 こういう形をジェフも作ることができないと厳しくなってくる。ポペスクは前半から疲れていたようで、 このスケジュールもあってかみ合っていなかった。

 後半、特に水本がはいって阿部が上がれるようになってから、ジェフの攻撃がつながるようになった。 それでも中盤が特にサイドによっているので、すぐパスミスでボールをカットされてしまう。 その上切り替えが遅いのでろくにプレッシャーもかける事ができないまま、ゴール前に持っていかれてしまった。 そういう中で生まれた林の同点ゴールは、せめて引き分けという期待を持たせてくれた。ただその後もおなじような調子で試合を進めていたので、 坂田のゴールが生まれてしまった。この時間帯のやりようはもっとあったのではないかという思いもあった。 ただこの試合全体的に接触プレーが多くて、あたりの弱い選手の多いジェフにとってボディブローのように効いていたのではないかと思う。 こういう試合はタフじゃないと勝てないなぁとしみじみ思った。

2005 07 14 [ジェフ, 観戦記] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.07.11

要田のフォースが生み出した勝利(vsアルビレックス)

2005.7.9  市原臨海競技場

 ジェフ市原・千葉   vs   アルビレックス新潟

     3          ―        2

得点者   ジ ェ フ    佐藤  巻  要田

      アルビレックス  エジミウソン  上野

 ここのところの傾向のまま、攻めているが得点まで結びつかない展開が続いた。そんな押していた展開の中で、 守備のミスからエジミウソンに決められてしまう。この前半の展開は、ボールが回って動いているのに退屈なものだった。 パスが何回がつながってある程度のところまでいくと、センタリングが上がる、巻がいくタイミングでDFにクリアーされて終わり。 そんな繰り返しの単調さに気がついた。リズムが同じなので守りやすくなっているようだった。 ポペスクがボールを持ってリズムを作っているので、早いタイミングでボールが出ない。サイドにいる林がアタッカーというよりも、 守備にいっていたり、下がっているので早いタイミングでボールの出しようもなかったのかもしれない。 でも新潟のDFの後ろには下がりきられる前にはスペースがある。ここを利用しない手はないだろう。

 後半はその辺が修正されてきたように、ボールがいろいろな形でFWのところにでて来た。 そんな中で生まれた勇人のゴールはやれる気を起こさせてくれた。しかし新潟のFKのときに選手交代で入った上野に決められてしまった。 反町さんにうまくやられたなと思ったのと同時に、こんな策で負けたくないという気持ちもあった。 巻のこぼれだまにつめたゴールは流れをジェフのものにした感じがした。後は守備で下がりすぎないこと、 中盤で頑張って点を取りに行くことだった。要田がはいってきたとき、去年のシンデレラボーイは健在なのかという迷いもあった。 実際DFとの競り合いや、ボールに対する足元での反応はいまいちかなと。そこで要田下がるな、ライン上で頑張れとさけんだ。 ボールは前に出してやれ!きっと何かが起きる。キーパーがボールをはじいて要田がヘディング、 ボールがラインを越えるといった場面がスローモーションに感じた。ボールよ入ってくれ。ゴール!あとは守りにはいらないことだ。 うまく時間も稼いで試合終了。や~っと勝てた。

 

 入場するとスタンプラリー係りに、マリオハースがいた。やっぱりオーラが違うなと思いつつサインをもらった。 この試合でストヤノフがイエローカード。次のFマリノス戦がちょっと心配。でもみんなでやってくれるはず。

今日の雨でなんか久々だなと思ったが、ちょっと前までは臨海といえば雨だった時期があったんだよなぁ。

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2005.06.25

よみうりランドは良いランド(TMヴェルディ戦)

 今日のスタメン

東京ヴェルディ    vs   ジェフ千葉

   1         -     2

得点者  ヴェルディ  平本
       ジ ェ フ   ハース  林

 ジェフのサッカーの禁断症状が出てきたので、思わずよみうりランドのヴェルディとの練習試合を見に行った。気持ち的には水本、水野、森本にワールドユースお疲れといいたいところでもあった。水野の足のテーピングは痛々しかったが、相馬とのマッチアップは結構面白かった。とはいっても守備に回るとどうしても相馬に振り回されてしまったので、まだまだだなぁと思った。後半森本と水本が入ってきて、ここでもマッチアップとなってぶつかり合いを見ることができた。

 前半ジェフは動きが悪く、人も動かなければボールも回らない状況が長かった。ヴェルディの方が平本の1トップをうまく生かした攻撃をしていたように見えた。とくに左の相馬からのクロスのよさが印象に残った。そういう状況にいらいらしたような櫛野は「ボールを動かせ、ボールを動かせ!!」と叫んで、工藤がパスコースを探してもたついていると「ボールがうごいていないぞ」と切れそうになっていた。ヴェルディの平本の得点はちょうどメンバー表を受け取っているところだったので、見ることができなかった。前半終了間際の相馬の「無理していくことないよ、相手は来ないんだからさ」で攻撃で前にボールを送ってカットされると「だからむりするなって言っているじゃない」というつぶやきにごもっともですと反応してしまった。後半はジェフペースになってきて、マリオのゴールで同点、林がDFラインからうまく抜け出して逆転ゴールを決めた。楽山も左サイドでスペースに走りこんでセンタリングを上げた場面は、結構やれるのではという期待の出る動きだった。そんな合間のヴェルディの攻撃で森本のシュートが外れると、目の前にいた戸川が「くやしいな」とひとことつぶやいたときには、笑ってしまった。鉄製の柵に囲まれているとはいっても、すぐ目の前で選手がプレーしているので、細々としたことが楽しかった。

 いろいろなところでかかれている今日の一番人気の少年たちは、ヴェルディの選手のアップの時から走り込みをしている選手に「サインくださ~い」とやっていて、周りの大人たちから今やっても無理だよといわれていた。それで試合が終わったときから「森本!サインくださ~い」と叫びだし、お母さんにさん付けしなさいといわれて「森本さ~ん」となり、場所を動きやっとサインをもらえたという、執念の話だった。で、大人のおいらたちは2正面作戦でジェフのバスとクラブハウスの前で出待ちをした。ジェフのバス前は人が入乱れてたいした成果はなかった。ただバスに乗り込んだ坂本や林がアイスキャンディらしきものを持っていたのが見えて、周りの女性たちからいいなぁと声が上がっていた。クラブハウス前ではヴェルディの選手が立ち止まってくれて結構気軽にサインをしてくれていた。高木義成にサインがもらえたら「さくらちゃんかわいいですね」とか「ブログ読んでますよ」とか言おうとしていたのに、実際にサインをもらった相方はすっかり忘れてしまったのは残念。そんな相方は相馬に「代表入り期待してます!」といって照れさせていた。ジェフの姉崎もまったりしているが、このヴェルディグランドもなかなか良い感じだった。

2005 06 25 [サッカー, ジェフ, 観戦記] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.06.11

FC東京に勝利して、ナビ杯決勝T進出

2005.6.11     市原臨海競技場

でんぐり

 ジェフ千葉  vs  FC東京

    3    -    2

 得点者  ジェフ  羽生  ポペスク ポペスク

       FC東京 今野 戸田

 オシム監督のコメントにもあったが、前半は先週の大分戦の流れのままだった。中盤の守備がスカスカのままでは、点を取りに来ているFC東京のやりたい放題になってしまった。マークのつきかた、こぼれだまに対する反応すべてがあいまいなまま、なんとなく試合をしているように見えた。今野の得点はその反応の遅さを、しっかりついてきたようだった。1失点後攻めに入った分、バランスの悪さが目立ち守備が後手にまわり、また失点した。あまりの悪さに前半終了時に野次やブーイングもちらほらとんでいた。

 後半は運動量も出て、違うチームになったようだった。前半守備一辺倒だった阿部が前目に出てきたりしたのがよかった。やっぱり後ろからの追い上げがないと、攻撃のバリエーションは出てこないなと実感した。ほとんどごっつあんゴールのように見えた羽生のゴールはいい時間に決まった。これでいける、少なくても追いつけると思える流れに変わった。ポペスクの同点弾の後、靴磨きパフォーマンスも見ることができて楽しかった。逆転ゴールは羽生のシュートがクリアーされたところをうまく突っ込んで決めてくれた。こうなってくるとFC東京の勢いもなくなってきてジェフペースの中、高橋の起用やトップ下での楽山といった面々がでてきた。FC東京も特別指定が認めれたばかりの赤嶺をだしてきて、初物に弱いところが出ないといいなとおもった。でも悪い流れを変えるほどのことはなくて、結構安心してみることができた。

ひさびさのナビ杯決勝T出場だ。こうなったら1戦1戦しっかり戦って、ぜひとも決勝に行こう。でもそのまえにイエローカードの出場停止の壁が・・・

2005 06 11 [サッカー, ジェフ, 観戦記] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.06.05

ジェフィ&ユニティも衣替え(ナビ杯大分戦)

2005.6.4    市原臨海競技場

ダンス中

  

  ジェフ千葉  vs  大分トリニータ

     1      ―     1

得点者  ジェフ   林

     トリニータ  阿部

 前節とまたメンバーを代えてやらざるを得ない状況で、大分を相手にジェフらしいサッカーを展開できなかった。それどころか大分に今までの対戦の教訓を生かしたサッカーをやられてしまった。特に一点目は大分のドドが吉田とのワンツーで前に走り、それを阿部(吉)と吉田がフォローするように行った時点でやられたと思った。ジェフも林の得点で同点に追いつき引き分けとなった。これで11日の東京戦で大敗しなければ予選通過となる。この○○しなければというのは去年も聞いたのだが、今年は大丈夫!?

今日の布陣 この試合の中で気になったのが、このような場面が頻繁にあったこと。ボランチとしての動きを羽生ができていないように見えた。中盤がしっかりできていないからジェフのいつものリズムのあるパス回しがうまくいかなくなっていた。そのうえDFと中盤でのドドのマークの受け渡しどころか、マークすらいけていなくてこれでいいのかと不安だった。それに阿部がバックラインにいることで、ボールを散らすこともうまくいっていなかった。こぼれだまもひろえないし、代表戦を見ている感じになった。

 後半ジェフのリズムになったというのは、この中盤の修正をしてきたところにあると思う。それなら坂本中盤、羽生をサイドのほうが良かったとか、4バックでもと思ってしまう。それでも、左にはいろんなスペースがあってちょっと前に出てきた大輔がセンタリングまであげることにしばしばなっていた。滝澤が終盤交代で入ってきたが相変わらず使ってもらえなくて、気の毒だった。もっとアピールだ。

 本当ならこのエントリーの前に書きこむ試合があるはずだが、ほとんど寝てしまって結果だけをリアルタイムで知ったので・・・。次で決めろよと言っておこう。

2005 06 05 [サッカー, ジェフ, スポーツ, 観戦記] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.05.30

ナビ杯レイソル戦は1-5でジェフの勝利

2005.5.28     日立柏サッカー場

得点を喜ぶポペスク

得点者  ジェフ  9. 林 丈統(×2) 18. 巻 誠一郎 3. 斎藤 大輔 8. ポペスク

     レイソル 19. 宇野沢 祐次

 レイソルは代表で玉田、怪我で明神・リカルジーニョ等を欠いていたが、ジェフはU-20代表で水本・水野を欠いたこの試合、最近レイソルに勝っていない事もあってぜひとも勝ちたい試合だった。チームの状況の違いもあって、このグループの首位対決のわりには一方的になった。レイソルの得点は、結城のクリアーミスが宇野澤に当たったジェフ的にはオウンゴールみたいなもので、ものすごくもったいなかった。最も結城はDFのみんなからおこられていた。そんな結城が3点目の斎藤の得点のお膳立てをしたのだから、ある意味ほっとした。でも結城はパスミスも多くてみていて大変だった。次の試合ではストヤノフもいないので誰が来るのか楽しみだ。藤田あたりあるかもしれない。サイドバックの決め方の話はかなりびっくりした。平山の対面に坂本と羽生どっちが当たるべきか、という選択を誤らなくて良かった。そう思うくらい、この日のレイソルの選手では平山は良かった。

 レイソルはついていないところも多かった。巻の得点も守備の明らかなミスからだったし、中澤の負傷退場は対戦相手ながらかなり気になった。巻と中澤のどっちのゴール前でもガチンコ勝負という対決は、なかなかみものだっただけに大変なことになっていないければよいが。ただ後半ラフなプレーが多くなって、ジェフにもけが人が出るのではないかとびくびくしながら見ていた。

 5点取った後は、選手交代も3人一挙にしてしまったりで、一気にまったりとしてしまった。そのなかでも、高橋泰のプレー振りを見ることができてよかった。PKでもいいじゃないかという場面もあったりして、得点を取らせてあげたかった。選手がこれだけ代わっても、ポジションチェンジをしつつ追い越す動きを見ることができて、昨日の試合での修行の成果があった。というか、サッカーはこうでなくちゃと言う思いを強くした。

 ただ不満は、応援にあった。ゴール裏と距離を置いてミーティングにも参加しないひとなので、あんまり言いたくないのだけれど、ポルノグラフティのメリッさのはFC東京のまんまパクリなのでやめてほしい。特にレイソル戦だったので「金町ダービー」の因縁もあるのでものすごく気になったし、不愉快になった。バックスタンドにいたこともあって、ゴール裏の応援に合わせる気になれなかった。いつもならアウェイでも結構合わせて手をたたいたりしているんだけどね。

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2005.05.28

キリンカップは最下位

 キリンカップの聖火

キリンカップの第1戦新潟の日本vsペルーと第3戦国立の日本vsUAEの2試合とも観戦した。2試合ともこの前のナビ杯のFC東京戦みたいなイメージだけれど、この試合のFC東京を引き合いに出すのも失礼な感じのした動きのない試合だった。テストをしているわけでもないのに、修正点はどうしたの?という感じで成熟もしない不思議なチームだ。最も基本的な戦術の共通理解も見えないので、どこをどうすればおもしろくなるかというわけでもない。個人の能力だけでやっているので、守備には穴があいてもカバーする人がいないし、今日の後半みたいに点を取るとなったときには俺が俺が的に見えて、無駄にゴール前に人数がかかったりする。人数がかかっているから、かぶっているところもあるし、そんなところに固まっているくらいなら動いてポジションチェンジすれば~と思う。あまりにも動きがなくてつまらないので、これは明日の試合を楽しく見るための準備なんだと思うことにした。

 2試合とも同じような試合の流れで、同じように失点して、組み合わせの発表の時にはキリンカップは優勝して気持ちよく最終予選に行くんだなと思っていたのに、優勝どころか最下位ということになった。間違いなくここ10年では最悪の結果だろう。

 この2試合を見てのつぶやきは、巻と大黒の2トップがみたいなぁ。とせっかく成田で練習しているのならジェフとTMを組めばいいのにということに尽きる。もっともキャンプの成果はどこに行ったんだぁという野次もしてみたが、むなしかった。

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2005.05.23

ポペスクキター!!ナビ杯 FC東京戦

2005.5.21       味の素スタジアム

FC東京   vs   ジェフ千葉

  0     -     1

 得点者  ジェフ  ポペスク

 

 いよいよ秘密兵器ポペスクがベールを脱いだ。これからしばらくフルメンバーがそろわない試合がつづくので、この試合での出場は良いタイミングだと思った。

 それにしても前半の展開にはびっくりした。FC東京の選手が仕掛けてこないなんて想像もできなかった。ジェフ側はDFラインからボールをまわしてチャンスをうかがうが、FC東京の選手は前に来ないのでスペースができない。ジェフの中盤はスペースを作るためにうごいて、仕掛けようとした。そんな心理戦みたいな流れの中で、ポペスクが得点できたのはよかった。ただ、この得点の後もFC東京は前に出てないので、前半温存、後半勝負なんだと思った。

 後半やっぱりFC東京は攻撃に移ったが、ここぞという場面で雑になって得点にならず助かった。ジェフのほうは特に交代で中島が入ってからバランスが悪くなり、防戦一方になってしまった。4バックなんだから、水野が最終ラインにいることないよなぁとか、中盤でもう少し守備して、相手の選手見てくれないときついとかぼやきながら見る状態だった。頭の片隅には0-1で勝てるわけないという思いがあったからなんだろうけど。しかし、このまま行ってジェフの勝利。今度はFC東京の戦いぶりのほうが気になってしまった。引きこもりで結果的に相手にうまくやられてしまってどうなのか、ということだ。けが人が戻るまで、ナビ杯は実験場ということなのだろうか。

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2005.05.16

終了の笛ははっきりとお願いします (vsFC東京)

2005.5.14   市原臨海競技場

踊るユニティ

ジェフ千葉  vs  FC東京

   2     ―     1

得点者 ジェフ   ハース  巻

     FC東京  ルーカス

 試合開始当初ジェフは、かなりFC東京に押されていた。そんな時間に羽生のねばりのボールキープから、ハースがゴールを決めたのはこの後の試合運びを有利に進める上でよかった。ハースからのクロスを巻がヘッドで決めたときには、ゴールに入るまえから決まるのがわかるすごいコースだった。巻はFC東京戦ではいいプレーが多い。この試合で不安だったのが、水本でボールを持ったところをつめられて、横パスという場面が目立ったことだった。DFラインでの横パスはカットされると失点につながる。監督もそのことにおこっていたように見える。つめられたことを利用する位の余裕を持ってプレーしてほしい。  3点目が入ればポペスクが出てくるかなと思ったが、追加点を奪えずそういう流れにならなかった。

 FC東京は勝ちたい意識とプレーがかみあわないところが、勝てない要素なのではと思うところの多い内容だった。どこか守備がかみ合っていなくて生まれたのがハースのゴールのような気がする。試合の中ごろには攻撃の3,4人と残りの守備という2ライン状態になって、これで縦パスを使っていくのかと思うとそういうわけでもなく、かといって中盤ではジェフにパスカットされる場面が目立った。

 このまま行けば、完封かなとおもったのに、ルーカスに決められてしまった。ちょうどこの時間帯FC東京の攻撃に受身になって下がってしまう状態になっていた。もう少し前に出て中盤で守備ができなければ、攻撃のリズムも悪くなるし、バイタルエリアを自由に使われてしまう。いつもの悪い癖が出てしまった。ここまでの試合運びが良かっただけにこの失点は残念だった。

 レフェリングについては、基準にばらつきがあったし、特にハンドについては甘いと思っていたら急に取ったなんてことがあって不満も多い。一番の不満は、試合終了の合図がきちんとしていなかったこと。櫛野がセーブした時点で終了だったのだろうが、笛の合図がしっかりしていなくて、その後ゴール裏から勘違いした歓声も上がって、勝った事が実感できなかった。選手もぐだぐだな状態で整列させられてというように見えた。これじゃ気が抜けてつまらなくなってしまう。笛はレフェリーの基本だろう。

試合後ワールドユース組への激励が行われた。

日の丸を掲げる

手振れがひどいのだが様子がわかってもらえれば・・・

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2005.05.05

あんな終わり方って・・・vsサンフレッチェ広島

2005.5.4  市原臨海競技場

勇人は談笑中

ジェフユナイテッド千葉 vs サンフレッチェ広島

      1        ―       1

得点者 ジェフ   阿部

     サンフレ 佐藤

 広島の駒野からクロスが入ってという場面は、まるで川崎戦のリプレイみたいだった。中だけじゃなくてサイドのケアをしなきゃと思ったときには遅かった。決められたくない選手の佐藤寿人にきめられてしまった。ああいう場面でもう少し櫛野とかサイドを見ろと言う声って出ないものか。GKのミスという声もあるようだが、ここでフリーにしたことも重大なミスだと思う。

 前半のぐだぐだは風向き云々を差し引いても動けていなかった。後半は林の投入が効いたのか動きが良くなってきた。結城の怪我の時には水本だと思ったし、ベンチに呼ばれていたのが見えた。でも下がっていて、結局代わって入ったのが滝澤だった。だんだんフィットしてきたようにも見えたが、あまり信頼されていないのも見えた。攻撃のときをよく言われているが一番印象的だったのが、ストヤノフがジェフのゴール近くでボールを持っていた時相手の選手に囲まれてしまった。そのときちゃんとサポートできる体勢で滝澤がいたのに自分で切り抜けるほうを選んだことだった。もうこうなると練習の中で連携を深めて信頼されるしかないだろう。期待もしているのでがんばれ滝澤。

 一番この試合で不満だったのが、最後の水野のショートコーナーだった。ロスタイムもかなり経っているのに、ボールが止まるショートコーナーをするなんて、時間稼ぎをしてどうなるというのだろう。勝っている時のプレーで、もう一点を狙っている同点でするプレーではないだろう。なんか最後まで戦うという気持ちが見えなくて残念だし、怒りを覚えた。最後まで戦う姿勢を見せてほしかった。とはいっても審判に文句言いはやめろ。写真は審判に言っている選手たちの後ろで、森崎(どっち?)と談笑する勇人。

2005 05 05 [サッカー, ジェフ, スポーツ, 観戦記] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.05.02

決められたカウンターとアイディアのない攻撃

2005.5.1   等々力陸上競技場

フロン太&ピーカブー

川崎フロンターレ vs ジェフユナイテッド千葉

   1        ―      0

得点者 フロンターレ  長橋

 前半0-0で、後半勝負と言うことになった。お互い自分の良いところを生かすサッカーをしようとしていたが、ピンチを一転カウンターで決めたフロンターレのほうが良かったとしかいえない。ジェフについてよく研究していて、守備についてもうまくやられてしまった。フロンターレの厚く固めた守備をジェフの攻撃陣がどう崩すのかが問題となったが、どう見てもアイディアが不足していた。動きも不足していた。巻が勝ちきれていないのに単純にサイドからハイボールを入れても無駄だし、相手のDFラインに張り付いているのもつまらなかった。もっと縦の動きで相手を揺さぶらなくていけないはずだし、スペースを作る工夫もほしかった。そのためにも速い攻撃をする必要があったはずだ。せっかく林を入れても効果的な展開にはならなかったし、山岸は周りとの連携もうまくいっていなかった。動きの質についてもっと考えなくてはならないだろう。もうひとつ気になったのは、得点はいつでも取れる的なぬるさを感じたこと。特に終盤のあせりでも逆にその感じを強く感じてしまった。強く勝ちたいと思ったのは、フロンターレの方だったのにちがいない。

 あの失点の場面は、長橋の飛び出しを感じていない左サイドへの意識が薄かったことに直接的にはなるのだろう。でもディフェンスも攻撃参加するジェフのスタイルでは、シュートがキーパーにキャッチされるか外にはずす場合以外の場面では背負っているリスクだと思う。ある意味では仕方ないとも思えるし、追いついて止めるプレーがかけていたのだからそこを何とかするべきだったともいえる。

 阿部と大輔が試合後審判に詰め寄っていた場面は、何を言っていたのかわからないが、終了直前の倒された場面のファールをとってもらえなかったことについてなら、なんか違うなぁと思う。ましてやあそこで詰め寄っても、負けた責任を審判に押し付けようとしているようにしか見えず見苦しい。それで余計にがっくりきてしまった。あそこで何をしようが結果が変わる事はないしのだから、得点を挙げられなかった事実に怒りを表してほしかった。

2005 05 02 [サッカー, ジェフ, スポーツ, 観戦記] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.04.29

平日夜は7時半でも・・・ジェフvsガンバは水野DAY

2005.4.28  市原臨海競技場

水野&ストヤノフ

ジ ェ フ  千 葉  v s  ガ  ン  バ 大 阪

       3     ―      1

 得点者  ジェフ千葉  巻  水野  水野

        ガンバ大阪 吉原

 前半ロスタイムにジェフが巻のダイビングヘッドで先制。後半も水野の効果的な動きが得点につながり2点を追加。このまま完封して欲しかったところだが、吉原に決められ失点。3-1でジェフが勝利した。

 それにしても、仕事を終えて臨海に向かう大変さを思い知らされた。強風で京葉線・武蔵野線が遅れただけでなく、常磐線各駅まで遅れて五井に着いたのが7時20分ごろだった。よく遅れて、ぶっ飛ばす武蔵野線に慣れていたのだが、事故の後では車体がガタピシなるとどきどきするようになってしまった。バスがあるのか心配だったがちょうどあったのでよかった。後は試合の展開が気になったが、0-0のようなのでこちらも安心。何とか前半の間に着いたので巻のゴールは見ることができた。最近代表戦が7時30分キックオフなので、Jも7時30分でいいじゃないかと思った。余裕が必要だよ。

 後半もジェフペースで、フォアチェックとマンツーマンディフェンスが機能して、ボール支配がうまくできていた。強風も慣れのせいかジェフのほうにみかたしているように感じた。もっとも試合開始に間に合った相方に言わせれば、前半にあと2点は取れても良かったらしい。ガンバの選手のほうはほとんど印象に残らなかった。それくらいジェフの選手の動きが良かった。水野はここのところ確変中かという感じがあるくらい、攻撃や守備にも自信がみえてきている。巻も体の強さをうまく使ってチェックしにいっているのが、ジェフの攻撃にいいリズムを作り出しているのがこの試合で実感できた。肝心なのはこの動きなんだなぁ。

 途中交代で入った林も裏を取るスピードが戻ってきたようで、でもあの1対1は決めないと次はないぞ。ちょっとびっくりしたのが、滝澤の使われ方で最初トップ下に入ったので守備の負担を減らしてやっていくのだろうかと思った。時間が短かったが見せ場もそれなりにあったので、生かし方としては悪くないのだろう。

 ここで完封できたら守備面で立ち直りが見えるかなと期待したが、やっぱりゆるむとすぐ失点につながってしまい残念。ガンバが3トップ気味にきたときに混乱が見えて、監督がタイトに行けと起こっている姿が印象に残っている。吉原の得点場面も、お見合い気味なっていてこれはまずいでしょう。

 でも、おもしろい、良い試合だった。次もこの調子で頼むよ。

2005 04 29 [サッカー, ジェフ, スポーツ, 観戦記] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.04.10

対戦相手を偵察に(FC東京 vsジュビロ)

 最初は偵察しようとなんて思わずに、ジェフ戦とかぶらなければ東京ももともと良く見るチームだし、行ってみようかなという気持ちだった。でも良く考えたら、アウェイのジュビロ戦に行けないおいらには、この試合っていろいろな見方ができるのではないかと思い出した。

 印象としては、ジュビロのサッカーはつまらなかった。運動量は少ないし、2トップ以外はさがりすぎていて、カウンター狙いのサッカーなのかなと思ったら、バックラインからの縦ポンばかりだった。その縦ポンもFC東京のプレッシャーから打たされている状態なので、精度は悪くトップに当たっても得点につながる感じは薄かった。名波も藤田もたいした印象はなかった。この辺はFC東京の動きに圧倒されていたのも一因かもしれない。コンパクトなサッカーをやっているがプレッシャーを感じさせるものには見えなかった。

この試合のフォーメーション

FC東京が右から左に攻めている場面(たぶんFC東京のゴールキック)。結構中盤がゆるい。そしてセンターに固まっている。

 気になる村井のプレー振りは、これと言った突破の場面がなかったが、チャンスのときはセンターにも顔を出してくる。この試合ではヘディングのシュートもしていた。コンビネーション的には攻撃陣では西が村井のプレーをわかっているように見えた。数少ない突破のお膳立てをうまくしていた。チェ・ヨンスよりも西のほうがうまくいっているようだ。

 ジェフ的にポイントとなるのは、前線からのフォアチェックとDFラインでの守備、素早いサイドアタックというところで、ヴェルディ戦のような動きができればと言ったところか。もちろん中盤での動きも忘れずに、しっかりと危険なプレーを心がけよう。磐田にいける人たちの大きな声援も、離れたところにいる人たちの念もかな。

2005 04 10 [サッカー, スポーツ, 観戦記] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

今度も大分戦の勝利でリーグ初勝利

2005.4.9  市原臨海競技場

ゴール裏の桜

ジェフユナイテッド vs トリニータ

     4      -    2

得点者 ジェフユナイテッド  ハース  ハース  阿部  阿部

       トリニータ     ドド  オウンゴール

 立ち上がりの悪さから、相手に付け込まれてドドとマグノアウベスにやられてしまった感じだった。オウンゴールを含めた2失点は痛かったが、ジェフも自分たちのサッカーをできるようになって結果4-2での勝利となった。今年初めての臨海でのでんぐりが見れてとりあえず良かった。

でんぐり中

今年初の臨海でのでんぐり  

 たちあがりはジェフの選手と同様においらもびっくりした。トリニータはトップのドドとマグノアウベス以外プレッシャーをかけてきて、きっちりマークをしてきた。そのびっくりしている間にジェフのディフェンスの隙をつかれてドドに決められてしまった。この失点を引きずっていたのかすぐに中盤のルーズさもあって同じようにディフェンスを破られ、結果はオウンゴールだったがまたもや失点。この直後に監督が動いて水本と結城を代えた。この交代で守備が落ち着きジェフのサッカーができるようになった。2得点の後も大分が引きこもらなかったのもジェフにとってよかった。そこで修正が効いて攻撃をするために動けるようになったので、最後まで大分が動き続けていけるとは思えずチャンスはとりあえずあると思えた。ただ問題は時間で、前半で追いつければ勝つチャンスは十分あるがうまくいかないと引き分けぐらいで終わってしまうこともあるかなという心配はあった。

 ハースのヘッドでの得点は、自身のジェフでの初得点と言うこともあいまってとてもうれしかった。特にヘッドというのも意外でびっくりした。2得点目のシュートもすごくてこれからがたのしみになった。水本と交代で入った結城もしっかり守れて、攻撃にも積極的に参加できているのをみて頼もしかった。今まではつぶし役としては良くても、ファールになるしちょっと使いにくいところがあった。水本にレギュラーをとられて危機感がいい方向にむいたのかといえるような安定したプレーだった。そんな中で心配だったのが水野で、対面できた吉田が攻撃的な選手なので守備の苦手な水野がミスをしたらかなりやばいのではないかと思っていた。前半はかなりビビッている場面も目立って、何もできないでバックパスという場面も多かった。しかし後半いいパスを出すようになってきたので安心した。タイプは違うが次のジュビロ戦に向けていい経験になったかなと思う。

 後半はジェフペースで進み、巻がとったファウルからFK、羽生がPKと追加点がとれた。できれば巻に連続試合得点を続けてほしかったがそこまではうまくいかなかった。あれだけつぶされても頑張る巻は十分強いよ。

 心配なのは失点の場面だ。ゆるい中盤、集中しきれない守備のなかでいつも同じように失点を重ねている。特に立ち上がりからしっかりいけなくてはいけないのははっきりしているはずだ。

2005 04 10 [サッカー, ジェフ, スポーツ, 観戦記] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.04.01

いまさらだけど、バーレーン戦

 さいスタのバーレーン戦に行ってきた。ずーっといろいろと言葉を捜していたけど、この試合に関しては神懸りもそんなに続かないぞとしか言いようがない。コンディションが悪かったからとか言われるが、だったら疲れていない選手を中心に使えばよかったじゃないかと思う。実際これが最終予選かと思うくらい眠くってつまらなかった。最終予選はもっとスタジアムの観客も含めて殺伐としているべきなんだ。今日のエルゴラで終わる前に帰っていく人たちにいろいろ行っているコラムがあったが、辺鄙なところにある以上仕方ないと思う。やっぱりこういう真剣勝負の試合は、聖地国立霞ヶ丘競技場でするべきだと思う。この観客のゆるさはさいスタの余裕のスペースにも問題がある。実際試合途中に席を立つ人が絶えなかったが、国立ならできなかったはずだ。動けない以上応援するしかないのだから。

 残りのホームは国立でやろう!!

2005 04 01 [サッカー, スポーツ, 観戦記] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.03.20

ナビスコカップ第1節 トリニータvsジェフ

2005.3.19  ビックアイ

アウェー側

トリニータ  vs  ジ ェ フ

  1     -    3  

得点者 トリニータ 13. 高松 大樹

     ジ ェ フ  6. 阿部 勇樹 20. 工藤 浩平 9. 林 丈統

 前半からジェフのプレスがゆるく、トリニータのトップ下の吉田の動きにかき回されてしまう場面が目立った。途中から ゾーン的に阿部が見る形になったが、それでもスペースができたりして受け渡しもうまくいっていなかった。もしかしたらマグノアウベスに意識がいきすぎたのかもしれない。それにしても中盤でしっかり守備ができていないことで、失点してしまうのは何とかしてほしいと思う。攻撃面ではマリオハースはCFとしてどうなのかという疑問もでてきている。トップ下の選手との距離感という問題もあるのだろうが、シュートの場面でもどこかちぐはぐだった。ゴール前ではワンツーとかして、相手にシュートを打たせるほうが好きなプレーヤーに見えるし、この試合のアシストの場面を見てなんか確信もした。そういった意味では、開いてボールをほしがる羽生よりもまだ真ん中でプレーのできる工藤のほうが相性が良いはずだ。

 勝敗の分かれ目は、阿部の同点ゴールがまだ時間のある後半20分に決まったことだろう。この得点後からジェフのほうはカウンターが決まるようになった。トリニータのほうがあわてて、ボールがつながらなくなったし、プレッシャーが空回りするようになってファールも増えた。その悪循環とやはり苦手意識があったのかなと思える展開で、逆転で来た時点でほっとした。それにしても、工藤の得点といい、林の得点といいきれいなカウンターだった。それまで、お得様がなくなっちゃうのか~と落ち込み気味だったのがうそのような爽快なプレーだった。

監督と勇人

試合後選手たちと握手した後話しこむ監督と勇人

2005 03 20 [サッカー, ジェフ, 観戦記] | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック

2005.03.13

寒かったホーム開幕戦(vsレイソル)

2005.3.12  市原臨海

たなびくフラッグ
ジ ェ フ  vs  レ イ ソ ル
2    ―     2
  得点者 ジ ェ フ  巻  阿部(PK)
       レイソル  クレーベル OG
  それにしても失点が悪かった。レイソルの1点目は、玉田がするするとあがる時なんかチェックに行けとつぶやいていたのに、阿部がちょっと見に行った感じがしただけであっという間にゴール前のクレーベルにパスが出されて決められてしまった。2点目のオウンゴールは不運もあったけれど、もうすこしセーフティーにできなかったかなとも思う、結果論だけれど・・・。

 失点の場面というのが、いつもちょっと気の抜けたプレーとからんでいるのが気になる。全体が上がり気味のときにDFの前のスペースを利用されたときに、どのように守るのかというのが永遠の課題のようにも感じる。レイソルの土屋から玉田へとわたったときに、下がっていた玉田を誰が見るのかというのがこの場面のポイントだった。阿部か水本かということだが、その後のクレーベルもフリーになっていたことも考えると、マンマークと受け渡しといった連携をしっかりつめていってほしいと思う。

 攻撃もレイソルの高い位置のDFラインに悩まされていた。特にハースはオフサイドポジションに居っぱなし。もう少し考えてほしいものだ。それならトップと2列目のポジションチェンジをする動きがもっとあるべきだと思う。この試合の中ではハースがちょっと下がり気味に居て、ボールが出たときに追い越す動きをするなどのアイディアも必要だったのではないかと思った。特に後半はボールが止まるのだから、DFの裏へ効果的なボールが出せればもっとチャンスが作れたような気もする。
上の画像はりんじさんの作戦盤を使用

 今度はナビ杯での大分戦。悪い印象のない土地で、良いきっかけがつかめないかなと空想してみる。

2005 03 13 [サッカー, ジェフ, 観戦記] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2005.02.20

ちばぎんカップだったわけだが

 ちばぎんカップを観戦してきた。

関係者全員記念写真

それにしても前半攻めていたのに、ろくなシュートがなかったのはものすごく気になる。

前半の布陣 攻めているときには、左のような状態で前線に入ったボールがぐちゃぐちゃとなってはじかれてしまうことが多かった。もっとバランスをとって、むやみに前線に入り過ぎないようにしなくてはいけないだろう。もっとも、レイソルの右サイドのディフェンスの土屋がものすごくきいていたのを、うまく攻略できなかった。そこにどうしても、去年いた選手の不在感が残ってしまう。ほかにも阿部がリベロに入っていたせいか、中島のパスがよくなかったのか、大きなサイドチェンジのようなボールもなくて、せまいところでちまちまとボールを回していただけのような気がする。

 DFの並びはこれで良いのか自信がないのだけれど・・・
上の画像はりんじさんの作戦盤を使用

 後半も流れは変わらず、逆にレイソルのほうがよいリズムになってきた。そんな中でペナルティエリア付近でのファールを犯し、FKからの失点をしてしまう。そのまま、終わってしまったような状態だ。この負け方に、昨年のちばぎんカップよりもへこんだ。もしかしたら、今年はこういう試合を見せ続けられてしまうのではないかという予感がしたからだ。こうなると外国人メンバーのそろった練習試合でも見ないとつらいなぁ。週末にどこかと組んでくれないかなぁ。

 応援も新しいバージョンになったが、「アイーダ」の千葉アレというのはつらいなぁ。これが「千葉レッズ」にどうしても聞こえてしまって、ものすごく抵抗がある。アレの部分はなくても良いと思うのだが、ここでしかつぶやけない人なので誰かお願いしたいなぁ・・・。

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2005.02.10

辛勝は神懸り交代から・W杯最終予選

 北朝鮮応援席

 行ってきました、さいたまスタジアム。相手が北朝鮮ということで警備が厳しかった。でも、思ったよりもスムーズに入場できたのはよかった。席に着くともうアウェー側は赤くなっていた。

 試合内容は、きつかった。小笠原の開始早々の得点はよかったが、そのあとがつまらなかった。前半の得点できそうなときにできなかったのが悪かったのか。ボールポゼッション優先なのか、中盤の運動量が不足しているからなのか手数が多く相手に守りに着かれてからの攻撃が多くなった。特にサイドの攻撃はもう少し早いタイミングで出ればなというのが多かった。後半は北朝鮮側もまえにきて、でも何とかなるかなと思ったときゴールされた。見ていて何が起こったかすぐには把握できなかったが、ゴールの中にボールが転がっているのがわかった。回りは静まってしまったが、こんなときこそ声を出さなきゃと、日本コールをした。戦え!とも叫んだかな。でもこれは、スタンドの雰囲気に対しての八つ当たりだったかもしれない。フランスの予選を体験した身には今日の雰囲気もぬるいのだ。そんなに怒鳴りながらも時間がたつにつれて、引き分けかと覚悟を決めていた。玉田に代えて大黒が入ったときも、てこ入れするなら中盤だろと思い少しあきらめが入ってしまった。そんな采配にごめんなさいといいたくなったのが、大黒のゴールだった。最もスタンドでは何が何なのかわからないけど日本のゴールが決まったという感じ。なんとなく飛び跳ねて腕を振り上げて、騒いだ。その後でやっと理解できた。勝ててよかった。そんな試合だった。

ウルトラスの旗日本のゴール裏のウルトラスの旗

小笠原のゴールのあと小笠原のゴールが決まって喜ぶ選手たち

 そんな良い雰囲気を壊したのが、北越谷行きのバスが大渋滞で1時間かかっても浦和美園の駅の前まですら行けなかったこと。このままでは、最終の電車に間に合うのか微妙になってきたので、美園駅が見えたところでバスから下ろしてもらった。駅まで急いでいったらもう人がほとんどいなかった。これならのんびりスタジアムに残って遊んでいればよかった。警備がワールドカップ並みなら、交通規制ももう少し考えてほしかった。都市整備機構の区画整理中でバイパスまでの取り付け道路が変わっているといってもこれはあまりにもひどかった。この日のレフェリーに対する怒りよりも強く、こっちで暴動起こしそうだよという気分だった。スタジアムは平和だったのになぁ。

2005 02 10 [サッカー, スポーツ, 観戦記] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

2004.11.29

今日の勝利で2ndは2位、年間4位で終了(ジュビロ戦)

2004.11.28  市原臨海
152830.JPG

   ジ ェ フ  vs  ジュビロ

    2     -    1

  得点者   ジェフ  佐藤(勇)  要田
   
        ジュビロ  グラウ

  前半ジュビロの攻撃にリアクションでしか動くことが出来なかった。そんなディフェンスの乱れからPKを与えたが、直後のプレーで勇人の得点で追いついた。後半要田のゴールで逆転し勝利した。
今日の写真はこちらだ

 なんかジュビロが転換期を迎えているところなのもあるのだろうが、今日はこの対戦にいつもある緊迫感が薄かった。優勝が決まっているというのも大きかったのかもしれない。それにしても前半はミスが多かった。特にジェフの方はリアクションサッカーといった感じで、後手を踏んでいた。怪我上がりの茶野を含めてDFの連携ミスが気になっていた。そんな心配が形になったのがPKの場面だった。キーパーが行くのかDFのクリアーかはっきりしない状態で櫛野がグラウを倒してしまった形になった。そのPKをグラウが決めて先制された。
 その直後、水野のロングスローから勇人がオーバーヘッドキックを決めて同点。もう素晴らしいとしか言いようのないシュートだった。あとで選手のコメントを読むと巻にしか注意していなかったようで、ジュビロの情報過多から来たミスとも言えるかもしれない。この得点が流れを変えた。
 後半は前半よりも積極的に行った。追加点も後半早めに取ることが出来た。櫛野からのフィードを巻がコントロールし、要田に落とした所をシュート。ゴールをゲットした。このプレーもすばらしくってびっくりした。巻と要田のコンビは結構良いかもしれない。
 この後もジェフは特に出足がよくて、ジュビロのパスをカットし、攻撃につなげることが出来た。リズムが良くなって、そろそろ本当に追加点がこの辺で取れないとヤバイかなと思ったが得点につなげることが出来なかった。そんなジェフに対してジュビロはメンバーを変えるごとに後ろ向きな感じがした。前田の交代はDFに対するつっこみは嫌な感じがするなと思っていたところだったので、疑問も残った。
 その後もジュビロはボールを優位に持ってはいたが、あまり下がらずに行くことが出来ていたのでそれほど心配せずに済んだ。とはいっても、あわやゴールという場面もあり、これを守り切れたのはミリノビッチ様々だ。
 そのミリノビッチもこの試合でジェフとはお別れになるかと思うと悲しいなぁ。試合後胴上げがあったりして知っている人は知っていたのだろう。
 セレモニーでは社長からの話もあった。年間チケットのこと、監督のこと、サンドロのこと、室蘭のことを含めてタイトルのことなど内容は多岐にわたった。おいらも色々不満はあるが、年チケはSSにした。これもチームに頑張ってもらって夢へのわずかながらでも糧にして欲しいからだ。この2年間一応コンスタントに優勝を争ってきたのだから、来年はもう優勝するしかないとサポは思わなきゃいけないだろう。2位だ!と喜ぶのはもうやめにしよう。
 キャプテンの挨拶もあったが、最初は勢いがあったがすぐ涙が。サポから頑張れとか、泣くなとか声がかかって、静粛にみたいなポーズを取ってもなかなか話が続けられなかった。泣き虫だなぁと思うが、この時期他にも理由が?みたいなことを考えてしまいそうになるので、この1週間緊張しそうだ。

 Jリーグも今日で終了。年間順位も決まった。今日セレッソが勝ち、レイソルが引き分け、年間最下位がレイソルとなり入れ替え戦をアビスパと戦うことになった。一時はレイソルが大丈夫だと思っただけにちょっと複雑だった。

2004 11 29 [サッカー, ジェフ, 観戦記] | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック

2004.11.23

あきれた引き分け(FC東京戦)

2004.11.23   味の素スタジアム
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   FC東京   vs    ジ ェ フ

     3     -      3

   得点者  FC東京  9. ルーカス 15. 鈴木 規郎 23. 梶山 陽平  
         ジ ェ フ  18. 巻 誠一郎 18. 巻 誠一郎 7. 佐藤 勇人
 このところ引き分け続きのこのカードは、ジェフが先行するも追いつかれてしまった。
そんな今日の写真はこちらで

 前半の立ち上がりそうそう、FC東京の意識が整わないうちに巻が得点を決めた。こういうシュートが見たかったんだよ!!と思わず声が出た。でももっと凄かったのは2点目で、あんなかわし方が出来るのなら今まででもやれたはずだろうと思った。帰ってビデオを見るとなんかトラッピングの失敗気味が良い方向に流れたようにも見えてしまった。でも、巻がしっかりとボールを追いかけている姿を見ると、良いときの巻に戻りつつあるのかなと思う。
 2点先行した後油断したのか、集中が切れたプレーが目立ちだした。水本と結城、ミリノビッチのDFラインは不安定で特に水本のミスが目立った。前半24分の結城のラフプレーでのPKはいろんな意味でよけいだった。
 前半のロスタイムのファールって、巻のことなんだろうか。あまり審判に文句を言いたくないのだけれど、ビデオを見ても写っているのによくわからないファールってどんなのだろう。もし巻の接触プレーのことなら、ヘディングで競れなくなってしまうよ。結局試合を左右したのはこのホイッスルと言うことだ。

 後半勇人の得点は良かったが、3点取っても勝てそうな感じにならなかった。
攻め込まれてしまって、全体が下がる、するとこぼれ球を拾えなくなる、また攻め込まれると言った繰り返しが多かった。FC東京の2点目なんか下げたボールに誰もついていけずにシュートを決められてしまった。こんな時ほど押し上げて、しっかりボールをつないでリズムを作っていくことが必要なのに、中盤からずるずると下がってしまう悪い癖が出た。この試合の控えが中島、市原、芳賀と言った面々では交代で流れを変えることも出来なかった。中島と市原が出てきたが、これなら変える必要もないのではといった感じだった。特に中島に運動量を期待するのは酷だったのかもしれない。中島を使ったことでおいらは室蘭の試合を思いだしてしまった。3点目の失点はGKの櫛野のセービングミスも絡んで、FC東京の梶山の失敗をフォローするあり得ない動きから決められてしまった。今日の櫛野は不安定なプレーが多かった。そんな悪い流れの中結城が2枚目のイエローで退場すると、相手の攻撃をこらえるので精一杯となった。

 もう今日の試合はひどすぎ。集中は欠ける、特に守備に軽率なプレーが多い、しっかりボールをつながなくてはいけないところでパスミス。これじゃ前の神戸戦の良い感じなんてどこかにいってしまったよ。怒り疲れたのでもう終わり。
 

2004 11 23 [サッカー, ジェフ, 観戦記] | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック

2004.11.21

空虚さと大勝と(神戸戦)

2004.11.20  市原臨海
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     ジェフ   vs   ヴィッセル

      5   -     1

  得点者  ジ ェ フ  6. 阿部 勇樹 7. 佐藤 勇人 29. 水野 晃樹 37. 要田 勇一 7. 佐藤 勇人
       ヴィッセル 11. 三浦 知良

  天皇杯の敗退をうけての両チームの対戦。ジェフは前半立ち上がりこそばたついたが、結果として5-1の大勝。
 今日のアルバムはこちら

 前半はひどかった。まるで室蘭での続きを見ているようだった。とくにDFの斎藤・水本のプレーにはがっかり。クリアーボールははっきりしないで相手のパスにしてしまうし、相手が詰めてくるのが分かっていないのかと言うタイミングでボールを持とうとしたり、マーカーへの意識が徹底していないプレーをしたりと下がり気味のテンションに追い打ちをかけてきた。
 そんな中でも、要田と、勇人はしっかりと戦っていた。特に要田は室蘭で足りなかった物を見せてくれた。相手DFに対するプレッシャー、前に、ゴールに向かう姿勢、強さ、今更ながら要田がいれば室蘭で負けなかったのだろうなぁと思った。勇人も中盤から仕掛けていくアグレッシブさが見えて、室蘭の反省をしっかりやっているのがわかった。
 それでも全体的には、アグレッシブに来る相手に受けて立ってしまって主導権を握られるという悪い癖がでていた。苦しい中で阿部のFKからの得点は流れを変えることを期待したが、ヴィッセルのFWが慎重になって無駄なつっこみをしなくなったので見かけ的に落ち着いただけだった。勇人の得点は結果のことを考えると貴重だった。直後のカズの得点は攻撃的な意識の中でマークが緩くなったところをうまく裏を取られてしまった形だった。
 水野もここのところのプレーぶりに不満があった選手の1人だが、要田効果なのか徐々に動きが良くなってきた感じがあっての得点だった。

 後半はちょっとフォーメーションを変えてきた。今まで守備専門だった坂本に自由を与えて、阿部を後ろに置いた。この坂本の動きも、リズムの良いポジションチェンジへの呼び水になった。中盤でしっかりボールが取れて、すぐ攻撃、活発なポジションチェンジ、こんなサッカーが見たかったんだというプレーだった。途中で入った芳賀もセンスの良いパスを見せてくれた。特に初アシストとなったパスはここしかないところにしっかりあわせてきて、勇人のゴールにつなげた。FWとしてはちょっと物足りない感じもあるが(特にスピード)攻撃的MFとしては良いかもしれない。武藤とか中島の系統かな。
 後は巻だ。今日は確かに良いところでファールをもらえてと言うところでは良かったのかもしれない。でもゴールが見えたらシュートを打つようじゃないとFWとしては物足りないし。ポストプレーもDFのプレッシャーに弱いし、競り勝てていない。動きがないからスペースを作ることもあまり出来ていない。せめて緩急をつけた走りが出来たらなぁと思う。

 試合後の挨拶でゴール裏に握手をして和解したのかもしれないが、おいらはまだゆるさない。残りの試合も今日の後半みたいなプレーをしてからだ。

2004 11 21 [サッカー, ジェフ, 観戦記] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック